J「んっっ～～～っ」
私「ｸｽｸｽｸｽ。。。John-Hoon。朝起きてから何度目の?」
J「数えてないよ。。。何度目でもいいぢゃん。。。
」
私「台風でJohn-Hoonお休みだけど、どこにも行けないね。」
J「どこか行きたかったの?」
私「ううん。。どこって言うか、お買い物に行きたかったなって。。。」
J「なに買うの? 」
私「お料理の材料。。。」
J「なんで? ウォニのため?
」
私「違うよ。。。John-Hoonのため。。
美味しいもの作ってあげたかったけど、材料が足りないの。
ウォニさんはまだ誘ってもないでしょ?」
J「そだね。。」
私「朝も簡単に済ませちゃったけど、お昼と夜何食べる?
食べたいものある?あるものでつくれるかな? 」
J「材料なんていらない。。。君が食べたい。。。
」
私「（//･_･//)また、そんなこと言う。。。お腹すいちゃうよ。。。
ぢゃ私は何を食べたらいいの?」
J「もちろん、僕。。。」
私「バカ（//･_･//)
」
J「せっかくどこにも行けないんだし、もっとイチャイチャしよ。。
ほら、ここに来て。。。」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「お膝の上。。。なんか久しぶり。。。テレちゃう。。。」
J「んっっ～～っ」
私「(〃∇〃)また。。。?」
J「こうしてると唇以外にもしたくなる。。。いい?」
私「きゃん。。。（//･_･//)
」
J「んっっ～～っ」