仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ

これまで仮想世界を50個超プレイし仮想通貨購入に18万円突っ込んでる人間のメモ的ブログ。2月に失業して未だ収入の道無し。マジでヤベエ…

このブログは仮想世界やアバターサービス、ソーシャルアプリ&ゲーム、AR(拡張現実)、及びソーシャルメディア全般を中心としたIT系のブログになりました。(たまにメタル系のネタや関係無いネタも書きますが) 私のフィギュア・造型・アクセサリー製作などの”ものづくり系”の記録をご覧になりたい方はこちらをご覧下さい。

あと2011年4月よりvsmediaというニュースブログを始めました。仮想世界/仮想アイテム/仮想通貨/3Dインターネット/アバター/AR/ソーシャルアプリ/ソーシャルゲーム…のどれか一つでもピンときたら要チェック!あと私に何か御用のある方はこちらのサイトの連絡先からお願い致します。(Amebaユーザーの方はこのアメブロのメッセージでもOKです)

あと日本のWebサービスを海外へ紹介する英語サイトAsiajinで記事を書いたりヘタクソな英語ブログ
を書いたりしています。

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昨日からFacebookで「Margaritaville Online」というソーシャルゲームをプレイしているのですが、この完成度がちょっと凄くてアホみたいにやりまくってます。

$仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-Margaritaville Onlie1

この「Margaritaville Online」は、アメリカのミュージシャンJimmy Buffett氏が経営するレストラン・チェーンをモチーフとした…というかぶっちゃけプロモーション用のソーシャルゲームです。プロモーションのために新しいソーシャルゲームを丸ごと作ってしまうというデカい話。Jimmy Buffettという名前を聞いても日本ではいまいちピンときませんが、本国アメリカではミュージシャンでありベストセラー作家でもありレストラン&ホテルチェーンのオーナーでもあるというかなり有名なマルチタレントのようです。Amazonで検索したら普通にCDや本も出てきました。

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Where Is Joe Merchant?: A Novel Tale (Harvest B.../Jimmy Buffett

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なんかこうジャケットアートから「トロピカル」な作風の人だということが分かりますね。そして「Margaritaville Online」の作風も思いっきりトロピカルです。内容は、南の島に自分の店を作って経営をシミュレーションするというものですが、その完成度ははっきりいってプロモーション用ソーシャルゲームの域を超えています。

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まず一番最初に自分のアバターをカスタムしますがご覧の通りフル3DCGです。Unityで開発されており、近日中にiOSアプリ版もリリースしてFacebookとiOSとの連動を計るとのこと。

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最初はキャラクターと会話しながらチュートリアルのクエストを進めていきます。なんかピグライフの冒頭を思い出してしまいました。

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基本的には店舗経営ゲームですが、様々な要素が含まれていて他社の店舗経営ゲームに比べ自由度がムチャクチャ高いです。またディティールも凝っていて、たとえば砂浜や地面の上を歩いたり走ったりするとちゃんと効果音が出ます。

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こちらは島に上陸しようとする海賊をパチンコで狙い撃ちにするミニゲーム。この画像は是非クリックして大きいものを見て欲しいのですが、海水のグラフィック表現がハンパないです。これをWebブラウザ上で、しかもFacebookのページ上で見られるというのが凄い。ソーシャルゲームもグラフィック面で確実に進化していることが分かります。

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また店舗経営ゲームといってもそれ以外にやれることがたくさんあります。これはボートを操作して投網をしているところ。海にいろいろなものが沈んでいるので、それを網で引き上げます。このボート操作で現れる波紋がまた美しい。

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こちらが自分の店。外観の色の組み合わせを変更できるほか、もちろん内装は仮想アイテムで装飾可能。まずは自分の友達をバーテンとして雇って働かせます。レベルが上がっていくと店内で演奏するハコバンを組むこともできます。

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ゲームを進めていくうちに外にNPCや自分の友達が遊びに来ますが、全員に話しかけることができます。ここまで来るとちょっとした仮想空間です。

