もう終わりにしようって思った


いつまで続くかわからない状況に飽きてきた


とゆうか


もうお姉さんを見捨てるのかもしれない


そうなったら終わりなのかもしれない


でもそれでいい-って自分が納得してるのかもしれない



昨日お姉さんから何度か携帯が鳴っていました


でも出ようとゆう気持ちになれず・・・そのまま放置。


夜になり・・彼と晩御飯の最中に


彼の携帯が鳴りました


お姉さんでした


一言二言しゃっべった後で あたしと代われって・・



お姉さんはいつもと変わらない様子で


「あたし面接行くのやめようと思ってさぁ・・


話聞いたら結構大変みたいなんだって・・


それにそろそろ年末だしね・・今から働いてもさぁ・・」


って淡々と話してきました


たぶんそうゆう事になるかも・・くらいは予想はついていたので


「そうですか・・お姉さんが決めたことなら。」とだけ返しました。



スーツの活躍の場は出てこないでしょう


あたし独りのこの何日間の悲しみや怒りは


どこにも反映されず意味もなく終わっていくのでしょう


こんなに嫌な気持ちになってでも貸したのは


お姉さんに面接に行って仕事を見つけて欲しかった・・


そうすれば収入も入って今後あたしのところに


お金を借りに来る事もなくなるだろうって思ったし


お姉さんにも色々なストレスも溜まってるんだろうから


社会に出れば考え方も変わるかもしれない-



でもそれは・・


あたしの身勝手な希望だったのかもしれませんね


(スーツを貸してっていうから貸したのに・・)


ってゆう気持ちより


(やっぱりこうゆう人なんだ・・)


(恩を平気で踏み潰せる人なんだ・・)


そんな風にしか思えませんでした



そしたら不思議ですね


吹っ切れたわけじゃないけれど


無理するのはやめようって思えたんです


今始めて友人やコメントくださった言葉が


ちゃんと受け止められました



期待しすぎていたのでしょうね・・



何年かかってもいいから


小さな事でもお姉さんの良いところを見つけていくように


それが出来なくても


上手に付き合いしていけるように



読んでくださるみなさんに嫌な気持ちにさせてしまって


申し訳なく思います


笑顔になれる話が出来たら


みんながHappyでいられるのに・・・○。゜。○




でもまたここで弱音を言うときがあるかもしれません・・


なかなか強くなることってムズカシイですね