私「ウフフフ。。。よかった~(///∇//) 」
J「ん。。。?何が良かったの。。。?」
私「だって。。。今夜は帰って来れたでしょ。。。 やっぱり記念日は一緒にいたいもん 」
J「うん。。。 」
私「それに。。。ウフフフ。。。( ´艸`) 」
J「それに。。。何。。。? 」
私「ケーキの材料も買ってきておいて良かった。。。今から作るね。。。(〃∇〃) 」
J「フフン。。。またケーキになってくれるの。。。? 」
私「きゃん。。。 そ言う意味ぢゃなくて。。。
いつでも。。。ケーキが作れるからって意味でしょ。。。?(//・_・//) 」
J「フフン。。。僕にはいつでもケーキにな・れ・る。。。 って聞こえる~ クスクスクス 」
私「も。。。そんなコトばっかり言って。。。ホントはJohn-Hoonが。。。 」
J「僕が何。。。?」
私「えっと。。。John-Hoonがケーキになりたいんでしょ。。? きゃん(/ω\) 」
J「クスクスクス。。。そんなコト言って。。。 君がなって欲しいんでしょ。。。? 」
私「ヤん。。。違うもん。。。 」
J「ぢゃ。。。なってくれるの。。。? 」
私「。。。。。。。。。。(//・_・//) 」
J「クスッ。。。否定しないんだ。。。 」
私「だって。。。
John-Hoonのお祝いだから。。。John-Hoonがなってって言うなら。。。(//・_・//) 」
J「ま。。。正確に言えば僕とウォニのお祝いだけどね。。。あ。。。 」
私「。。。。。? 」
J「まさか。。。ウォニがケーキになってって言ったら。。。君。。。 」
私「バカ。。。 なるはずないぢゃない。。。(//・_・//) 」
J「フッフ~ン。。。 わかってても聞いてみた。。。 」
私「も せっかくの記念日なのにいぢわるばっかり。。。拗ねちゃうから。。。(#`ε´#) 」
J「ごめんごめん。。。 拗ねる君もかわいいよ。。。 ん。。。? 」
私「クスッ。。。かわいいって言われるとうれしいけど。。。(///∇//) 」
J「ご機嫌治った。。。? ケーキもちゃんといただくよ。。。早く作って待ってるから。。。
そのあとは君ね。。。 でも。。。唇はもう ガマンできない~
んんっっ~~~~~~っ」