見て…びっくりしたのは、ジョニーの劣化ぶり………。
し…しどい…。
酷すぎる………。
なんかブキミ過ぎて悪目立ちしちゃってる………。
お話自体は、面白かったです。
映像の色彩感覚は本当に綺麗で
ピンクと紫の使い方が本当に素敵♡
なんだけど………。
アリス・イン・ワンダーランドの時も、ディップさん、ブキミだったけど。
突出してなかった…。
世界に馴染んでた…。
けど今度は、悪い方で目立っちゃってるんですよね…。
知らなかったけど、赤の女王 - ヘレナ・ボナム＝カーターさんって
ハリポタのベラトリックスなのね…。
この人、ディップのコケたローンレンジャーにも出てて。
そっちはチャーミングだけどパンチの効いた女性の役だった。
ともかく、映像は半端無く綺麗だし。
お話も面白い…。
けどディップは…………。
あまりに…哀しい…。
演技は悪くないと思うんだけど。
メイクのせいもあるのか…。
本当に、なにこれ絶対やり過ぎでしょ。
お化け?!
ってくらいブキミなメイクに成り果てています…。
アン・ハサウェイは…どーしても、眉の黒いのが気になっちゃう…。
髪の色に合わせてくれると良いのに。
とつい…。
演技がどーのじゃなくて。
ただ、ディップといい、アンといい。
目だっちゃう部分が気になって
お話に入り込むのに一瞬途惑うのは確か…。
主演のミアは…。
物語の牽引役としては、十分魅力的でした。
…ともかく…。
他が美しすぎるので
残念な部分が悪目立ちしてしまう作品…。
画面見てるだけで夢心地な程綺麗なので
見て損は無いと思いますが…。
マッドハンター、見慣れるまではご注意下さい。
見慣れた！
と思ったらメイク変えてまた出たりするので
一瞬、ぎょっ！
…更なる要注意です！