絶叫系のアトラクション
高飛車を体験(≧∇≦)
富士山を目に前に見る
富士急ハイランド
"最大落下角度121度"の
新・大型ローラーコースター
高飛車(たかびしゃ)
≪公式HPより≫
リニアランチ方式による
直線加速と垂直巻き上げにより落下が楽しめる!
垂直巻き上げでは
"空を見ながらの姿勢での上昇"、
直後の"落下姿勢での一時停止"、
"最大落下角度121度のえぐるような落下"と
息つく間もないほどの絶叫体験が待受けます。
ギネス世界記録の
121度
富士山を背景に
絶好のロケーションの
絶叫系コースター
あらかじめ『スマート絶叫優先券』なるものを購入。
時間指定で人気アトラクションの
優先乗車ができる“神”チケット。
TDLとTDSのファストパスの有料版で
USJのエクスプレスパスみたいな感じ。
でも、TDL・TDSとUSJとの決定的な違いは
この富士急ハイランドの絶叫優先券、
搭乗口の直前まで一気に行ける!ってこと。
11:03
絶叫優先券専用入口から入って
専用入口まで一気に。
専用入口前に10人の優先券搭乗者がいて
11:07搭乗口へと。
ロッカー(無料)に
手荷物(チケットや眼鏡等も)を入れて
乗り込んで出発。
『絶叫優先券』利用だと
優先入場口に入ったのが11:03で
アトラクションの出口から出たのが11:19
たったの16分で高飛車を堪能。
出発する際に
スタッフが以下の掛け声を。
搭乗口からトンネルの中を進み
リニアランチ方式で
いきなり加速する!
で、ひととおり
くるっとまわってきたあと、
目の前のレールが突然垂直に。
上がる。
垂直に上がっていく。
真下に落っこちるような
スリリングさを味わえました。
きゃーーーーーっ。
まぢ、怖かった(≧▽≦)
あとはもう、
レールのなすがまま。
逆さまになったり
ねじれたり
しがみつくしかない( ´艸`)
富士急ハイランドのロゴと
富士山を眺める記念撮影スポット
ここに、しっかりと高飛車が♬
垂直に昇っている時は
富士山は見えませんが・・・
落ちてる時は富士山が見えるハズ。
私は、富士山をみる余裕がなかった( ´艸`)
まるで、雲上散歩
富士山
別の角度から
高飛車の核心部をもう一度。
垂直に上昇。
この時点で、身体は背中を通して
真下に押し付けられる感じ。
頂上にさしかかり、
高度感たっぷりの景色を堪能!
ここで一旦止まるというか
徐行。
この徐行が
“いつ、落ちるの!?”と
スリルを増長。
備え付けのカメラで記念撮影
アトラクション出口で販売しているパターン。
ここ、
まぢ怖かった。
手を離して勇気を見せた人も・・・
落ちる瞬間は
しっかりとバーを
握りしめていました(≧▽≦)
私の場合は
この辺で、恐怖から解放♪
乗車完了認定碑
背後にコースターが来た瞬間に
記念撮影するのがおススメ♪
【富士急ハイランド訪問記】
ぽちぽちっとしてくださると
とてもうれしいです(*゚ー゚*)