ブログネタ：少年のような心とは、例えばどんな心？
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まぁ、私的見解なんですが、
「早く大人になりたい。一人前に成りたい。」
そういう気持ちではないかと、思うのです。
子供じみた、つまらない意地を張ることや、
現実を完全に無視するかの如く、
虚構で空想的な世界に閉じこもるというのは、
なんとなく違うと思うのです。
そして、子供の親と云う存在になると、
視点が、時に、親目線であったり、
また、「個人的な」目線であったりして、
見解や気持ちに、
多層的な心理が重なってしまうように思います。
それも、なんとなく違うように感じます。
子供的な願いの本質は、
「もっと上手くなりたい。」
「もっと、認めてられたい。」
「もっと、良い状況に持ってきたい。」
そういった上昇志向であると私は考えます。
であるからこそ、
『少年のような心』は、忘れてはならない気がします。
・・・・・
・・・・えっ？
私に、少年の心があるのか？というご質問ですか
（･ε･) むう
いや、私が持ってるのは、
ちょいと意固地な精神と、
中途半端な好奇心と、
命懸けに涙モロい という、
自分でも厄介と思う性格なんでやんす。。(´д｀lll)