またまたこんばんわ
引き続き“後編”をお楽しみ下さ~い
④豊田せりか 嬢
「人形」1、3回目
舞台上のロープの付いた大きな箱、その上に黒のジャケットにパンツ、同色のハットをかぶり箱の上に座った状態で寝ています大きなあくびひとつで目覚めるとロボットダンスをみせながらロープを手に持ち箱を動かそうとしますがビクともしません諦めてその場で蓋を開けるのですが出てくるのはガラクタばかり「なんでこんなに重いの??」箱の後ろでパンツを脱ぐと3段フリルのついたオフホワイトにピンク・グリーン・ブルーの柄の入ったミニスカートと同色のレッグカバーとなって、2曲目○apsule「○tarry ○ky」のスタートジャケットを脱ぐとスカートと同じ柄のブラにピンクのリボンプロジェクターが映す映像とテクノサンウンドがロボットダンスを絶妙に演出します大きくステージを使って見せるその軽快な動きやスピンに体幹の強さとダンスセンスの素晴らしさを感じますコミカルさもしっかり表現、癒しを帯びた笑みが印象的です曲が○tar○hipの「○othing's Gonna ○top Us Now」(邦題:○はとまらない
)に変わるとステージにて衣装を脱いでゆき腰に薄いブルーの布だけの姿箱の中から更に箱を取り出すとその中にはミラーボールがそれを手に持ちベットへとウォーク○ulia ○ownsend「○nto The ○est」でミラーボールをかかげながら見せるしなやかで大きなポーズヴァイオリンが奏でるインスト曲の立ち上がりで繰り出す余裕のY字バランスにも驚かされました
3曲目が、続編もつくられた映画「○ネキン」の主題歌なのですが、「人形」というこの作品との関連性はあるのでしょうか?
OPがカッコいいとは聞いていましたが、スゴイですねハイ
ステージからの側転?側宙?(ひめさんを側転と表現するなら、両足で着地を決めるせりかさんは側宙かな?)で盆へOPでもポーズ決めまくり
ポラ対応も非常に親切丁寧なのが更に好感度を上げます
「ミキティ」2、4回目
○本○貴の「○マンティック ○かれモード」にのって、胸元に黄色の花をたくさんあしらったグリーンのドレス(ミニスカート・バゴダスリーブ)、黄色の大きなコサージュを頭上にブリブリ系ダンス何気ない腕のフリがしなやかでタメや緩急は自由自在○谷○とみがカバーする「○がいるだけで」へと曲が変わると袖へはけて暗転再び現れるとホワイトシルバーのナイトドレス(ロング)、ウエスト部分に帯のようなライン、白の羽飾りをつけてバレエのような舞いすっと踊りが目に入ってくるので危うく観落としそうになりましたがステージを上手く使いきっています脚を前に出してから残像を残すような綺麗なスピンや、ベットでみせた軽やかでいて滞空時間の長いジャンプなど目を奪われました「○がいるだけで」のピアノインストへと変わると白のヒールを履き、束ねた髪をほどきますベットまでしっとりとした舞いにてくれば前後大開脚を披露衣装をといていきゆっくりとしなやかに魅せます立ち上がりは○田○未「○のうた」。腕を使わないブリッジ姿勢
キープからの腕の動き、スワン優しく柔らかなまなざしでしっかりと客席へと視線を送ります連続するポーズの移行に全く無駄がないのですが、勢いを使わないこのシーンは全身の筋力がハンパなく必要とされるのではないでしょうか?これには脱帽ですさらには片手ブリッジからの起き上がりと目いっぱい楽しませてくれるサービス精神にも感動ステージへ戻り手を高く差し伸べてのフィニッシュ
ブラボー
ブリブリ系かと思わせての2曲目のバレエや迫力あるベッドには参りました
⑤吉田花 嬢
レナレナ、まいまい、花ちゃんのよるチームショーからスタートします赤・紫・白のショート丈振袖姿の3人での可愛いダンス3人で踊るとやはりレナレナの上手さが際立ちますね2曲目途中で花ちゃんが袖へはけてますが、花ちゃんが赤のセパレート(スカートはショートライン)に同色グローブに着替えて現れると3人で決めポーズ流れるように花ちゃんのステージの始まりです
