皆さんこんばんワン
6月2日「東洋ショー 6頭」観劇レポでございます
体調が優れず更新が遅くなって申し訳ありません(;´д`)
今回曲拾いがあまり出来てないこともあわせて先にお詫びを・・・
当日、朝起きてグルっぽを見るとOさむさんが既に・・・(笑)
残るかぶりは3枠か~と急いで家を出るクレイグさんも来られると知っていたので2等賞はどちらか?
到着が7時前で余裕のにんにんでした
そしてこの日は「東洋ショー4月度MVP」表彰(←東洋ショー劇場非公認)のプレゼンターという大役を仰せつかり参上した訳ですが、わたしは表彰状など作るすべを持っていません従いまして毎度ながらも我らが業師はる様(この時だけ“様”づけ)のご厚情で作成して頂いた表彰状を当日受け取りましたしかも表彰状を入れる筒にも一ひねりあり、これは是非受賞者ご本人のブログに(表彰状は無理だろうから)あの筒だけでもUPしていただけないかな~と、つぶやいてみる
はる様から天⑥のマクドで表彰状を受け取ったあとメールを確認するとクレイグさんが3等賞に入ったみたいで、今度は天○駅前のマクドへ移動やっぱりいらっしゃいました(笑)
その後のくだりはクレイグさんのブログを参照ください
それにしても記事タイトルどおり「デビルマンの主題歌」の冒頭部分だけが頭の中をリピート・・・
では、前置きはこのぐらいでさくっと感想文へ
①遠野こころ 嬢
某SNSで「6頭何をだそうかな~」とつぶやいておられましたが、わたしはまだ観たことのない「EVA」を強く希望本人が、惣流・こころ・ラングレーと自称するだけに楽しいに決まっている
「こころん」に、ちなんでの語呂合わせ的に差し入れをしましたが、ダイエットをされているよう・・・余計なエサを与えてしまいました
皆さんカロリー控え目なものを余計なお世話?
あんこ以外ですよ(←最重要)
「○酷な天使の○ーゼ」に合わせて赤のプラグスーツに身を包み、ツインテール(短い・・・笑)のアスカ登場楽しそうに舞台狭しと駆け回りますと、ここまで書いたはいいがどう考えてもクレイグさんの記事と全く同じ内容になりそう・・・そして原作に詳しくないわたしが書くと某ちゃんやご本人からキツ~いツッコミが入りそうなので大胆にスルー
ベットで見せる嬉しさや喜びの表情や、掴んだと思った幸せが幻のように掌からこぼれ落ち悲しみにくれる表情、拒絶されたのか自らの意思で他人と隔たりを作ってしまったのか、気づかぬうちにいた閉塞空間でもがく姿の表現など詳しく背景などがわかっていたら更に楽しめるのでしょうね
羽ばたくような腕のフリがしなやかで印象的、ポーズの決め方に迫力を感じました
②若葉さくら 嬢
わたしが大好きと公言している“東洋の吟遊詩人”(勝手に命名)にしてスーパーダンサーのひとりである若さくさん
3頭ぶりのおひさしぶりです今回はブログを拝見する限りでは「旅人Ⅲ」
花道途中よりまだスポットが当たらない中、バリージョ(カスタネット)を鳴らしながらのスタート白地に赤のアクセントの入ったフラメンコ(フリル)ドレス、腰の部分にシージョを巻いてのダンススロー・ミドル・アップと曲調が変化する中で、力強くステップを場内に響かせたかと思えば、スカート裾を両手に持ってしなやかな舞いステージを使いきる巧みなステップワークとそのバリエーションの多さ、腰の動きから腕の振りまで隙がありませんシージョを外せばマタドールを思わせる早く美しい手さばきで幾何学模様を描いてゆきます曲が変わり、黒で統一されたハット、ジャケット、パンツ、ホワイトシルバーのグローブ、インナーに赤のボレロを着ていてジャケット袖より赤いボレロのヒラヒラがのぞきますダンスのカテゴリーとしてはどの部類にはいるのかがわからないのですが、先週観た豊田せりかさんの「人形」と、あいねさんの「ザッツ」でみせてもらったダンスからコミカルさをひいた感じでしょうか?小気味良いステップとキレのある腕の振り、高く振り
