シューズを選びに行って、お店の中を歩いていると
店員さんがこう訊いてきます。
「どんなシューズをお探しですか?」当たり前の対応のようですが、実はこれは間違いです。
「どんなシューズが良いか知りたいから来たんだけど…」
「それを教えて欲しいのは、こっちなんだけど…」心の中でこう思った方はいませんか?
更にもうひとつ。
次の質問は、きっとこうだと思います。
「走歴は何年くらいですか?」
「今のタイムはどれくらいですか?」大抵のスタッフは、こういう質問をしてシューズ選択に入ります。
「どんなシューズをお探しですか?」そう訊いておいて、走歴やレベルで判断するのが
通常の流れです。
例え、そこで、
こんなシューズが欲しいと具体的に言えたとしても
「それは、お客様には向かないと思います」と
キッパリ言われてしまい、試し履きもさせて貰えません。
結局、言われるままにシューズを買ってしまい、
足に合わずに、数回履いただけで、
靴箱に入れっぱなしになってしまうなんてこともあります。
シューズは、絶対に、店員さんの言われるままに
買ってはいけません。
結果としてそのシューズを買うにしても、
3回くらいは他の店を廻って買うことをおススメします。
中には、足型まで取って貰って、満を持して買ったシューズが
今までで一番合わなかったなんてこともあるのですから、
出来るだけ、数回通った上で買うことをおススメします。
お店に行く時の足は、その日の
1)体調(良し悪し)
2)時間(午前、お昼、午後、夕方以降)
3)練習内容(練習前後、体の動かし方)
4)店まで履いて行ったシューズの種類
(踵の高いパンプス・革靴・運動靴など)
5)靴下の種類などで大きく違います。
体調が良い時に買ったシューズは、
体調が悪い時には履き難いです。
お休みの日に午前中に買ったシューズは、
普段、会社帰りに履いてみると窮屈に感じます。
休日の練習で追い込んだあとに買ったシューズは
軽めのJOGの時には、緩く感じます。
パンプスを履いて買いに行ったシューズは、
お休みの日に履いてみると足の裏が疲れる感じがします。
勿論、人それぞれですが、
ここまで説明してくれる店員さんは余り居ませんが、
「
そんなこと関係ありません」
そう答える店員さんにすすめられるシューズは、
履いてみると「足に合わない」確立が高いです。
シューズ購入の際には、注意してくださいね。