前の記事の続きです。

 

生産系施設と着せ替え系施設も立て、シム系ゲームとしての体裁が整ってきた「なめこの巣」、あとは住人をなるなめこを増やせばわいわい愉快な場所になりそうです。

 

 

 

 

 

住人を増やすには、地上にある小屋を修理し、”旅人なめこ”が立ち寄れる「休憩所」にします。

 

休憩所にはランダムに旅人なめこが立寄り休憩していきますが…

 

彼らを巣の住人として「スカウト」し住んでもらうことにします。なめこの種類ごとに能力がありますが、ここで一番目につくのは彼らの「名前」でしょう。どれもヒネリが効いていてこの名前に惹かれてスカウトしてしまいます。

 

レアなめこによってはスカウトに必要なアイテムが設定されていますが、普通なめこは何も必要ありません。

 

こうして普通なめこ「ヌメリウス」に住人になってもらいました!

 

 

 

 

次に木材系の素材を生産する「ねっこ切り場」を追加。ここのオヤカタはマッスルなめこですが、ねっこを延々と切り続けたら地上の森が消滅するのでは…

 

 

 

レアなめこのオニなめこをスカウトするには、「ねっこ切り場」で生産できるねっこが2つ必要になります。

 

 

こんな感じでどんどん住人を増やしていきますが、スカウトできる人数(菌数?)は巣の中に建設した「なめこの家」の収容数に沿っているので、あまりにやたらめったらにスカウトするとすぐに枠がいっぱいになってしまいます。そんな時はさらに下の層を掘り下げて巣の面積自体を増やさなければなりません。

 

 

 

掘り下げている最中に一瞬見えるノコゾウの工事中バナーがかわいい。

 

 

 

下の層が広がりました!

 

ところが住人が増えたら食料が尽きてきた!

 

 

そこで畑を作って小麦みたいに使えるキノコ「コムギノコ」を栽培することにしました。

 

 

 

ここで新たなレアなめこ登場!農家のクラブなめこです。

 

早速畑を建設して…

 

コムギノコを育てます。それにしてもブルーシートに落ち葉や藁束を置いただけの畑で本当に農作物が育つのでしょうか?

 

できた。

 

どんなキノコなんだろう?

 

 

 

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