うなぎ たけ田 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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うなぎ たけ田
立川市柴崎町3ー9ー18
定休日 水曜

会社には役職別の会があって、毎月任意で会費が天引されている。年次で余った現金が帰ってくるものだから、中には3万だとか積み立てておこずかいにしてしまう人もいるが、隠す必要がない弁慶氏は1万円である。それでも、けっこう返ってきて嬉しい。

会はだいたい全国会議のあとでやるけど、今回は静岡県産のうなぎだという前情報が静岡県下で活動中に舞い込んできて、欠席も検討したが、幸いいっぱい見つけてしまった食堂巡りが忙しく、うなぎは食べなかってので、素直に参加したのだった。



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では、スタート。肝が薄味の出汁で炊いてあるのかな。


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虎河豚だとのこと。


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白焼。山葵が甘みがあって旨いですな。


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茶碗蒸しは、出汁が上品過ぎて下世話な弁慶氏には薄すぎかな。


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うざく。酢の物ですが、これだけはコース外。


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肝吸い、赤だしから選べる。


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鰻重は、オーソドックス。


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デザートで終了。

絶品ではないけど、6,000円飲み放題だから、これはお値打ちだと思う。

ねー。