あんにょーん
目が覚めて あれ?休み?仕事?
一瞬迷ってしまいました~(笑)
ちゃんと目が覚めました 5時に。
電車がらがらなんだろうな~。
今日で仕事納めです。
&月末・・・。
面倒臭いな~(笑)
夜はお出かけしまーす。
明日はユチョン生中継見なくっちゃ
明日の生中継はこちらから
ずんびしておきましょ~
明日の19:50~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=0vcYvpyUAn8&feature=share
ジェジュンツイ
可愛いでしょ
ヒロヒロ
シクシクㅜㅜ
Bum'S Japan @BumSJapan
《Bum'S Akasaka新年スペシャル企画》1月6日~1月25日に御来店頂いた御客様限定でささやかながら、お店よりスペシャルプレゼントを御用意させて頂きます。詳しくはBum'Sの公式サイト(http://www.bumsstory.jp )でご確認下さい。
http://www.bumsstory.jp/news/index.html#n_140106
■ プレゼント内容:
特賞 Bum'S Akasaka スペシャルサプライズ 1名様
1 等 Bum'S Akasaka VIPルーム スペシャルコースペア御食事御招待 2組様
2 等 Bum'S AkasakaオリジナルTシャツ 3名様
3 等 Bum'S Akasakaオリジナルマグカップ 5名様
4 等 Bum'S Akasakaお食事券(1,000円) 10名様
5 等 Bum'S Akasakaオリジナルデニッシュパン 20名様
韓国記事
↓
http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201312/sp2013122912372996010.htm
(翻訳機使用)
JYJファン+αで生きる楽しみ
去る26日はアイドル グループJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)のデビュー10周年だった。 最高人気を自慢するスターの記念日にインターネットは揺れたし祝いメッセージがあふれた。 そうだ。 この日は‘JYJ共和国’の祝日とも同じだった。
これらの10周年を期して本‘JYJ共和国’(著者イ・スンア)が出版された。 アイドルの顔がぎっしりと打ち込まれたマガジンでない。 JYJのささいな話や好みを使っておいたことはより一層違う。 ‘JYJ共和国’はアイドルでないペンドム(ファンとして行動すること)を集中照明する。 別名‘ミーハー女’と卑下するのに終わった外部の見解でなくファンおまけの中でJYJを振り返ってみて分析した。
著者は“私はJYJのファン”と明らかにするが、JYJに対する一方的な愛情はない。 かえってSMエンターテインメントとの葛藤以後歩いてきた歩みとこれに伴うペンドムの動きを鋭意注視した。
著者イ・スンアは東方神起時期から10年間JYJメンバーを見守った。 国内外公演現場まで訪ねて行く彼はアメリカUCLAの大学生と中南米学生たちに大衆文化として韓国を知らせる韓流伝導師でもある。 大衆文化を研究している間東方神起時期のJYJに会ったしまもなくこれらに対する‘パンジーを’を楽しみで生きることになった。
作家は“他のアイドル ファンおまけと違いJYJペンドムは特異な様相を見せる”と話す。 単純なファン活動に留まるのではなくJYJ活動のために主体的な行動に出るということだ。 少数リーダーによって動くものでなく多数意見を総合する民主的な方式に従う。 彼がJYJファンおまけに向かって‘JYJ共和国’と命名したことはこのためだ。
‘JYJ共和国’はファンおまけの特殊性と積極性、そして自律と平等に注目した。 全(前)所属会社SMエンターテインメントと葛藤中であるJYJが活動に制約を受けるとすぐにこれらを支持するペンドムは嘆願書、陳情書、告訴告発など合法的な範囲内で忙しく動いた。
単純に与え次第楽しむのを越えて韓国芸能界全般にわたった不条理だということをつねってこれを正すために行動した。 “JYJ号の舵を取るのはメンバーだが今後よく進めるようにする風はペンドムの持分(役割)”という主張だ。
本はSMに対するJYJの法的訴訟が合意で終えられて公正取引委員会の是正命令が出てきたのに相変らず活動が制約を受けているという点を指摘する。 放送界とレコード業界の矛盾的な状況とこれに対する正しくなされた問題提起がない現住所を批判する。 不条理な現実に対するJYJペンドムの闘争期だ。
訴訟以後活動を再開したJYJメンバーの話が付け加えられるが主人公は相変らずペンドムだ. JYJがどう思って行動したかを扱うよりファンたちの動きを表わした。 実際に本‘JYJ共和国’ネにはJYJメンバーの顔は探してみ難い。 それよりは新聞社にのせた広告、ファンたちの投票認証ショット、寄付行事などファンたちの姿を興味深く入れた。
JYJは東方神起でデビューした以後列まもなくトップスターで過ごした。 ウォン所属会社SMとの葛藤を生じさせたがそうしたのでファンたちの愛はより大きい。 ‘JYJ共和国’は別名社会生活科悪犬、アンチなど正しくないペンドム現象に対する指摘と深夜12時を通した克服過程を伝える。 また、なぜアイドルに熱狂するのかに対する深度深い分析も付け加えた。 楽しく‘パンジーを’できる指針書とも同じだ。 JYJ共和国の市民として生きていくのはかなり興味深く見える。
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