遂にラストのステージに来ました。ここは緑と青を基調とした海のステージのようです。
 

 
 
ここはこれまでのギミックのおさらいをするようなステージで、仕掛け絵本のありとあらゆる構造が再現されています。まず途切れた道で画面をスワイプして隠された橋や道を出すのは基本の基本で…
 
光る場所に立つことで一部分だけギミックを発動させてワープするのももはやお手の物。
 
 
もうこの折りたたみ具合が完璧に再現されている様は何度見ても惚れ惚れします。よくぞまあここまで見事に再現できたもんです。
 
パタっと全部展開するとキャラクターがちゃんとワープしてるんですよね。こうして次から次へと光る場所へ立ってギミックを展開し先へと進んでいきます。
 
進めなくなっている岩場は…
 
スルっとスライドするようになっています。こんなギミックも仕掛け絵本にはよくありますよね。
 
そして新しいギミック登場!壊れた船の穴のところにかけらを当てはめるパズルです。穴をふさぐと船が使えるようになり…
 
画面をスワイプして海面からグッと持ち上げると…
 
なんとキャラクターが船に乗り込みました。ここから画面をタップすることで船がゆらゆらと海の上を進みます。
 
このスクリーンショットでは分かりませんが、まるでキャラクターが船を漕いでいるようにゆらゆらと揺れながら海の上を進んでいく演出が細かい!海面が動いている感じ、船の不安定な感じがリアルに表現されています。
 
この灯台はゲームのプレスリリースのスクリーンショットにも使用されたくらい象徴的なシーンです。画面をスワイプすると…
 

一気にてっぺんまで登ることができました。この中に何かがあるっぽいですが、屋根の紋の一部が欠けていて、そのパーツを別の場所を探索して見つけなければならないようです。そこでまた船に戻り、あえて灯台を通り過ぎた先の海上を探索します。

 

この続きはまた明日。

 

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