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アバターの服屋さん、カフェ、道具屋さん、ボート屋さんなどショップも各種あり。

ほかにも、穴を掘って宝物を探す時はシャベルが、竹やぶをはらうときは鉈、釣りのは釣り竿、樽や瓦礫を壊す際はトンカチが必要と作業ごとに細かく道具が設定されていたり、壊した瓦礫から建材を取って橋をリフォームしたり、パチンコでヤシの実を取って食べたりととにかく細部まで丁寧に設計されています。クエストを進めていくごとにパズルゲームや音ゲー、迷路などゲーム内でプレイできるミニゲームの種類も増えていきもうやりこみ要素がてんこ盛りです。

やっぱり3Dの仮想空間内を冒険するのは楽しいな…と久々に感じられるタイトルでした。

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1R(ワンルーム)男~28歳の社長、上場物語/杉本 宏之

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本書の発行元であるアメーバブックスも今は無く、エスグラントコーポレーションも2009年に倒産・上場廃止。しかしだからこそ今読むと味わいのある本です。

会社設立からわずか48ヶ月で株式上場を果たし、28歳で年商179億円を叩き出した不動産会社エスグラントコーポレーション代表の杉本宏之の自伝本…なのですが、起業前のエピソードから凄過ぎる。父親の会社が倒産→ド貧乏になり親父がダメ人間化、母親が過労の末に癌で死亡→さらに貧乏に、挙げ句父親にガチで包丁で刺される、グレる、不良仲間が自殺&殺人の犠牲にetc...

さらに起業してからは同業他社から嫌がらせを受けたり、そのせいで起業2ヶ月目にして倒産の危機に陥ったり、やっと軌道に乗って上場しようと思ったら謎の上場延期を喰らい次には姉歯耐震偽造事件が起こる。そんな困難を乗り越え業界最短、最年少上場を果たしたと思ったら、その3週間後に父親が孤独死。もうこの人の人生には何かが憑いているんじゃないだろうかというぐらい不運の連続。そして結局は倒産してしまうし。

一点印象的だったのは、杉本氏が学生時代にグレて不良グループに所属していたというエピソード。氏は不良グループに属するようになるのですが、そこでメキメキと頭角を現し幹部になります。たとえ不良のバカ集団とはいえ、そこは多くの人が集まる「組織」。一定の信頼を獲得し人に指示できる立場になるにはやはりリーダーの資質が無ければならないでしょう。おそらく氏はもともと組織を率いる才能があったのではないでしょうか。

壮絶な人生を送っている人だけに、一回の倒産でめげずにまたリスタートして欲しいと思います。日本から脱出しちゃうのもアリだろうし。

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ブスの壁/高須 克弥

¥1,260
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実は初めて読んだ電子書籍がこれだったりします。実物の本はもう絶版になっていてAmazonでも中古でしか買えないようですが、なんとApp Storにて無料アプリとして配信されていたりする!これは本当にありがたいです。世の中の絶版本が全部こんなふうになってくれないだろうか。

本書は現代の顔面華岡青洲こと高須クリニックの院長・高須克弥氏が新潮45に連載していたエッセイをまとめたものですが、氏の文才と挿絵を担当した西原理恵子氏の文才(?)が絶妙に組合わさった奇跡のコラボ作品とも言えます。

全体的に軽妙なノリの内容ではあるのですが、不意に本質を衝いた鋭い部分が出てくるので気が抜けません。特に日本の医療業界についての記述は「この人はここまで書いて大丈夫なんだろうか?」とちょっと心配になるくらいぶっちゃけてます。どうか消されることなく、末永くやりたい放題・言いたい放題やって下さいと願わずにはおれなくなる本でした。


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サイバーエージェント、ソーシャルゲーム「ピグライフ」にて被災地支援プロジェクト「LIFE311」とコラボ

ということでさっそくやってみた。

仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-LIFE311×ピグライフ1

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こちらがLIFE311特設エリア。

仮想空間とか仮想アイテムとか仮想通貨とかアバターとかソーシャルアプリとかソーシャルゲームとかARとかメタルとかなんかいろいろ-LIFE311×ピグライフ3
何気に凄いのは、坂本龍一氏の楽曲が無料ストリーミングされていること。氏の楽曲が仮想空間内で公式に配信されるのは全世界でもこれが初の事例です。

