アンニョン！！
記事がどんどん出てきます・・・
嬉しい悲鳴ばかりなり～～～
記事
「ジャッカルが来る」スリラーコメディにしては弱すぎるパンチ ― 見る？見ない？
伝説の女性殺し屋と女心を掴むトップスターのハプニング満載の出会いから繰り広げられるドタバタなエピソード。その主人公は、映画「レオン」のレオンに学び、映画「ソルト」のイヴリン・ソルトに認められた伝説の殺し屋ポン・ミンジョンと、生意気で傍若無人のトップスターチェ・ヒョン。二人はモーテルからホテルに昇格してちょうど1週間経ったパラダイスで一生忘れることのできない、戦慄の一日を過ごすことになる。
映画「ジャッカルが来る」(制作：ノマドフィルム)は「少年は泣かない」「彼女を信じないでください」を演出したペ・ヒョンジュン監督がメガホンを取った。原作の間抜けな魅力を持った殺し屋に惹かれて、映画まで作ることになったと明かしたペ・ヒョンジュン監督。彼は今も、殺し屋ポン・ミンジョン(ソン・ジヒョ)の過去の物語が嘘なのか本当なのか一番知りたいと打ち明けた。
この映画はトップスターチェ・ヒョン(JYJ ジェジュン)の映画撮影現場を舞台に始まる。男性的な魅力溢れるジェジュンの強い眼差しで幕を開ける「ジャッカルが来る」、見る？見ない？
感動 BEST
壊れたジェジュン：トップスターチェ・ヒョンは、自分を殺すというポン・ミンジョンの話を聞き、自分はチェ・ホンという名前のものまねタレントだと偽る。もちろん、そんな嘘はポン・ミンジョンにすぐばれてしまうが、ただ生き残るという執念のもと、つまらないプライドなんて投げ捨てた。彼はポン・ミンジョンの攻撃によだれを流し、頭を打たれて気を失い、高音が出せないお笑いタレントと比べても負けないくらい最悪な歌唱力と下手なダンスを見せる。特に縄に縛られて身動きがとれず悶えるジェジュンのコミカルな演技は、これまで見せてきた姿とはまったく異なる。
オ・ダルス vs ハン・サンジンの演技対決：「ジャッカルが来る」は、オ・ダルス、ハン・サンジンコンビの演技なしには語れない。オ・ダルスの変態演技とハン・サンジンのせせこましい刑事の演技対決は、この映画の重要なポイント。2人がいなかったら、どうなることだったか。考えただけでもぞっとする。
パパラッチ、スポンサー風刺：映画では、現実の芸能界が抱える問題を指摘している。トップスターを追いかけるパパラッチ、スポンサーなどを描いている。スターの家をまるで自分の家のように出入りし、スターの一挙一動を追いかけるパパラッチ。これは映画だけでなく、現実においても深刻な問題だ。また、アンジェラ(キム・ソンリョン)とチェ・ヒョンの関係を通して芸能界のスポンサー問題も登場させる。どれだけ深くスポンサーが芸能界に関与しているかを間接的に見せてくれる。デリケートな素材であるにも関わらず、果敢に引き出してきた点は称賛するに値する。
涙目 BEST
殴り続ける、けれどまったく面白くない：なんでそんなに殴るのか？ポン・ミンジョンに拉致されたチェ・ヒョンは、刑事のマ班長(オ・ダルス)とシンチーム長(ハン・サンジン)が自分の部屋に来ると、助けてと切ない眼差しを送る。このような危機の瞬間、殺し屋のポン・ミンジョンは優れた瞬発力を発揮する。
普段からチェ・ヒョンが殴られることによって興奮するかのように偽装したのだ。ベルトで殴られるチェ・ヒョンもチェ・ヒョンだが、このシーンは見る人に笑いより、痛ましさを感じさせてしまう。さらに、これを見たマ班長が喫茶店の女性従業員と一緒にマネしている途中で、シンチーム長に殴られるシーンでは顔をしかめるしかなかった。
弱いインタパクト、退屈の連続：「ジャッカルが来る」は殺し屋のポン・ミンジョンがチェ・ヒョンを拉致してから、同じ空間に閉じ込められたままストーリーが展開される。限られた空間の中で物語が展開されるため、つまらなくなることは予想されていた。二人の口ゲンカ、体当たりのケンカが続くが、見ていてあくびが止まらない。
結末に向かうほど、スリラーが息を吹き返して見どころもあるが、それまではじっとしていられない。コメディ映画のもっとも重要な要素であるユーモアの不足。インパクトが弱いという印象と“なんで見ているんだろう？”と見ている途中でふと思うかもしれない。
記者が観客だったら？
スリラーコメディ映画にしては弱いパンチ：ラブストーリーが弱い。甘いラブストーリーが見たいなら、この映画を選択するのは禁物。ペ・ヒョンジュン監督の前作「彼女を信じないでください」を思い浮かべることもNG。多彩なキャラクターが生きていることだけは変わりないが、スリラーコメディ映画にしては弱い。何か痛快さを届けることも、スカッとするパンチもなかった映画。
