2月11日紀元節の日、東京国際フォーラムで開かれた第九回くにまもり演説大会。

毎年エントリー数が増えてきているようです。


その中から青山繁晴さんの公設秘書、清水麻未さんの涙の演説を紹介します。






優勝は沖縄は今までもこれからもずっと日本だと訴えた20歳の伊舎堂さよこさん。

こちらもユーモア交え熱い気持ちを訴えます。





どちらも10分程です。


先の沖縄県浦添市長選挙でも自民公明の推す方が大勝。

翁長知事が押す候補を支持したのは殆どが中高年齢層とのこと。

浦添市は那覇市に隣接する市。
極度に偏向した沖縄二紙がどれだけ事実を押し曲げても、沖縄の若者たちは気づいています。

そして、伊舎堂さんこさんのような方が沢山立ち上がってきました。

二人の若い女性の演説、感動ものです。
日本の将来は明るい!

それに比べ、元シーシルズの奥田君。
本当に日本のことを愛するならエントリーしてみたら。