【FFXIV】
いつもの私ならば
新しいパッチがきても
人が少なくなってから行動する。
しかぁし！
今回は早かったｗ
パッチ後
ログインしたらえりすさんがいた！
そのあと
ゲーリー紳士〔仮名〕さんがログイン
☆紳士どのと略する
どうやら
紳士どのはいまから
メインクエストを進めるらしい！
今回は戦闘の手前まで
進めてみようかと
紳士どのに教えてもらいながら
進めてみた！
☆ＰＴを組ませてもらった！
紳士どのアドバイスで
アレキノーマルの①開放
図書館のダンジョン開放
手帳の開放
そして
メインクエストの
ダンジョンの開放ができた！
と。
紳士どの
「じゃあメインクエｉｄ申請します」
Keeko
「えっ！」
まっ
まさかのっ
何も知らないままのＣＦチャレンジ！
紳士どの
「何もしらないまま行くのが楽しいんだよ」
Keeko
「ヘタレな私は
予習した上の知り合いＰＴをのぞっ・・・！」
シャキーン！
Keeko
「うひょおぉぉぉっΣ(ﾟ◇ﾟ；)」
てな感じに・・・
今回のわたしの攻略は早かったのであるｗ
この初ともいえる
未知なものにいきなり
知らない人とのチャレンジ！
最初は黙々と
わからないまま
考えながら進んだ
あれはこうだろ
あいつはなんだ？
確かに面白かったｗ
１番面白かったのは・・・
☆紳士どのには書くと伝えずみ
ーーーーーーーーー
そう、あれは
ダンジョンの真ん中のあたり
雑魚を倒し
皆で進んでいく
先頭を走っていたタンクさんが
宝箱をとりに立ち止まる
そのまま走っていく
紳士どのとヒーラーさん
私は相変わらず一番ビリｗ
番後ろを走るわたしは
前のみんなの行動が
よく見える
ふと気づいたら
紳士どのとヒーラーさんが
なにやら
エレベーターみたいな
乗り物に乗り込んでいた
Keeko
(あぁ、あれに乗るのか）
そう思い向かおうとした
私の目に信じられない光景が
紳士殿が
イベントアクション
Keeko
「ちょっ（￣□￣；）」
「紳士どの！！！！！」
「それだめぇぇぇぇえぇぇ」
紳士どの
「え？」
うぃぃぃぃん
紳士どの
「あ！！！」
Keeko
「あぁぁぁぁぁ・・・・・」
「私達をおいてかないでぇぇぇぇぇ」
と
まさかの
わたしとタンクさん
置いてかれたｗｗｗｗｗｗ
でもっ
さすが場数踏んでいる
と、思われるタンクさん
すぐさま
さっきまでなかった
右のエレベーターに気づき
乗り込んだ。
私も急いで乗り込み
上へ
うぃぃぃぃん
Keeko
「あぁ、よかったｗ」
と、思ったら
紳士どのが
「あ゛」
と
言うではないか
何事ぞ？と
下を見たら
今度は
紳士どのとヒーラーさんが
下にいたｗｗｗ
Keeko
「エレベーターから
降りていなかったんかぃｗ」
どうやら
右が上なら左はしたという
エレベーターらしいｗ
とりあえず
上にきた私たちはすぐおりて
紳士どのたちを待つ
うぃぃぃぃぃぃん
きたｗｗ
きっ・・・きたっ
きたぁ！Σ(ﾟ◇ﾟ；)
紳士どのだけぇぇ！
ヒーラーさん
【どこですか？】(ﾟ◇ﾟ；)
なんで？ｗｗ
ヒーラーさんは
どうしたの？ｗｗｗ
Keeko
「wwwwwww」
タンクさん
「wwwwwwwwwwww」
紳士どの
「あ！！」
ヒーラーさん
「あｗｗｗ」
そして
あわてて紳士どのが
ヒーラーさんを迎えにいき
今度こそ合流ｗ
無事にクリアしましたｗ
リアルのわたしは
笑い転げて大変だったｗ
お嬢にゃんとえりすさんの
ダンジョンにも行った！
友達と行くと倍楽しかったｗ
そしてこの日はログアウト
入れ違いに
りきさん〔仮名〕がログイン
ーーーーーー
次の日！
ログインしたら
らいむさんとりきさん
紳士どのがいた！
さっそく
らいむさんのメインｉｄを皆で突撃！
図書館のｉｄも行き
エキルレ開放！
そして
らいむさん、紳士どのは
一旦ログアウト
紳士どのが夕方再ログイン
そしてしばらく
バラバラにあそんでいたのだが
りきさん〔仮名〕が
「ソフィア討伐に行くのだけど」
「行くひとー」
と声をかけてくれた！
☆りきさんは
こうして声をかけてくれるのだ！
もちろん！
Keeko
「行きたい！」
急いで開放にはしったｗ
紳士どのは最初
まだクエストが出ていないからと
不参加(´・ω・)
りきさんと２人で突撃！
もちろん！
未勉強である！
でも何とかクリアｗ
紳士どのも解放して
二回目突撃！
この討伐面白いｗ
他の人が行くとき
また参加したいｗ
その願いはあっさり叶うｗ
らいむさんの討伐に参加できたｗ
これが１番楽しいｗ
さらに
皆でエキルレにもいき
ノーマルアレキ１も行き
最後にマハにも行ったｗ
もうｗ
遊びまくったｗ
最後に落ちる前
新しいエモート
あくどい顔
あくどい顔のらいむさんを
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)
満足したわたしは
ログアウトしたのであるｗ
コンテンツ面白かった！
紳士どのの
エレベーター事件
忘れられないｗ