「ジャッカルが来る」はソン・ジヒョとJYJ ジェジュンが主演を務め、キャスティングの時から話題になった作品だ。コメディとロマンス、スリラーというそれぞれ異なるジャンルを組み合わせ、勢いよく年末のスクリーン競争に飛び込んできた。しかし、殺し屋とトップスターという異色の組み合わせを残しただけだった……。
「ジャッカルが来る」は、R-15指定で韓国で15日に公開される予定だ。
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【韓流Mpostアンケート結果】
興味のあるKPOPアーティスト1位JYJ、2位東方神起、3位少女時代、4位BIGBANG 、5位スーパージュニア！
韓流Mpostのアンケート調査にご協力ありがとうございました。 2012年10月12日からアンケートを開始して、10月23日には、アンケート総数1000人に達成しました。その結果を報告しますね～！
韓流Mpostアンケート調査結果 『興味のあるKPOPアーティストは？』
（ 2012年10月12日～23日調べ アンケート総数1000人）
興味のあるKPOPアーティスト（複数回答可）1位は、ＪＹＪ（52.7％）が圧勝でした。2位は、東方神起（24.4％）、3位は、少女時代（15.8%)、4位BIGBANG（14.1％）、5位SUPER JUNIOR（14.0％）、6位2PM（13.1％）、7位CNBLUE（12.8％）、8位超新星（11.6％）、9位BEAST（10.7％）、10位SHINee(10.4％）という結果でした。
各アーティストを年齢別で見ると...、
JYJの好きな方は、40代36.7％が一番多く、2番目に多いのが50代23.5％、そして30代16.5％、20代10.1％と続く。
東方神起は、40代24.2％が一番多く、2番目に多いのが20代18.4％、そして30代16.8％、10代16.0％と続く。
少女時代は、10代28.5％が一番多く、2番目に多いのが20代21.5％、そして40代17.7％、50代13.3％と続き、JYJも東方神起も40代がトップをしめるなか、少女時代は、10代がしめるという特徴がでている。少女時代の日本でのライブを見に行くと、少女時代のコスプレをたくさんみかけるのも若い子が多いのでうなずける結果。
BIGBANGは、20代21.3％が一番多く、2番目に多いのが40代21.3％、そして10代19.9％、30代17.7％と続く。
SUPER JUNIORは、10代28.6％が一番多く、2番目に多いのが20代27.1％、そして40代21.4％、30代10.7％と続く。
2PMは、50代24.4％が一番多く、2番目に多いのが40代23.7％、そして10代16.8％、20代13.7％と続く。
CNBLUEは、40代26.6％が一番多く、2番目に多いのが10代21.9％、そして20代18.8％、30代13.3％と続く。
超新星は、20代25.9％が一番多く、2番目に多いのが30代19.8％、そして10代19.0％、40代18.1％と続く。
BEASTは、40代50代共に20.6％が一番多く、そして10代20代共に19.6％、30代12.1％と続く。
SHINeeは、10代34.6％が一番多く、2番目に多いのが20代25.0％、そして30代16.3％、40代15.4％と続く。
年齢別は、各グループの音楽性、アーティストのドラマ出演などの影響で、年齢別に差もでできているようにも思われる。韓国ドラマから入り、音楽に興味を持ちK-POPを聴くようになったのが40代50代層と思われ、そしてK-POPがはやってから聴くようになったのが10代20代ではないだろうか。はやくから日本で頑張っていたグループは、韓流を支えた年齢層の比較的高い層が支持をしていて、だんだんとK-POPアーティストが日本へ進出してきてからは、若い層にも徐々に興味をもたれてきたのではないだろうか。その結果が反映されているものと思われる面白い結果である。
そして、興味のあるKPOPアーティストで、複数回答可なので、見てみると、意外と複数のアーティストが好きだという人が大半だった。
JYJに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起21.6％、そしてBIGBANG12.0％、SUPER JUNIOR11.6％、CNBLUE10.8％、2PM9.9％と続く。