○ylie ○inogueの「○ow」でキュートな可愛いステージステップが凄く軽快で振りへの戸惑い感が全くなくなってダンス自体が別人になっていますね相変わらず女性が羨むであろう超スレンダーボディー前回よりは少し顔がふっくらした感じで笑顔がいい、それと前髪パッツンだったのが大分伸びましたね(笑)そしていつも、来るぞ来るぞと身構えているのですが、ニャンコダンスではメロメロのトロトロに溶けてしまうわたし暗転し袖へはけると曲が変わり、白のドレープシャツに細いタイをつけての登場、腕をしなやかに使いしばし舞います○licia ○eysの「○mpire State of ○ind」が流れるとプロジェクターが映しだすダウンタウンの景色その幕が少し開いて、白の刺繍にスパンコールがキラキラと輝く透けたドレス、裾が手首へとつながっていますゆっくりと花道半ばまでウォーク、4曲目へと変わりそのままベットイン衣装をといて見せるポーズにもまだ課題はあると思いますが、今持っている力をちゃんと出
しきった堂々としたステージだったと思います
⑥小澤マリア 嬢
○oulin ○ougeの「○ady ○armalade」にあわせて、金の刺繍の入った紫のゴージャスなオーバルラインドレスにて登場ルックスはブログ等で拝見していましたが、実際にみると少女の面影も見え隠れしていてハンパなく美しい方ですねロボットダンスを交えながらのカッコいいステージ怪しげなサーカス劇場シルエットがプロジェクターに映し出されると○ritney ○pearsの「○ircus」へと曲が変わり(先週のトリの方も・・・)、白にタータンチェック柄の入ったセパレート(ミニスカート)にラメ入りグローブ粘りある腰の動きを見せながらのダンスとスピード感とキレをもつ腕の動き、マリオネットのようなシーンも入ります鞭をステージに打ちおろす姿がこれほど似合う方もいないでしょう盆まで来て踊り3曲目へと変われば、花道をステージに戻り暗転。ステージ奥に反射するすだれが用意されると、紫のチョーカーから胸元に下がる装飾、同色のグローブからすだれ状に垂れる飾り、黒のスレンダーラインドレ
スに身をつつみ登場して花道をウォークにてベットへ草凪純嬢以来のミラーボール点灯ドレスを全て脱ぎアップテンポなナンバーで見せるポーズもトリとしてのオーラをもった迫力のあるものでした
最後に今日一ですが・・・
・・・・
可愛いく観てて楽しかった
花ちゃんです
ダメ?
こんな理由じゃ
これにて、「東洋ショー」ストリッップ初心者の“長い”独り言 終演でございますm(__)m
最後までお読み頂いた皆様ありがとうございますm(__)m
6頭「東洋ショー」でお会いしましょう
でわ
引き続き“後編”をお楽しみ下さ~い
④豊田せりか 嬢
「人形」1、3回目
舞台上のロープの付いた大きな箱、その上に黒のジャケットにパンツ、同色のハットをかぶり箱の上に座った状態で寝ています大きなあくびひとつで目覚めるとロボットダンスをみせながらロープを手に持ち箱を動かそうとしますがビクともしません諦めてその場で蓋を開けるのですが出てくるのはガラクタばかり「なんでこんなに重いの??」箱の後ろでパンツを脱ぐと3段フリルのついたオフホワイトにピンク・グリーン・ブルーの柄の入ったミニスカートと同色のレッグカバーとなって、2曲目○apsule「○tarry ○ky」のスタートジャケットを脱ぐとスカートと同じ柄のブラにピンクのリボンプロジェクターが映す映像とテクノサンウンドがロボットダンスを絶妙に演出します大きくステージを使って見せるその軽快な動きやスピンに体幹の強さとダンスセンスの素晴らしさを感じますコミカルさもしっかり表現、癒しを帯びた笑みが印象的です曲が○tar○hipの「○othing's Gonna ○top Us Now」(邦題:○はとまらない
)に変わるとステージにて衣装を脱いでゆき腰に薄いブルーの布だけの姿箱の中から更に箱を取り出すとその中にはミラーボールがそれを手に持ちベットへとウォーク○ulia ○ownsend「○nto The ○est」でミラーボールをかかげながら見せるしなやかで大きなポーズヴァイオリンが奏でるインスト曲の立ち上がりで繰り出す余裕のY字バランスにも驚かされました
3曲目が、続編もつくられた映画「○ネキン」の主題歌なのですが、「人形」というこの作品との関連性はあるのでしょうか?
