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「カリフォルニアをメインにこのシャツ売ってるなら、ドジャース戦でも観に行ってカリフォルニアをブラついてたりなんかしたら、これ着てる人おるんやないか😳❓」などと、おのぼりさん全開の光景がふと頭に浮かびました。
しかし、よく考えたらカリフォルニアは日本より大きいのでそのような事は相当に稀と思われ、よって、もし遭遇したら「I knew it‼️Awsesome👍」とでも思いっきり褒めといてください。
遠い日本で喜んでますので😊
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Looks great, Erik👍‼️
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子供達が行うメニューの一つの逆立ち。その最中、小学1年生がいつの間にか始めた片手逆立ち😳
僕が「くぉ〜らぁ〜っ‼️片手でやらんかい、ボケェェェェ〜ッ‼️」などと命令した訳ではなく、勝手に始めたんです😱
「間違えてもいいから、自分で思ったことドンドンやってみ」と常々話してはいますが、「片腕で逆立ちって、お前、やべえぢゃん‼️」
子供達に対しては、いつの日か何かを本気でやろうと思った時にスタート出来る素養さえ身に付けておけばいいと考えているので、MMAの技術は殆ど教えていません✌️
もし将来的にMMAを本気でやりたいと思えばそれはそれでいいですし、他の競技をやりたければそれでもいい。但し、やるからには全てガチやで.......🚬
僕自身について言わせていただくと、MMAとやらの選手になりたいと思った事は一度も無く、何故自分がそのような事をやっていたのか今でも不思議に思ったりもしています。正にLife is mysteriousとでも言えましょうか😊
何れにせよ小手先のモノより、例えば100メートルを10秒以内で走ったり、その場ジャンプで1メートル以上跳べたり、遠投で100メートル以上投げられたりした方がどんなスポーツに携わるにしても得だと思うんですよね。
より良い成果を上げたいなら、そうしたフィジカル面だけでなく頭の良さや勤勉さ、感謝する気持ち、謙虚さなど多様な要素も必要ですから、その辺りも勿論セット。
自分で考える習慣は肝要で。
それらをゲットしたら、色々な事が出来そうですよね😊
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そして、牧原選手、首位打者おめでとうございます🎊‼️
2016年暮れから2017年初頭の頃、僕がデザインしたキャップやショーツ等を牧原選手、今宮選手、川瀬選手、曽根選手にご愛用いただいた事がありました。
その頃は層の厚いホークスの絶対的レギュラーの立場ではありませんでしたが、ジャイアンツとの試合などでは「無茶苦茶足速いし、すっげえいい選手やな.......😳」と思いながら見ていました。
シャレだったと思われますが、「牧原がMMAの選手に転向すると言ってます」と言う連絡を人伝にもらった事もありました。
その際は「”あなたはプロ野球で億を越える年棒をゲット出来るプレーヤーになれるんやから、そっちで頑張って‼️”と伝えといて」と話しましたが。
もし牧原選手がMMAをやっていたら相当に面白かったでしょうけどね、持っている能力が違いますから😊
2023年のWBCでは日本代表に選ばれ優勝し、今年は首位打者。
僕も負けずに少しでもいいモンを作らないかんわなと思う次第です💪
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カリフォルニアをブラついたら、何処いらかでこちらを着ている方を見かけるかも知れませんが、Check it out🚶♀️
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僕も「当たり前のレベルを上げた方がいいで🌻」と時折口にする事もあるのですが、例えばテストで100点取る事が当たり前と考えていたら大体そんな成績になりますよね😊
あくまで僕個人の感覚かもしれませんが、小さい頃からそんな感じに考えていると大体そのような結果となりました。
対して「どうせオレはバカだから.....」などウダウダぬかすだけで何もしなかったら、答えは果たして........
