7日目までのメダル獲得数です。
順位、国名、総数、(金・銀・銅)
1位 ドイツ 10個 (7 2 1)
2位 スイス 7個 (5 1 1)
3位 カナダ 11個 (4 5 2)
4位 ノルウェー 13個 (4 3 6)
4位 米国 13個 (4 3 6)
6位 オランダ 12個 (4 3 5)
7位 ベラルーシ 4個 (3 0 1)
8位 ロシア 12個 (2 5 5)
9位 中国 4個 (2 2 0)
10位 フランス 4個 (2 0 2)
11位 ポーランド 2個 (2 0 0)
12位 オーストリア 5個 (1 4 0)
13位 日本 4個 (1 2 1)
14位 スロベニア 4個 (1 1 2)
15位 英国 2個 (1 0 1)
15位 韓国 2個 (1 0 1)
17位 スロバキア 1個 (1 0 0)
18位 スウェーデン 7個 (0 5 2)
19位 イタリア 4個 (0 2 2)
20位 チェコ 3個 (0 2 1)
21位 豪州 2個 (0 1 1)
22位 クロアチア 1個 (0 1 0)
22位 フィンランド 1個 (0 1 0)
23位 ラトビア 2個 (0 0 2)
24位 カザフスタン 1個 (0 0 1)
24位 ウクライナ 1個 (0 0 1)
あるスポーツライターさんによると
日本は、メダルを期待されていて逃した数が
4個以上あると言われています。
仮に金メダル1個、銀1個、銅2個だったとすると
現在、金2個、銀3個、銅3個の合計8個となり、
総合は、9位となります。
ロシアと中国の間に入ります。
スピードスケート短距離陣、スキージャンプ女子などが
それに当たります。
競技が終わった種目は、既に4年後に向けて
再スタートを切っています。
メダルを獲得した選手達は、一息ついて次の試合へ向けて
エネルギーチャージして欲しいと思います。
結果が出ていない種目の強化スタッフは、
結果を出している国の強化策について再調査をして、
4年後に向けての新しい強化策を、この五輪中に出して
五輪が閉幕したと同時にスタートさせるくらいの気持ちで
取り組んで欲しいと思います。
選手だけが結果に対する責任を感じて心の傷を負うことがないよう
組織をあげて選手を守る役になって欲しいと思います。