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なにかあったのか?
活用の仕方次第では文章表現の練習台になったのだが・・・・・・。
ま、いい。
今日はウォーキングが目にもいいという話をしよう。
かといって暑いさ中炎天下ウォーキングを薦めようというのではない。
お年を召された方々は何かにつけ楽をしたがるもの。
それも一種の生活習慣病と自覚なされたがいい。
犬も歩けば棒にあたるではないが、自発的に歩けば目も治る。という目から鱗のような話である。
それは体中の血液循環が良くなって、代謝や免疫の機能が活発化するからである。
まず、歩けば足が心臓のポンプ役となって重力よりまさる血液循環が脳や目にいくからである。
視力が弱ると人間無気力や消極的になりやすい傾向がある。
しかし、そんなことで負けてはいけない。
1日1万3千歩歩き続ければ目の病気が改善すると説いている眼科院長の山口康三さんの著書でもある通り、雨天や炎天下では地下街やショッピングモールを歩けばいい。
そして青竹踏みやその場歩き(移動せず手足を動かす)だって血液循環になっている。
その場合、好きなミュージックプレーヤーで好きな動きをすればいい。それだって立派な有酸素運動。
ただし適度に水分を補給して血液の素を補充していれば大丈夫。
然し、目の病気を治すために1日13,000歩とは。
それはいきなり最初からは無理でしょう。
通常5,000歩で4、50分。 1万歩で1時間半強。なら5千歩を1日回数を分けて歩く。
或いは最初の1か月は1,000歩、そして次は2,000歩と歩数を増やしていく無理のないウォーキング。
最初はしんどくても体が軽くなってきていることに気づき健康意欲が増していくでしょう。
意志次第では煙草も辞められるでしょう。
ま、やってみてください。
(~公認スポーツリーダーとしての健康促進助言~)