私「どしたの?John-Hoon。。。。?」
J「気持ち良さそうに眠る君を見てた。。。」
私「あ、私眠っちゃったんだ。。。今何時ごろ?
え?もうこんな時間。。。ごめんね。
John-Hoonはずっと起きてたの?
今から夕食の支度するからちょっと待ってて。。。」
J「いいよ。。。そんなのあとで。。。僕もちょっと眠ってた。。。
君が目を覚ますのを待っていたよ。。」
私「そうなの?起してくれればよかったのに。。。」
J「ううん。。。君の寝顔かわいかった。。。」
私「ありがと。。John-Hoonの寝顔もステキだよ。」
J「そう?」
私「いつも。。。何度、して起しちゃおうかと思うもん」
J「起してくれてもいいのに。。。」
私「でもね。。。起すだけ起して、だけって。。。ひどいよね」
J「クスクスクス。。。君。。。僕に遠慮してるんだ。。。」
私「だって。。。(//・_・//)」
J「遠慮しないでいいよ。。。わかっているから。。。
僕も唇は遠慮しない。。。んっっ~~っ 」