地球の日記☆マーク♪のblog☆

地球上の出来事を中心に。 先ず、深呼吸をしよう♪ 

リアル世界では、どんなに辛くても朝が来れば、希望も湧いてくる♪

健康で、いい仕事が出来て、いい恋の七、八つもできればおんのじかな♪


この多様性の時代、生き抜くには辛抱・我慢だけでなく、「体力」「学力」「徳力」を生涯鍛える気力がなくてはこの時代の波には乗れないだろうな❤

   


    


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 この季節、寒さに堪えてじっと息をひそめていた花々、いや樹木までもがやっと己の出番が来たかとばかり大量に見えない花粉爆弾を空気中に撒き散らしてデリケートな人間どもを苦しめている。それはまるで植物の「理由なき反抗」のようでもある。

 

飛び交う花粉は「ミクロの決死圏」よりも小さい普通の人の目に見えない風船爆弾のようだ。

 

そして標題にフィーバーとあるのは英国の劇作家ノエル・カワードの戯曲に"Hay fever"があり、それは一時一世を風靡し日本でもその”花粉熱”にちなんだ人間悲喜劇の舞台公演が各所で開花したときもあった。

 

とここまでは文化的なイントロでアプローチしてきたが以下はやむをえず学術的に多少専門的な語彙を使用するがなるべく平易な言葉に置き換えたので、熟読すれば分かってくると思うからちゃんと本筋を離れずついてきてもらいたい。

 

 

 花粉症はつらいですよね。花粉症対策キャンデーとか同グッズが効けばいいが。

はて、これの根本的免疫、抗原抗体はできないものだろうか。

それについて実験した方もいる。花粉の密集したオレンジや茶色の雄花の開いた杉林の中にしばし佇んでいると、慣れてきて多少の花粉では感じなくなってきたという人もいる。ワクチンのようなものかな。

しかしそこへいくまでが一苦労でしょうし、普通の人は準備もしないでいきなり真似をしない方が無難でしょうな。

 

 

 ものは考えようで、飛散する花粉などのアレルギーに敏感な方もいれば、逆に暖かくなってヒトの脳内物質セロトニンが日光を浴びて増え、ある種の方々は冬眠から覚めたようにうきうきと活発になり、まるで花粉のように活動的になる方もいらっしゃる。たとえば季節の変わり目には変なのが出てくるとか、花見でヨッパがフラフラ・・・。まさにこの世の春を謳歌されているのでしょうな。それについては多量に花粉を浴びてそうなったのかどうかは定かではない。

 

ただ、こういう研究結果が出ている。

これは東北大学だったかな、日照時間が少なくセロトニンが少ないショウジョウバエは求愛行動はするものの概ねプラトニックな愛を貫く。という研究発表もあり、また似たような研究論文も CiNii http://ci.nii.ac.jp/で探してみるのも参考になるかも知れない。

ということはセロトニンが旺盛だと生殖、繁殖活動が活発?

 

 一方医学博士でもある藤田紘一郎先生の「こころの免疫学」(新潮選書)では

--セロトニンは消化器系、血管系、呼吸器系、神経系に対して重要な役割を担うアミン類の一種で腸や血小板、そして中枢神経に分布している。うつ病は一般的に、脳内のセロトニンが不足すると発症するとみられ、このタイプのうつ病を改善するためには脳内にセロトニンを増加させればよい。

(中略) 私はうつ気分の人はもちろんのこと、うつ病の患者に対しても抗鬱剤を飲ませる療法は誤りだと思っている。それは薬を飲まないと安心できないという薬物依存症を作り出すと同時に薬の副作用で悩む人をたくさん作ることにつながるからである。薬物療法以外で有効な治療法はないものだろうか。(中略)

やる気のもとになるドーパミン、脳で作用するドーパミンの前駆体のほとんどは腸の中で腸内細菌が作りだしている。セロトニンなど脳内で幸せを感じる物質の前駆体95%は腸で作られる。つまり笑いや嬉しさを感じることが少ないのは腸内細菌の減少が関係している。腸内細菌が減ると免疫力が低下する。----とある。

 

--そのためにはどうすればよいか。先ず禁煙し、日光を浴びる規則正しい生活習慣を続けてみる。それで改善が見られなければ、食生活改善(玄米等)や運動不足を解消したうえで、上記の「こころの免疫学」を正しく読破する。当然お金がある人は信頼できる精神科医に相談するのもよい。

 

 こうして人生という長期的スパンでみると先ずは適度なバランス栄養、運動、休養の規則正しい生活習慣による自然治癒が副作用も費用も少なく健全といえそう。

 

 さて、ここでおことわりしておくが、セロトニンと花粉とは直接関係は無い。誤解のないように。ただセロトニンと熱中症の関係については今後の研究課題でもある。

ここで戒めたいのは、短絡的にセロトニン増強、増補剤等投与すると、この本「こころの免疫学」を熟読していただけると分かると思うが過剰補給で逆効果、つまり現代流の写メのようにいわゆる安直な間に合わせなどでは単なる対症療法に過ぎず根本からの原因療法や個々の自然治癒力でなければ本来の栄養、免疫が育ってこないのである。逆に過保護で脆弱になる。

そういうことを氏は述べておられる。

 

<まとめ>

今回の研究で最近のヒトの腸内は細菌が減ってきて免疫力が低下するという事案が浮上したので次回はその原因と対策を考えていきたい。具体的にはビフィズス菌とか乳酸菌、どんな善玉菌がいいのか人体実験データをリサーチして正しい考え方を構築していきたい。

そしてこれは人間だけの問題だとしたらそこに焦点を絞れるし、ペットも同様なら環境問題も考えられるし、抗原抗体、免疫、予防医学等あらゆる角度から研究もできる楽しみができた。

 

あ、そうそう、貧困でも医師や看護師になれる道を教え徳。いや医道というべきか。

命を救いたいなら 防衛医科大学 など意思あるところに道あり。諦めるな。

 

 

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