上げる脚や、途中で見せたカウントダウン、投げキッスを残しての暗転…ハンパなくカッコいいそしてステージを観ていて楽しい筆舌に尽くしがたく是非見ていただきたいステージです再び登場すれば、白のナイトドレス、右肩より襟を通り裾へ流れる大きなフリルスローテンポながら身体を大きく使った滑らかな舞いバレエのような優雅なジャンプを披露し美しくスピン、前をはだけながらベットへ。しっとりとした舞いの中でタメを作った滞空時間の長いポーズそのポーズと一緒に力強く握るこぶし。後転からのシャチ、片足の振り上げの高さなどすべてで魅了スピンからのキメポーズにてフィニッシュ
ブラボー
ケチの付けようのない上手さですが、まだ完成していないとのブログ談にアゴが外れそう
③黒崎優 嬢
ラテンのリズムに乗って、白のドレスに6段のフリルがスカート部を螺旋状にいろどります色とりどりの小さな花があしらってあり非常に可愛くて女の子らしい衣装ですカチューシャが良く似合っていてわたしのツボですおそらくタンゴだと思われる(間違っていたらごめんなさい)曲にてダンス舞台を大きく使い大胆で力強いステップ曲が「コーヒー○ンバ」に変われば、スカート部のフリルを外してミニスカートへリズムに合わせ終始楽しそうな笑顔を振りまきながら軽快なダンスパーカッションのリズムに合わせて、ピンクのナイトドレス(花の飾りがあしらってあります)で再登場ゆっくりとベットへと進みます。すぐに曲が変わり男性ボーカルの優しい歌声でしっとりと魅せれば、一転立ち上がりはソウルの効いたアップテンポな女性ボーカル、客席から起こる手拍子の中で繰り出すポーズ花道にてブリッジからの起き上がりを披露花道からステージへ軽やかにかけると両手を広げ笑顔を浮かべフィニッシュ
前回に比べると遠慮がちで実力を出し切ってないと感じたステージですが、まだ二日目・・・これからエンジン全開で本領発揮中日あたりからは2コ出しを期待です
“後編”へつづく
6月2日「東洋ショー 6頭」観劇レポでございます
体調が優れず更新が遅くなって申し訳ありません(;´д`)
今回曲拾いがあまり出来てないこともあわせて先にお詫びを・・・
当日、朝起きてグルっぽを見るとOさむさんが既に・・・(笑)
残るかぶりは3枠か~と急いで家を出るクレイグさんも来られると知っていたので2等賞はどちらか?
到着が7時前で余裕のにんにんでした
そしてこの日は「東洋ショー4月度MVP」表彰(←東洋ショー劇場非公認)のプレゼンターという大役を仰せつかり参上した訳ですが、わたしは表彰状など作るすべを持っていません従いまして毎度ながらも我らが業師はる様(この時だけ“様”づけ)のご厚情で作成して頂いた表彰状を当日受け取りましたしかも表彰状を入れる筒にも一ひねりあり、これは是非受賞者ご本人のブログに(表彰状は無理だろうから)あの筒だけでもUPしていただけないかな~と、つぶやいてみる
はる様から天⑥のマクドで表彰状を受け取ったあとメールを確認するとクレイグさんが3等賞に入ったみたいで、今度は天○駅前のマクドへ移動やっぱりいらっしゃいました(笑)
その後のくだりはクレイグさんのブログを参照ください
それにしても記事タイトルどおり「デビルマンの主題歌」の冒頭部分だけが頭の中をリピート・・・
では、前置きはこのぐらいでさくっと感想文へ
①遠野こころ 嬢
某SNSで「6頭何をだそうかな~」とつぶやいておられましたが、わたしはまだ観たことのない「EVA」を強く希望本人が、惣流・こころ・ラングレーと自称するだけに楽しいに決まっている
「こころん」に、ちなんでの語呂合わせ的に差し入れをしましたが、ダイエットをされているよう・・・余計なエサを与えてしまいました
皆さんカロリー控え目なものを余計なお世話?
