J「お風呂お先に~。。。」
私「うん。。。キッチンに冷たいビール用意してあるよ。。。」
J「うん。。。ありがと。。。」
私「ぢゃ、私もお風呂いただくね。。。」
J「うん。。。クスッ。。。背中流してあげよっか?」
私「きゃん。。。John-Hoon。。。また~」
J「ダメなの?言ってくれたら背中以外も洗ってあげるのに。。。クスッ」
私「ダメ~。。。私またゆだっちゃう~」
J「フフン。。。早くはいっといで。。。」
私「John-Hoonはビール飲んでて。。。」
J「わかったよ。。。」
私「はぁ。。。スッキリした。。。でも、暑~い。。。
長湯しちゃったよクーラーのお部屋で涼んでから着たいな。。。
| 壁 |д・)
あ、John-Hoon美味しそうにビール飲みながらテレビ見てる。。。
今のうちに二階のお部屋で涼もうっと。。。そぉ~っと上がっちゃう。。。」
♪キィー。。。パタン♪
私「きゃ~ん。。。お部屋涼しい。。。気持ちいい~
バスタオル一枚だけど、少し涼んでから、シャツ着~よ~うっと」
J(はぁ。。。面白いテレビもないなぁ。。。
彼女何してるんだ。。。ドコ洗ってるの?
なかなか上がって来ない。。。
あ、まさかいつかみたいにお風呂で眠っちゃった?
だったら溺れちゃう。。。。)
♪トントン。。。トントン。。。♪
J「ねぇ。。。君。。。どした?何かあった?」
「。。。。。。。。。。」
J「返事がない。。。入るよ。。。」
♪カチャ。。。♪
J「え。。。いない。。。ドコ行った?もしかして部屋か。。。。」
♪トントン。。。♪
J「あれ?ココにもいないの?入るよ。。。。あ。。。」
私「(。-0-。)Zzzz。。。。」
J「クスクス。。。
寝ちゃってる。。。しかもバスタオル一枚で。。。
あ。。。ってことは。。。下は。。。何も?」
私「うぅ~ん。。。John-Hoon(〃∇〃)Zzzz。。。」
J「フフン。。。夢の中で僕を誘ってるの?」
私「ムギュッ。。。は? Zzz。。。」
J「ムギュッ。。。ね。。。してあげる。。。」
私「(〃∇〃)ニコ。。。Zzz。。。John-Hoon好き~」
J「もぉ~。。。かわいいなぁ。。。こんな姿で。。。
僕、狼になっちゃうぞ~んんっっ~~~っ」