ピラミッド建築に新説 | 男40代サラリーマン日記

ピラミッド建築に新説

フランスの建築家ジャン・ピエール・フーディン氏は30日、謎に包まれているピラミッド

の建築方法について、内側から外側に向かって作られたとの新たな説を発表した。
世界7不思議にも数えられるクフ王のピラミッドに関しては従来、石を運ぶためにピラ

ミッド正面に巨大な傾斜台を使ったか、もしくはらせん状の傾斜台が外周に使われて

いたとの説が有力となっている。
これに対しフーディン氏は、最先端の3次元(3D)テクノロジーにより、巨石を頂点に引

き上げるのに使用された傾斜台は、ピラミッドの外側部分から10─15メートル内部に

存在していたことが明らかになったとしている。
4月1日18時22分配信 ロイター より引用


んー、とても興味深い記事です。かつてスーパーミステリーマガジン「ムー」の愛読家

だった私としては見逃せない記事ですよ。(笑)
真相は別として、なかなか説得力のある説だと思われます。(笑)それこそ、早稲田大学

古代エジプト調査隊の吉村作治教授の見解が気になりますね。(笑)
どうやって、ピラミッドは作られたのか。んー、やはり興味がありますね。


ところで、UFO研究科の矢追純一氏は元気なのだろうか。


ランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