ま、時間差ではありますが
今年も恒例の母の日ネタです
恐らく、今年を逃したらもう暫く
こうしたものがもたらされる予定はほぼ確実ないと諦めておりまして(涙
「最後の」という記載をさせていただきます
一昨年・・・→
昨年・・・→ と
先生方の小粋な計らいによってもたらされたこの母の日のプレゼント。
他意的ではあってもやはり母として素直に嬉しかったですよ。
今年は手鏡型のようです。
頑張ってハサミで切ってくれた感じと
頑張ってのりでぺたぺたした感じだけで 母は満足です。
めくってみます
ぺろりん。
ふむふむ
「かお」ってのは変わってないみたいですな。
何度も言いますが、
母の顔と自分の顔は
第三者から見て ほぼ同じという証言があります。
よって
自分の顔が大好きな男ってのは今年も続行のようです(苦笑)
まぁ今回それだけじゃないところも書いてますね。
レベルアップ・・・してると思うしかない。
それはいいんですが、母の顔が。
ん?
目が6つあるじゃないの・・・・
ツノもあるじゃないの・・・・
今年は完璧なるクリーチャーへと
母は レベルUPしたようでした(爆笑
ただ、ひとつ悩ましいことは
彼にとってはモンスターはカッコイイ&最高な存在なんですよね。
真剣にこれが一番の顔だと思っているわけです。
なんとも文句も言えない状況。うーん。
とにもかくにも
こんな感じで 最後の 全米が泣いた が終了しました・・・