東方神起に興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、JYJ46.7％、そしてSUPER JUNIOR33.6％、少女時代30.3％、BIGBANG27.9％、SHINee25.0％と続く。
少女時代に興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起と共にSUPER JUNIORが同じ票数をしめ46.8％、BIGBANG36.7％、CNBLUE34.8％、KARA34.2％と続く。
BIGBANGに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起48.2％、そしてJYJ44.7％、少女時代41.1％、2PM36.2％、SUPER JUNIOR35.5％と続く。
SUPER JUNIORに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起58.6％、そして少女時代52.9％、SHINee47.9％、JYJ43.6％、BIGBANG35.7％と続く。
2PMに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起42.0％、そして少女時代40.5％、JYJ39.7％、BIGBANG38.9％、SUPER JUNIOR35.1％と続く。
CNBLUEに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、JYJ44.5％、そして少女時代とFTISLANDが共に43.0％、東方神起38.3％、SUPER JUNIOR35.9％と続く。
超新星に興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起とJYJ共に36.2％、そしてSUPER JUNIOR29.3％、CNBLUE28.4％、少女時代27.6％と続く。
BEASTに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、JYJ、BIGBANG、2PM共に41.1％、そしてSUPER JUNIOR40.2％、東方神起37.4％と続く。
SHINeeに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、SUPER JUNIOR64.4％、東方神起46.7％、そして少女時代51.0％、JYJ、BIGBANGと共に48.1％と続く。
もちろん、オンリーファンという方もいるが、いろいろなアーティストにチェックをいれている方がとても多かった。複数のアーティストを好きなのは、日本ならではの特徴のような気もするが、どうだろう？ 複数のアーティストを好むということは、いろいろな音楽を聴いているということで、K-POPが、幅広く聴かれていることがわかる結果である。
下記の表で、3番目の「その他」アーティストに投票してくれたのは、N-SONIC 47票4.7％ あるので、PSYの上に入り込む、そして、ＪＹＪとしてでなく、ジェジュンとして37票3.7％、B1A4 24票、 U-KISS 11票 、ユンゴン 10票 1.0％ 、イ・スンギ 9票 0.9％、SE7EN 7票 0.7％ 、SHINHWA 6票 0.6％ 、boyfriend 5票 0.5％ 、B1A4 24票 2.4％、 U-KISS 11票 1.1％ 、ユンゴン 10票 1.0％、イ・スンギ 9票 0.9％、 SE7EN 7票 0.7％ 、SHINHWA 6票0.6％、 boyfriend 5票 0.5％という結果。
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【韓流Mpostアンケート結果】
好きな韓国の男性俳優1位ジェジュン、2位ユチョン、3位ソン・スンホン、4位クォン・サンウ 、5位イ・ミンホ！
。
韓流Mpostのアンケート調査にご協力ありがとうございました。 2012年10月12日からアンケートを開始して、10月23日には、アンケート総数1000人に達成しました。その結果の第2弾俳優編を報告しますね～！
韓流Mpostアンケート調査結果 『好きな韓国の男性俳優は？』
（ 2012年10月12日～23日調べ アンケート総数1000人）