また、スポーツ競技で言うなら、僕の実感から鑑みるとやはりミスが一つのポイントであるようにように感じています。
自身のレベルが未熟な頃はミスもどうしても多くならざるを得ませんが、レベルが上がるほど試合中のミスは少なくなる事でしょう。
僕らが携わっていた競技は基本的には15分のタームでしたが、「ミスはあったとしても、1試合中に多くて3回くらいだな」とイメージしていました。
それ以上のミスをするような選手は、ある一定レベル以上に来る事は難しいと思われます。
しかし、どんなに優れた選手でもミスをする事もありますし、試合では如何にそこをつけるかも焦点の一つでしょう。
ミスを犯してしまった場合、相手にとってはチャンスとなる訳ですが、レベルが高いゲームの際は上記のように「1試合中にミスはあっても3回」をひとまず前提として考えます。
キチンとした統計を取った訳では無いので、勿論漠然たるイメージでしか無い事は承知していますが、経験から導き出すとおおよそそのような按配かなと。
そうした3回のチャンスを全てゲット出来たら最高ですが、中々そうはうまくはいきません。
よって、3回のうちの1回、3割の確率でゲット出来ればいいと考える。
全てを取ろうとすると一つでも失敗した場合精神的な負担が大きくなりますが、「2回失敗しても1回ゲットすればええわな😊」と考えれば、別に1回のチャンスを得られなくても何の問題もありません。
よく「精神力やマインドが弱い」云々言われたりもしますが、僕は脳みそと言うタンスが整理されていないのだと捉え、「考え方」を如何に整えるかに留意します。
例えば目の前に火があり「これは熱くない‼️」といくら念じようが熱いものは熱い訳ですし、何の発展性もありません🍵
それよりも「火なんてクソ熱いに決まってるし、どーしよ❓熱いから、ひとまず水かけて消そうか❓それともせっかくやからサツマイモ焼いて、石焼き芋作った方がおもろいかもしれんな😊」など考えた方が得に思えたりもするんですよね🍠
この記事をたまたま目にしてふと思った次第です。
んな感じで、当たり前のレベルを上げるのです👊‼️
おりゃっ🔥‼️
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Cute 10th anniversary Tee
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ただ流され、踊らされ、戯れて喜ぶのではなく、疑問を持ち考えるのです。
さすれば、いずれ何かが見えて来る事でしょう🌞
すると、時には新潟から横浜にこっそり来て、裏通りをコソコソと徘徊するのび太が見えて来る事もあるかもしれませんが、またなんですね.........のび太😔
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しかし、ホント凄いな😳
身長は180cm無くメジャーリーガーの中では決して大きくないのにも関わらず、ナ・リーグ防御率2位の2.58と言う成績。
トップは2.03のスキーンズですからこれを抜く事は容易ではないでしょうが、There is a will,there is a way＝意思あるところに道は出来るで、為せば成る。
この動画を初めて観た時の感想は、「オレが野球やってる時、ブリッジする人なんか聞いた事ないで😵💫‼️」
高校3年で野球をやめ、大学からMMAの選手となりましたが、練習では様々なブリッジのトレーニングもしました。
時にはブリッジしたままの姿勢でベンチプレス40kgを挙げたりもしましたが、いわゆる木口先生の木口トレーニングのメニューの一つです😊
ブリッジのトレーニングだけで20〜30分位となるのですが、岩のような木口先生とマンツーマン🔥。
疲れたどーのこーのではなく、気合と根性で喰らい付くだけ😵💫
このトレーニングについてウダウダ言う連中もいましたが、僕は世界一になる事を決めていたので「世界で一番になるんやったら、この程度ケロッとこなさなくちゃダメだわな」と、木口トレーニングの前にもフルダッシュのロードワークやウェイトトレーニングなどもバリバリやっていました✌️
木口先生をネックレスのように首からぶら下げて歩き回ったり（手を使ってはいけません❌首だけでぶら下げます）、四つん這いの態勢を取り、そこに木口先生がフルパワーでしがみつき、そのままクモのように歩いたり（おそらく殆どの人が一歩も動けないでしょう😱）、呼吸禁止のダッシュが延々と続いたり等様々なメニューが1時間45分ほど続くのですが、ヘロヘロの状態となると、「今からスパーリングだ‼️」。
「クソッタレが.......」と向かっていきますが、ボロ雑巾のように木っ端微塵❤️
当時の木口道場は殆どの奴が練習に来なかったので、年柄年中僕は木口先生とマンツーマンで木口トレーニングを2時間くらいやっていました。
木口先生には会う度に「お前とは一番スパーリングやったなあ」と言われましたが、その都度「スパーリングやったんぢゃなく、僕、ボコボコにされてただけです😭‼️」と答えると嬉しそうな顔。
しかし、あの頃「れんちうが厳ちくてぇ〜、ボクちん行くのイヤなの〜っ❤️まま〜っ、たちゅけて〜っ‼️」と練習から逃げてサボってばかりいた情けない奴らが、あたかも自分らが木口トレーニングを散々やっていたかのように語っているのを目にする度に、現代の不条理な情報社会を如実に表しているようにも感じています。
一概には言えませんが、何もしていないように思われる人たちが、各分野でプロとして活躍される方々に何故か上から目線の知ったかぶりでやたら偉そうに宣っているSNSやヤフコメ等と同じ括りに感じるんです。
彼らの価値基準は「言ったもん勝ち」なのでしょうが、実際には何もしていない以上、自らの成長には全く繋がらないんですけどね😊
逆にその考え方だとマインドマイナスの方向にベクトルが向いている訳ですから、今後もネガティブな結果を導く確率が高いと思われてしまうのですが、人はそれぞれと言う事で🍵
話は逸れましたが、野球部のトレーニングメニューでブリッジワークなど記憶にありません。
が、山本投手が何故ブリッジを行うのかと言う理由を読むと、「なるほど💡」。とても勉強になります。
是非いずれサイ・ヤング賞を獲得してほしいところです🏆
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