私「はぁ。。。寒い。。。お家のお風呂ってすぐ湯冷めしちゃう」
J「日本の人は家でも湯船につかるもんね」
私「あ。。。
そっか、John-Hoonのお国はお家でお風呂につかる習慣ないんだっけ。。。」
J「フフン。。。でも、君とチャプチャプするの好き~」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「チャプチゃプ。。フニフニ。。。
君とだったらずっと入っててもいいもんね~」
私「ヤん。。。想像しただけでのぼせちゃう~(/ω\)」
J「クスクスクス。。。そだったね。。。」
私「うん(//・_・//)」
J「最初は慌てたけど、もう平気。。。
もしそうなっても、僕が看病してあ・げ・る。。。僕に任せて」
私「きゃ~ん。。。John-Hoonってば、お顔がエッチ~
なにか想像してるぅ~(/ω\)」
J「そりゃあね。。。クスッ」
私「(//・_・//)」
J「ガマンできなくなって食べちゃうかもね~」
私「ヤん(/ω\)」
J「あ゛~~、今だってガマンできない~
んんっっ~~~っ」