こんばんは！ LHCAの篠崎です。
本日は看護師であり量子場師である小林みどり先生の講座「見えない量子の世界を体験する」のご紹介です。
小林みどり先生です。
小林先生も、前回の記事でご紹介した加藤先生、町田先生同様「体験セミナー」をして頂きました。
興味のある方は、ぜひこちらもご参照ください。（「２月２０日 体験セミナーレポート」）
小林先生がなさる「量子場調整」も、まったく痛みを感じさせずに体の姿勢や癖を治していきます。
いやはや…「期待する効果を得るなら、多少の痛みや我慢は必須」と思っていた篠崎は、目から鱗でした。
巨人の星を目指すためには、大リーグボール養成ギプスのような負荷がなければならない──と思いこんでいる篠崎世代にとっては、量子の世界の調整における革命はとても大きなものですね！←って、今の若い人は「大リーグボール養成ギプス」なんて知らないって…。（いや、40代でも知らない人は多いって…）
今回、講座を紹介させて頂くにあたり、小林先生にインタビューさせて頂きました。
興味深いお話が沢山ありますので、是非、皆様ご一読ください^^
只今、施術中──
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──小林先生が「量子場調整」に興味を持った経緯について、お聞かせ頂けますか？
もともと、ヨガやヒーリングを１０年近く学んでいたのですが、ある時コーチングやカウンセリングを学んだ時に、自分の意識していなかったところに、思いもよらない潜在的な欲求があった事にショックを受けました。
それは、私が看護師と言う仕事を選んだ潜在的な理由が、母親との関係にあって、母親に愛されたいとか、認めてもらいたい、という承認欲求がベースにあった、ということでした。
そこから、自分の潜在意識ともっと繋がりたい、と思うようになりました。
カウンセリングの先生から「量子場調整」という言葉を初めて聞いた時、何だかよく分からないけど、「それ受ける！！」ってほぼ即決したのがきっかけでした。
──量子場調整というのはどういうものかを、教えて頂いても宜しいですか？
マッサージや整体といった物理的なアプローチはしません。習慣化してしまった身体の使い方の癖や、思考の癖、繰り返される人間関係などは、意識的に改善することは難しいものですが、潜在意識にアプローチすることで、知らないうちに、気づかないうちに変化をもたらすことが可能です。
量子場調整では、この潜在意識を司っているのは小脳である、という仮説の基の技術で、後頭部に手を当てて施術をします。
私個人的には、最近脳科学を学ぶようになって、潜在意識を司っているのは小脳だけではないということが分かってきました。
潜在意識は、気づかない間に様々な司令を出している「裏番的存在」。
効果としては、
身体のバランスが整う、
身体が軽くなる、
視界が明るく広くなる、
感情の解放が起こる、
人間関係や環境が大きく変化する、
等、多岐に渡ります。
「波動」という性質を使って、遠隔での施術も可能です。
──量子場調整を訪問看護の中で実際にケアとして使われたことはありますか？ その際、どのような効果がありましたか？
訪問看護では、患者さんには量子場調整という言葉ではなく、マッサージやおまじない、と言ってさせて頂いた方もいらっしゃいます。
７０代の神経難病の患者さんのリハビリ意欲が増したり、嚥下・発語機能が良くなったり、表情が豊かになったり、「治った気がする」という言葉が聞かれました。
７０代の末期がんの患者さんでは、「大病したことを忘れてるみたい」という発言をされたり、自ら痛みどめの薬を減らした方がいました。
８０代でうつ傾向で睡眠薬を飲んでいた方が、「だんだん若返ってきた気がします」という発言をしたり、睡眠薬を減らした方がいました。
９０代で一月寝たきりの状態になってしまった方が、階段を上り下りできるまでになりました。
４０代の神経難病の方の頭重感や頭痛が、スッキリしたり、身体のバランスが整った方がいます。
──この記事を読まれている方に向けて、メッセージ等ありましたらお願い致します。
健康になるための方法は、西洋医学的なアプローチだけでは限界がきているように思います。
それは病気を治すとか、病気と闘うとか、そういう意識ではなく、自ら健康を創り出せる、という創造的な方法で、いつまでもイキイキと楽しく過ごせる方法や手段が、たくさんあるんだと思います。
その一つに量子場調整がある、という事を知って欲しいと思います。
選択肢が増えるという事は、そこに可能性がある、という事だと思っています。
ぜひ、体験しにいらして下さい！
