今日は量子力学のお話を
量子力学では
素粒子は
粒と波の両方の性質を持つ
ということが分かっています。
見ていない時→波
見ている時→粒
見ていない時はこんな風になっていて
（えは粒々っぽいけれど、形はない砂嵐みたいな感じ・・・）
こんな感じ
自分が「見ていない」ときは
世界には何もない。
（形になっていない＝何もない）
でも自分が見た時にこんな風に形が見えてくる。
見ている時は形があるけれど
見ていない時は形がない・・・
そして
その形は自分で創ってるのと
形について、あ～だ、こ～だ
こっちがいい
あっちが良い
と【判断】している自分がもう一人？いるんじゃないかと思っています。
だから世界を創っている自分と
それをまた見て判断している自分は別ものな感じがします。
判断している自分の判断基準を変える
創っている自分の考えていることを変える
どっちもできるような気がします。
どっちをどうするとどうなるのか？
また思いついたら書いていきますね。
えいこ
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