エンジェルカードに
時には自分自身の思いを強くぶつけてもいいというメッセージが書かれたカードがあるけれど
それは強い言葉を突きつけることではないといつも感じていた
傷だらけの、小さな子どものままであることに気づかずに
愛からの言葉が、愛として受け取れてないことの
悲しさに
ただただ、自分自身を癒してほしいと思わずにいられない
思考と、心と言葉は一体ではない
コントロールができるのは言葉だけ
心と思考は実はコントロールできていない、そのことに気づいた
だからこそ、人はその溝の深さに悩み、苦しむのかもしれない
賞賛や、承認だけが愛ではない
愛はもっともっと深いところにあるんだとおもう