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如何でしたか？
潜在意識は心理学者のユングが着目して以来、様々な研究がなされてきましたが、現在の日本における医療や臨床現場では「潜在意識を活用する」というところにまで、まだ至っていません。
しかし、アメリカや海外においてはこの「潜在意識の活用」というのは、至るところで医療現場に応用されています。
日本においても今後「潜在意識の活用」が普及していくとしたら、今という時代はその黎明期にあたるのかもしれません。
小林先生の講座で「量子場調整」を体験し、皆さんも日本の医療における草分け活動に参加してみませんか？
文責：篠崎由羅
見えない量子の世界を
体験しよう！
目的：誰かのために、ではない、自分自身が楽しめる人生をクリエイトすることを目的としています。
（概要）
私たちが生きているこの現実世界は、自分が与えたものが帰ってくる、というとてもシンプルな世界です。
それを実感することで、自分との繋がりや信頼感、真実を積み重ねて行けます。
誰かに言われたことや、机上の空論ではない、自分自身の変化や可能性に気づくことが出来たなら、自らの健康も、これからの未来も、創造していけるのかもしれません。
この講座で、そんな新しい自分に出逢うきっかけとなったら嬉しいです。
（講義のポイント）
・量子について
・潜在意識について
・自分の潜在意識を知るワーク
・量子の場を通して現実が変わることを体験する
・シェアリング
講師：小林みどり
定員1クラス：15名受講日 それぞれ1回完結
4月21日 /6月16日 /8月18日 /9月15日
回数：全1回水曜日（10:00～12:00）
授業料：1講座 会員￥5,000 非会員￥8,000
会場：クリニック真健庵
東京都港区高輪4-18-10（アクセス）
申込みは「こちら」
※まだまだ募集中です。お気軽にお申し込みください※
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●絶賛好評企画も募集中！ 合宿は送迎バスに定員がありますのでお早めに●
「体・精神・魂を整える合宿セミナー」
「量子力学で人生を変革する奇跡の講座・開華セミナー」
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☆お知らせ☆
国際ヒーリング看護協会では、ホリスティックナースとして統合医療の普及活動にご参加いただける方を募集しております。
ホリスティックナースの輪を日本全国に広げるべく、ＩＨＡＮの活動に参加してみませんか？
詳しくは「こちら」
本日は看護師であり量子場師である小林みどり先生の講座「見えない量子の世界を体験する」のご紹介です。
小林先生も、前回の記事でご紹介した加藤先生、町田先生同様「体験セミナー」をして頂きました。
興味のある方は、ぜひこちらもご参照ください。（「２月２０日 体験セミナーレポート」）
小林先生がなさる「量子場調整」も、まったく痛みを感じさせずに体の姿勢や癖を治していきます。
いやはや…「期待する効果を得るなら、多少の痛みや我慢は必須」と思っていた篠崎は、目から鱗でした。
巨人の星を目指すためには、大リーグボール養成ギプスのような負荷がなければならない──と思いこんでいる篠崎世代にとっては、量子の世界の調整における革命はとても大きなものですね！←って、今の若い人は「大リーグボール養成ギプス」なんて知らないって…。（いや、40代でも知らない人は多いって…）
今回、講座を紹介させて頂くにあたり、小林先生にインタビューさせて頂きました。
興味深いお話が沢山ありますので、是非、皆様ご一読ください^^
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──小林先生が「量子場調整」に興味を持った経緯について、お聞かせ頂けますか？
もともと、ヨガやヒーリングを１０年近く学んでいたのですが、ある時コーチングやカウンセリングを学んだ時に、自分の意識していなかったところに、思いもよらない潜在的な欲求があった事にショックを受けました。
それは、私が看護師と言う仕事を選んだ潜在的な理由が、母親との関係にあって、母親に愛されたいとか、認めてもらいたい、という承認欲求がベースにあった、ということでした。
そこから、自分の潜在意識ともっと繋がりたい、と思うようになりました。
カウンセリングの先生から「量子場調整」という言葉を初めて聞いた時、何だかよく分からないけど、「それ受ける！！」ってほぼ即決したのがきっかけでした。
