若桃のサングリア研究 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

サングリアとは赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割って、一口大に切った果物とシナモンを少々加えた飲み物である。赤ワインの代わりに白ワインを使ったものはサングリア・ブランカと呼ばれ、主にソーヴィニョン・ブランを用いる。また、スペイン北部の地域では、桃やネクタリンを使ったスーラ(zurra)と呼ばれるサングリアもある。



ちなみにスペイン語である。


若桃のサングリア


上記によればサングリア・ブランカでありうか。ソーダで割られてはいないし、なにかのジュース(たとえば桃のジュース)で割られているという感じでもない。

photo:01


薄まっていないワイン+蜂蜜という感じだろうか。ちょっと甘さがさわやかさを越えている。若桃は・・・若い。桃の味が出ているというわけにはいかない。


photo:02



研究するのもたいへんだぁ~

photo:03


ビネガーをたっぷりかければ、フライもそんなに身体に悪くないかな?

photo:04


スピードくじがあったけど

photo:05


結果なんかわかってるでしょヽ( )`ε´( )ノ



にほんブログ村 その他趣味ブログ 多趣味へ
にほんブログ村