好きな韓国の男性俳優（複数回答可）1位は、キム・ジェジュン（JYJ）（43.6％）とジェジュンの相変わらずの人気を証明しました。そして2位、パク・ユチョン（29.7％）、3位は、ソン・スンホン（18.5%)、4位クォン・サンウ（13.2％）、5位イ・ミンホ（7.9％）、6位チャン・グンソク（7.8％）、8位イ・ジュンギ（7.4％）、9位ヒョンビン（7.1％））、9位ウォンビン（6.9％）、10位は、イ・スンギとソン・ジュンギが同票で(6.3％）という結果でした。
各アーティストを年齢別で見ると...、
ジェジュンの好きな方は、40代37.4％が一番多く、2番目に多いのが50代22.9％、そして30代14.9％、20代10.1％と続く。
ユチョンは、40代31.6％が一番多く、2番目に多いのが50代18.2％、そして20代16.8％、30代16.5％と続く。
ソン・スンホンは、50代37.3％が一番多く、2番目に多いのが40代21.1％、そして60代17.8％、30代10.8％と続く。
クォン・サンウは、60代26.5％が一番多く、2番目に多いのが50代21.2％、そして30代18.9％、40代15.9％と続く。
イ・ミンホは、10代29.1％が一番多く、2番目に多いのが20代22.8％、そして40代19.0％、30代17.7％と続く。
チャン・グンソクは、10代28.2％が一番多く、2番目に多いのが20代23.1％、そして40代19.2％、30代17.9％と続く。
イ・ジュンギは、40代33.8％が一番多く、2番目に多いのが10代、20代、30代ともに16.2％という結果。
ヒョンビンは、40代40.8％が一番多く、2番目に多いのが20代18.3％、そして30代14.1％、50代12.7％と続く。
0代共に20.6％が一番多く、そして10代20代共に19.6％、30代12.1％と続く。
ウォンビンは、20代、40代ともに29.0％が一番で、続いて30代20.3％、そして50代13.0％と続く。
イ・スンギは、10代30.2％が一番多く、2番目に多いのが20代23.8％、そして30代17.5％、40代14.3％と続く。
俳優の年齢別は、K-POPの時と違い、高年齢層が上位をしめているのが目立つ。１位になったジェジュンは、日本での相変わらずの人気を証明した。先日ドクターJINの日本での放送中止などもあり、待望論が形となったように思われる。
そして2位のユチョンも、韓国でのドラマで俳優としての地位も確立し、日本での人気の高さがわかる。ジェジュンは、40代50代が6割をしめ、ユチョンは、比較的各年齢層がほぼ均等してファンがいるように思われる。
ソンスンホンやクォンサンウといった韓流スターの代名詞といわれる初期のドラマから活躍していた人は、やはり60代も含んだ高年齢層にがっちり支持されている。韓国ドラマ層が、高年齢層に支持されているのがわかる。最近台頭してきた、花より男子やシティハンターといった若い層に支持のある作品に出演していたイ・ミンホやイケメンですで人気を確率したチャン・グンソクなどは、10代の支持が１位となっているのをみると、韓流の年齢層の動きがよくわかる。
そして、好きな韓国の男性俳優は？で、複数回答可なので、見てみると、俳優もまた複数で好きな人が多いようである、そして女優さんは、一緒に共演している人を共に応援している人が多いのも面白かった。
ジェジュンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、メンバーのユチョン53.0％、そしてソン・ジュンギ、イ・ミンホともに8.7％、ウォンビン7.3％と続く。そして、好きな女優さんのトップは、ハン・ヒョジュとなっている。
ユチョンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、メンバーのジェジュン77.8％、そして共演したソン・ジュンギ14.8％、イ・ミンホ12.1％、ソン・スンホン10.8％、ヒョンビン10.4％と続く。そして、好きな女優さんのトップは、ハン・ヒョジュとなっている。
ソン・スンホンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、親友のソ・ジソプ17.8％、そしてCM出共演のユチョン17.3％、ドラマ共演のジェジュン15.7％、ヒョンビン11.4％と続く。そして、女優さんのトップは、共演のキム・テヒとなっている。
クォン・サンウが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ソン・スンホン9.8％、そしてジェジュン9.1％、ユチョン8.3％、ウォンビン、ソ・ジソプと共に7.6％と続く。そして、女優さんのトップは、映画で共演のハ・ジウォンとなっている。