あんこ以外ですよ(←最重要)
「○酷な天使の○ーゼ」に合わせて赤のプラグスーツに身を包み、ツインテール(短い・・・笑)のアスカ登場楽しそうに舞台狭しと駆け回りますと、ここまで書いたはいいがどう考えてもクレイグさんの記事と全く同じ内容になりそう・・・そして原作に詳しくないわたしが書くと某ちゃんやご本人からキツ~いツッコミが入りそうなので大胆にスルー
ベットで見せる嬉しさや喜びの表情や、掴んだと思った幸せが幻のように掌からこぼれ落ち悲しみにくれる表情、拒絶されたのか自らの意思で他人と隔たりを作ってしまったのか、気づかぬうちにいた閉塞空間でもがく姿の表現など詳しく背景などがわかっていたら更に楽しめるのでしょうね
羽ばたくような腕のフリがしなやかで印象的、ポーズの決め方に迫力を感じました
②若葉さくら 嬢
わたしが大好きと公言している“東洋の吟遊詩人”(勝手に命名)にしてスーパーダンサーのひとりである若さくさん
3頭ぶりのおひさしぶりです今回はブログを拝見する限りでは「旅人Ⅲ」
花道途中よりまだスポットが当たらない中、バリージョ(カスタネット)を鳴らしながらのスタート白地に赤のアクセントの入ったフラメンコ(フリル)ドレス、腰の部分にシージョを巻いてのダンススロー・ミドル・アップと曲調が変化する中で、力強くステップを場内に響かせたかと思えば、スカート裾を両手に持ってしなやかな舞いステージを使いきる巧みなステップワークとそのバリエーションの多さ、腰の動きから腕の振りまで隙がありませんシージョを外せばマタドールを思わせる早く美しい手さばきで幾何学模様を描いてゆきます曲が変わり、黒で統一されたハット、ジャケット、パンツ、ホワイトシルバーのグローブ、インナーに赤のボレロを着ていてジャケット袖より赤いボレロのヒラヒラがのぞきますダンスのカテゴリーとしてはどの部類にはいるのかがわからないのですが、先週観た豊田せりかさんの「人形」と、あいねさんの「ザッツ」でみせてもらったダンスからコミカルさをひいた感じでしょうか?小気味良いステップとキレのある腕の振り、高く振り
上げる脚や、途中で見せたカウントダウン、投げキッスを残しての暗転…ハンパなくカッコいいそしてステージを観ていて楽しい筆舌に尽くしがたく是非見ていただきたいステージです再び登場すれば、白のナイトドレス、右肩より襟を通り裾へ流れる大きなフリルスローテンポながら身体を大きく使った滑らかな舞いバレエのような優雅なジャンプを披露し美しくスピン、前をはだけながらベットへ。しっとりとした舞いの中でタメを作った滞空時間の長いポーズそのポーズと一緒に力強く握るこぶし。後転からのシャチ、片足の振り上げの高さなどすべてで魅了スピンからのキメポーズにてフィニッシュ
ブラボー
ケチの付けようのない上手さですが、まだ完成していないとのブログ談にアゴが外れそう
③黒崎優 嬢
ラテンのリズムに乗って、白のドレスに6段のフリルがスカート部を螺旋状にいろどります色とりどりの小さな花があしらってあり非常に可愛くて女の子らしい衣装ですカチューシャが良く似合っていてわたしのツボですおそらくタンゴだと思われる(間違っていたらごめんなさい)曲にてダンス舞台を大きく使い大胆で力強いステップ曲が「コーヒー○ンバ」に変われば、スカート部のフリルを外してミニスカートへリズムに合わせ終始楽しそうな笑顔を振りまきながら軽快なダンスパーカッションのリズムに合わせて、ピンクのナイトドレス(花の飾りがあしらってあります)で再登場ゆっくりとベットへと進みます。すぐに曲が変わり男性ボーカルの優しい歌声でしっとりと魅せれば、一転立ち上がりはソウルの効いたアップテンポな女性ボーカル、客席から起こる手拍子の中で繰り出すポーズ花道にてブリッジからの起き上がりを披露花道からステージへ軽やかにかけると両手を広げ笑顔を浮かべフィニッシュ
前回に比べると遠慮がちで実力を出し切ってないと感じたステージですが、まだ二日目・・・これからエンジン全開で本領発揮中日あたりからは2コ出しを期待です
“後編”へつづく