俺の祖母の妹、、、一言では何と言うののだろうか？？？そのおばちゃんから、荷物が届いた。食料など。そのおばちゃん、結婚はしているのだけれど子供に恵まれず、俺を本当の孫のように可愛がってくれている。学生時代も、お小遣いをくれたり、色々してもらった。まさかこの年になっても、こんなことしてもらい続けているとは想像もしなかった。そんなわけで、そのおばちゃんに荷物の御礼をしようと思い電話すると、大喜びだった。そのおばちゃん、群馬県は新潟近くの水上温泉というところに住んでいるものだから、雪が凄くて、、、、という話をしていた。「テレビで映っている雪の映像なんてモンじゃないよ、、、｣と嘆いていた。日光が家に入らないくらい降っているという。俺のおやじや、おやじの弟が毎年雪を下ろすために、月に何度かおばちゃんの家を訪れるが、今年は2,3日おきに足を運び、それでもまだ足りないようで、お手伝いさんを雇っているらしい。。。凄いね、今年の日本。。。。どうなっているのでしょう。そのおばちゃんも、俺も、いろいろな人に守られながら生きているんだね。。。感謝です。。。