「え、また辞書引くの…」
昔は単語を覚えるのに辞書を引いて辞書がボロボロになって、
初めて英語がマスターできる
なんて言われていたことがありましたが、
次から次へと新しい単語が登場してそのたびに
辞書を引くのかと思うとうんざりしますよね。
やはり受験勉強といっても無限に時間はあるわけではないので、
少しでも効率的にスピーディーに進めたいものです。
限られた勉強時間で勉強の中身は内容の濃いものとしたい。
それでオススメなのが電子辞書。
一昔前は、電子辞書を使うのは語学学習には邪道だ。
学習する上では電子辞書は使えないという人もいましたが、
今は電子辞書も昔と比べだいぶ内容も充実してきて
実用に堪えるようになりました。
ただ電子辞書を購入する上で、受験にふさわしい物
を選ぶように注意しましょう。
今ならいろいろな電子辞書が市販されてますし、
ランキングなどで探すのもいいかもです。
それに付け加えて、ボイスレコーダーなども
ぜひ受験対策として準備したいアイテム。
覚えたい事柄を声に出して音読。
それをボイスレコーダーに録音し、
後から聞くというわけ。
この作業は記憶のメカニズムにとってとっても理にかなっていて
効果はとても大きいです。
はじめに「目で読む」。
ボイスレコーダーを使って
「声に出してみる」「耳で聞く」
このボイスレコーダーを上手に使って必要な情報は
脳にインプットされやすくなり、忘れ難くなります。
効率をアップして受験を乗り切りましょう!
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