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ヴァーチャル坂本龍一。にwwwwwてwwwwwwるwwwwww

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こちらが募金用アイテムの杉。とりあえず私は100アメゴールドのを買ってみました。

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坂本龍一氏のメッセージがアニメーションで再生されます。これは面白い。

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なお、杉を育てて行く過程で「切手」を得ることができ、その枚数に応じて仮想アイテムがいろいろ貰えます。アイテムが貰えるとなると俄然やる気が出てきます。

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植えたてだと通常の木のように鉢植え状態ですが

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育つとこんな感じに。最終的にどれくらい募金が集まったかも後日知りたいですね。

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NHKスペシャル 世界ゲーム革命/著者不明

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献本で頂きました!ありがとうございます!

この本は2010~2011年にNHKスペシャルで放送された「世界ゲーム革命」「ゲーム・レボリューションI 王国ジパングの逆襲」「ゲーム・レボリューションII 賢者の予言」の3本を元に編集されています。私は元々テレビを持っていないのでこれは実にありがたいw

内容はざっくり前・後編に分けられていて、前半で「なぜ日本のゲーム産業がボロクソになったのか?」を探り、後半で各界の著名人にインタビューを行い「ゲームの未来」を探るという構成。

未だに「日本はゲーム産業では世界トップでしょ」と思っている人はまだ多いんじゃないかと思いますが、ぶっちゃけボロクソです。まあ現在の日本はゲーム以外でもいろいろボロクソですが。任天堂のマリオやスクエニ(旧エニックス)のドラクエが世界のゲーム業界に革命をもたらしてからもう四半世紀が経過しています。その間、所謂「洋ゲー」がどれほど日本のゲームを研究し勉強してきたか。アメリカではゲーム産業の収益が映画を追い抜き人材の交流や技術革新・共有も盛ん。またカナダは税額控除や還付金などでゲーム企業を支援し国を挙げてゲーム産業を盛り上げようとしています。一方北欧ではゲームエンジンを一般公開したり少人数のチームでインディーズゲームを開発したりと「みんなで」開発し「小さく作って大きく育てる」新たなゲーム開発スタイルが生まれています。(ちょうどMinecraftやAngry Birdsもそんな感じ)
それらと日本を比較すると、日本は良くも悪くも”職人的”なゲーム開発をしているのではないかと感じました。ゲームエンジンを公開することもなく、人材交流もそれほどなく、多国籍な人材がつぎ込まれているわけでもない。閉鎖的で日本人の特定の開発者に依存している。そして国の支援は一切ない(それどころか余計な足引っぱりをする)。あと本書が指摘している「日本的カルチャーがそれほど海外では受け入れられていない」というのは結構大きいと思います。オタク外人みんなが美少女が好きなわけじゃないw というか日本人が思うほどオタク外人の数はそんなに多くない。

私的には後半部分のインタビューが面白かったです。後半は「テレビゲーム(ビデオゲーム)」から一旦離れて各界の著名人にゲームについてインタビューしているのですが、「ゲーミフィケーション」について言及されているものがあったのが印象的でした。おそらく日本の書籍でゲーミフィケーションが取り上げられたのは本書が初だと思います。
そして最後にあった『世界のあこがれの「指定席」が日本に残っているうちに動き出すことが必要』の記述に激しく同意。確かに海外のイベントに行って外国人と話したりTwitterやFacebookで彼らと交流すると、現在の日本がボロクソであることをふまえ、それでもリスペクトを捨てないでいてくれているのが分かります。「今はダメかもしれないけど日本人だろ?どうせまた何か凄いのやるんだろ?」的な。しかしそのリスペクトだってこの先10年もつかどうか分かりません。というか多分もたない。彼らのリスペクトがまだ残っているうちになんとかして巻き返さなければならないと思いました。

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