──量子場調整というのはどういうものかを、教えて頂いても宜しいですか？
マッサージや整体といった物理的なアプローチはしません。習慣化してしまった身体の使い方の癖や、思考の癖、繰り返される人間関係などは、意識的に改善することは難しいものですが、潜在意識にアプローチすることで、知らないうちに、気づかないうちに変化をもたらすことが可能です。
量子場調整では、この潜在意識を司っているのは小脳である、という仮説の基の技術で、後頭部に手を当てて施術をします。
私個人的には、最近脳科学を学ぶようになって、潜在意識を司っているのは小脳だけではないということが分かってきました。
潜在意識は、気づかない間に様々な司令を出している「裏番的存在」。
効果としては、
身体のバランスが整う、
身体が軽くなる、
視界が明るく広くなる、
感情の解放が起こる、
人間関係や環境が大きく変化する、
等、多岐に渡ります。
「波動」という性質を使って、遠隔での施術も可能です。
──量子場調整を訪問看護の中で実際にケアとして使われたことはありますか？ その際、どのような効果がありましたか？
訪問看護では、患者さんには量子場調整という言葉ではなく、マッサージやおまじない、と言ってさせて頂いた方もいらっしゃいます。
７０代の神経難病の患者さんのリハビリ意欲が増したり、嚥下・発語機能が良くなったり、表情が豊かになったり、「治った気がする」という言葉が聞かれました。
７０代の末期がんの患者さんでは、「大病したことを忘れてるみたい」という発言をされたり、自ら痛みどめの薬を減らした方がいました。
８０代でうつ傾向で睡眠薬を飲んでいた方が、「だんだん若返ってきた気がします」という発言をしたり、睡眠薬を減らした方がいました。
９０代で一月寝たきりの状態になってしまった方が、階段を上り下りできるまでになりました。
４０代の神経難病の方の頭重感や頭痛が、スッキリしたり、身体のバランスが整った方がいます。
──この記事を読まれている方に向けて、メッセージ等ありましたらお願い致します。
健康になるための方法は、西洋医学的なアプローチだけでは限界がきているように思います。
それは病気を治すとか、病気と闘うとか、そういう意識ではなく、自ら健康を創り出せる、という創造的な方法で、いつまでもイキイキと楽しく過ごせる方法や手段が、たくさんあるんだと思います。
その一つに量子場調整がある、という事を知って欲しいと思います。
選択肢が増えるという事は、そこに可能性がある、という事だと思っています。
ぜひ、体験しにいらして下さい！
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如何でしたか？
潜在意識は心理学者のユングが着目して以来、様々な研究がなされてきましたが、現在の日本における医療や臨床現場では「潜在意識を活用する」というところにまで、まだ至っていません。
しかし、アメリカや海外においてはこの「潜在意識の活用」というのは、至るところで医療現場に応用されています。
日本においても今後「潜在意識の活用」が普及していくとしたら、今という時代はその黎明期にあたるのかもしれません。
小林先生の講座で「量子場調整」を体験し、皆さんも日本の医療における草分け活動に参加してみませんか？
文責：篠崎由羅
見えない量子の世界を
体験しよう！
目的：誰かのために、ではない、自分自身が楽しめる人生をクリエイトすることを目的としています。
（概要）
私たちが生きているこの現実世界は、自分が与えたものが帰ってくる、というとてもシンプルな世界です。
それを実感することで、自分との繋がりや信頼感、真実を積み重ねて行けます。
誰かに言われたことや、机上の空論ではない、自分自身の変化や可能性に気づくことが出来たなら、自らの健康も、これからの未来も、創造していけるのかもしれません。
この講座で、そんな新しい自分に出逢うきっかけとなったら嬉しいです。
（講義のポイント）
・量子について
・潜在意識について
・自分の潜在意識を知るワーク
・量子の場を通して現実が変わることを体験する
・シェアリング
講師：小林みどり
定員1クラス：15名受講日 それぞれ1回完結
4月21日 /6月16日 /8月18日 /9月15日
回数：全1回水曜日（10:00～12:00）
授業料：1講座 会員￥5,000 非会員￥8,000
会場：クリニック真健庵
東京都港区高輪4-18-10（アクセス）
申込みは「こちら」
※まだまだ募集中です。お気軽にお申し込みください※
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詳しくは「こちら」