OPがカッコいいとは聞いていましたが、スゴイですねハイ
ステージからの側転?側宙?(ひめさんを側転と表現するなら、両足で着地を決めるせりかさんは側宙かな?)で盆へOPでもポーズ決めまくり
ポラ対応も非常に親切丁寧なのが更に好感度を上げます
「ミキティ」2、4回目
○本○貴の「○マンティック ○かれモード」にのって、胸元に黄色の花をたくさんあしらったグリーンのドレス(ミニスカート・バゴダスリーブ)、黄色の大きなコサージュを頭上にブリブリ系ダンス何気ない腕のフリがしなやかでタメや緩急は自由自在○谷○とみがカバーする「○がいるだけで」へと曲が変わると袖へはけて暗転再び現れるとホワイトシルバーのナイトドレス(ロング)、ウエスト部分に帯のようなライン、白の羽飾りをつけてバレエのような舞いすっと踊りが目に入ってくるので危うく観落としそうになりましたがステージを上手く使いきっています脚を前に出してから残像を残すような綺麗なスピンや、ベットでみせた軽やかでいて滞空時間の長いジャンプなど目を奪われました「○がいるだけで」のピアノインストへと変わると白のヒールを履き、束ねた髪をほどきますベットまでしっとりとした舞いにてくれば前後大開脚を披露衣装をといていきゆっくりとしなやかに魅せます立ち上がりは○田○未「○のうた」。腕を使わないブリッジ姿勢
キープからの腕の動き、スワン優しく柔らかなまなざしでしっかりと客席へと視線を送ります連続するポーズの移行に全く無駄がないのですが、勢いを使わないこのシーンは全身の筋力がハンパなく必要とされるのではないでしょうか?これには脱帽ですさらには片手ブリッジからの起き上がりと目いっぱい楽しませてくれるサービス精神にも感動ステージへ戻り手を高く差し伸べてのフィニッシュ
ブラボー
ブリブリ系かと思わせての2曲目のバレエや迫力あるベッドには参りました
⑤吉田花 嬢
レナレナ、まいまい、花ちゃんのよるチームショーからスタートします赤・紫・白のショート丈振袖姿の3人での可愛いダンス3人で踊るとやはりレナレナの上手さが際立ちますね2曲目途中で花ちゃんが袖へはけてますが、花ちゃんが赤のセパレート(スカートはショートライン)に同色グローブに着替えて現れると3人で決めポーズ流れるように花ちゃんのステージの始まりです
○ylie ○inogueの「○ow」でキュートな可愛いステージステップが凄く軽快で振りへの戸惑い感が全くなくなってダンス自体が別人になっていますね相変わらず女性が羨むであろう超スレンダーボディー前回よりは少し顔がふっくらした感じで笑顔がいい、それと前髪パッツンだったのが大分伸びましたね(笑)そしていつも、来るぞ来るぞと身構えているのですが、ニャンコダンスではメロメロのトロトロに溶けてしまうわたし暗転し袖へはけると曲が変わり、白のドレープシャツに細いタイをつけての登場、腕をしなやかに使いしばし舞います○licia ○eysの「○mpire State of ○ind」が流れるとプロジェクターが映しだすダウンタウンの景色その幕が少し開いて、白の刺繍にスパンコールがキラキラと輝く透けたドレス、裾が手首へとつながっていますゆっくりと花道半ばまでウォーク、4曲目へと変わりそのままベットイン衣装をといて見せるポーズにもまだ課題はあると思いますが、今持っている力をちゃんと出
しきった堂々としたステージだったと思います
⑥小澤マリア 嬢
○oulin ○ougeの「○ady ○armalade」にあわせて、金の刺繍の入った紫のゴージャスなオーバルラインドレスにて登場ルックスはブログ等で拝見していましたが、実際にみると少女の面影も見え隠れしていてハンパなく美しい方ですねロボットダンスを交えながらのカッコいいステージ怪しげなサーカス劇場シルエットがプロジェクターに映し出されると○ritney ○pearsの「○ircus」へと曲が変わり(先週のトリの方も・・・)、白にタータンチェック柄の入ったセパレート(ミニスカート)にラメ入りグローブ粘りある腰の動きを見せながらのダンスとスピード感とキレをもつ腕の動き、マリオネットのようなシーンも入ります鞭をステージに打ちおろす姿がこれほど似合う方もいないでしょう盆まで来て踊り3曲目へと変われば、花道をステージに戻り暗転。ステージ奥に反射するすだれが用意されると、紫のチョーカーから胸元に下がる装飾、同色のグローブからすだれ状に垂れる飾り、黒のスレンダーラインドレ
スに身をつつみ登場して花道をウォークにてベットへ草凪純嬢以来のミラーボール点灯ドレスを全て脱ぎアップテンポなナンバーで見せるポーズもトリとしてのオーラをもった迫力のあるものでした
最後に今日一ですが・・・
・・・・
可愛いく観てて楽しかった
花ちゃんです
ダメ?
こんな理由じゃ
これにて、「東洋ショー」ストリッップ初心者の“長い”独り言 終演でございますm(__)m
最後までお読み頂いた皆様ありがとうございますm(__)m
6頭「東洋ショー」でお会いしましょう
でわ