朝だから。。。(君は特別。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「えっと。。。コレとコレとコレ。。。(・・。)ゞメラメラあせる

 

J「明日の準備?ラブラブ

 

 

私「うん。。。あと何か持ってく物ある?John-Hoonの荷物は?(*゚ー゚)ゞメラメラあせる

 

J「え゛~っと。。。汗キャンドルは入れたし。。。ムチでしょ~。。。それからぁ~眼隠しとぉ。。。ラブラブ



私「きゃ~ん。。。あせるJohn-Hoon、そんなもの持って何するつもり?(//・_・//)メラメラあせる

 

J「クスクスクスクス。。。なに。。。って。。。決まってるぢゃん。。。にひひ

 

私「決まってるって。。。もしかして。。。それ私に使うつもりぢゃないよね?(//・_・//)メラメラあせる

 

J「え。。。君以外に使えって言うの?あせる

 

私「ヤだ~。。。他の人に使っちゃダメ~ぇ~(。>0<。)メラメラあせる

 

J「フフン。。。わかった。。。君につ・か・う。。。恋の矢とうしてやろうかな~にひひ


 

私「ヤ~ん。。。(/ω\)メラメラあせる

 

J「あははは。。。ウソウソ。。。持ってくのはキャンドルだけだよ。。。ラブラブ

 

私「ホッ。。。(//・_・//)メラメラ汗

 

J「僕としては、キャンドルも、そろそろいらないんぢゃないかと想っているけど。。。ビックリマーク

  ダメなんでしょう?汗

 

私「ダメ。。。明るいのはヤだ。。。(/ω\)メラメラあせる

 

J「クスクスクスクス。。。

  まぁいい。。。キャンドルで浮かぶ君の肢体。。。それだけで僕の男を刺激する。。。汗

 

私「きゃん。。。知らないもん(/ω\)メラメラあせる

 

J「ダメだ。。。想い出しただけで。。。ヤバイ。。。汗

 

私「うそ。。。朝なのに。。。?(//・_・//)メラメラあせる

 

J「そ。。。朝だから。。。恋の矢んんっっ~~~~~っキスマーク