信州からの帰路です。ルートは中野ICには行かず、草津方面へ走ります。
いくつかの温泉ホテルが存在しますが、時間は17時代ですから入浴は期待できません。
噴泉の香でもかいで、入ったつもりにでもなりますかね(^^;。
草津・万座分岐では万座方面を選択。そのほうが近いから。
そして到着したのが、(ずいぶん途中端折ったなヾ(▼ヘ▼;))軽井沢の日帰り温泉施設
軽井沢 千ヶ滝温泉
長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝温泉
0267-46-1111
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
利用時間 12:00-21:30 料金 1100円、1200円(土日)、1500円(特別日)
特別日などで伸びたり、当日11日土曜日は21:00までだったりと若干異なる場合があるようです。高めの値段ですが、源泉かけ流しということと、軽井沢という土地柄妥当なのかもしれません。なんでも軽井沢の別荘族御用達らしいですからね。
館内の写真は撮影しましたが、撮影禁止なのでHPから転用させてもらいます。
まず全体のレイアウト
温泉の棟には、入り口から更に外の通路を通って向かいます。前出の入り口の画像ですが、あれはゲートみたいなもの。プリン屋さんがあるけど、温泉の入場は温泉棟で行います。
ロッカーはゴルフ場のロッカーと一緒で、暗証番号を自分で設定するタイプです。
源泉かけ流しの内湯ー適温(中温度)
源泉かけ流しの露天風呂ー適温(やや低温度)
軽井沢で日帰りで入浴できる温泉は、これで残りひとつのはず・・・後で軽井沢の温泉ということでまとめましょうかね
5湯目だし走り回ったし、グロッキーでした。そして・・・
飲むの忘れた・・・名前からすると塩っぱいだろうな。(保証はしない)
完全に源泉賭け流しだったのはびっくり!
にほんブログ村