小田かずみSTORYを

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小田かずみの自己紹介はこちら

~自分軸のなさは幼少期から~①

~ブレブレな学生時代~②

~父の死、そして心療内科へ~③

~本気で生きる決断、始めの第一歩~④

~本音で生きる心理学との出会い、奇跡の生還~⑤最終章

~私の父~

 

1度に7錠もの薬を飲んでいた私が

どのようにして、幸せな結婚をし、

子どもにも恵まれ、薬とは無縁な生活を取り戻したのか

を、書き綴っています

 

 

 

生き返りたいと心の奥底から感じたあの感覚

 

20歳前後1番楽しい時期を家に引きこもり

ベッドで寝たきりの生活をし、楽しそうな友人を

横目でみて、廃人化した私は、

 

 

死ではなく、もう1度生きることを選びました

 

 

そのきっかけをくれたのは

究極に死を感じたから

 

 

 

そしてまず初めに、一気に薬を絶ちました

(これは私の場合。いきなり薬を絶つことは

危険なこともあるので様子を見ながら薬を

減らしたほうがいいと思います。)

 

これが結果的に自分自身の【思考】を取り戻しました

 

 

そして、カラダの冷えを改善するために

ストレッチからはじめ、

散歩

ウォーキング

ジョギングをすこしづつですが取り入れていきました。

 

 

薬を飲むことでカラダが芯から冷え

カラダもココロもカチコチにかたまっていたのです

 

寝たきりだった私には既に体力はゼロ

筋肉はほぼ機能せず、最初のストレッチをするのも

大変な思いをしました。

 

ですが、カラダを動かすということは、

内側からの熱を生み出すということ

 

とても、簡単ですが、ココロを整えるには、

カラダからのアプローチが本当に効果的なのです

(のちに、心理学で学ぶ)

 

少しの運動量ですぐに動悸息切れ、、。

何度も心が折れそうになりながらでも

1日1回ワンポーズストレッチ!

この目標を1日のゴールと決め

毎日寝たきりながらでも、やり始めました

 

そうすると、少しづつ、本当に

本当に!!!!

少しづつですが、

 

ストレッチを長めにできるようになり、

薬を絶ったことで徐々に【思考】を取り戻した私

 

生きている感覚を取り戻していきました

 

 

といって、すぐに完全によくなるわけではなく、

 

生きたり、死んだり…繰り返しのような感

 

本当に本当に小さな目標をこなすために

今日を生きる。そんな感じで過ごしていました。

 

そして、私は

本音で生きる心理学

に出会ったのです

 

 

そこから私の、人生巻き返しSTORYが始まります♡

 

 

 

是非、ご感想、メッセージなどいただけると嬉しいですラブラブ

 

 

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