イ・ミンホが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン48.1％、そしてユチョン45.6％、グンソク35.4％、イ・ジュンギ29.1％、ウォンビン24.1％と続く。そして、女優さんのトップは、パク・シネとなっている。
チャン・グンソクが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン38.5％、そしてユチョン37.2％、イ・ミンホ35.9％、ソン・ジュンギ23.1％、イ・ジュンギ20.5％と続く。そして、女優さんのトップは、共演のユナとなっている。
イ・ジュンギが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン41.9％、そしてユチョン39.2％、イ・ミンホ31.1％、ウォンビン24.3％、ソンジュンギ23.0％と続く。そして、女優さんのトップは、ユン・ウネとなっている。
ヒョンビンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、、ユチョン、ジェジュン共に43.7％、ウォンビン、ソンスンホン共に29.6％、ソンジュンギ26.8％と続く。
ウォンビンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン46.4％、そしてユチョン43.5％、ヒョンビン30.4％、ソン・スンホン29.0％、イ・ミンホ27.5％と続く。そして、女優さんのトップは、ユン・ウネとなっている。
イ・スンギが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのはユチョン31.7％、そしてイ・ミンホ30.2％、ソン・ジュンギ、ジェジュン共に25.4％、チャン・グンソク23.8％と続く。そして、女優さんのトップは、パク・シネとなっている。
やはり、好きな俳優さんを複数選んでいる人が圧倒的だった、クォンサンウのファンは、オンリーファンが多かった。
下記の表で、3番目の「その他」アーティストに投票してくれたのは、下記の表となっている
JYJはKPOPじゃーないじぇ。
だけど１位で嬉しかったのでUPするじぇ。
あ、この前UPした チップスターのチェダーチーズのやつ コンビニには売ってましたよーー確認しちゃいました（笑）
あと、がりがり君コーンポタージュ味は来年の春頃 販売開始だそうですよ。
食べられなかった方、まだまだ先ですねー（笑）
私は もう買わない（爆笑）
（記事、画像お借りしました）
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「ジャッカルが来る」スリラーコメディにしては弱すぎるパンチ ― 見る？見ない？
伝説の女性殺し屋と女心を掴むトップスターのハプニング満載の出会いから繰り広げられるドタバタなエピソード。その主人公は、映画「レオン」のレオンに学び、映画「ソルト」のイヴリン・ソルトに認められた伝説の殺し屋ポン・ミンジョンと、生意気で傍若無人のトップスターチェ・ヒョン。二人はモーテルからホテルに昇格してちょうど1週間経ったパラダイスで一生忘れることのできない、戦慄の一日を過ごすことになる。
映画「ジャッカルが来る」(制作：ノマドフィルム)は「少年は泣かない」「彼女を信じないでください」を演出したペ・ヒョンジュン監督がメガホンを取った。原作の間抜けな魅力を持った殺し屋に惹かれて、映画まで作ることになったと明かしたペ・ヒョンジュン監督。彼は今も、殺し屋ポン・ミンジョン(ソン・ジヒョ)の過去の物語が嘘なのか本当なのか一番知りたいと打ち明けた。
この映画はトップスターチェ・ヒョン(JYJ ジェジュン)の映画撮影現場を舞台に始まる。男性的な魅力溢れるジェジュンの強い眼差しで幕を開ける「ジャッカルが来る」、見る？見ない？
感動 BEST
壊れたジェジュン：トップスターチェ・ヒョンは、自分を殺すというポン・ミンジョンの話を聞き、自分はチェ・ホンという名前のものまねタレントだと偽る。もちろん、そんな嘘はポン・ミンジョンにすぐばれてしまうが、ただ生き残るという執念のもと、つまらないプライドなんて投げ捨てた。彼はポン・ミンジョンの攻撃によだれを流し、頭を打たれて気を失い、高音が出せないお笑いタレントと比べても負けないくらい最悪な歌唱力と下手なダンスを見せる。特に縄に縛られて身動きがとれず悶えるジェジュンのコミカルな演技は、これまで見せてきた姿とはまったく異なる。
オ・ダルス vs ハン・サンジンの演技対決：「ジャッカルが来る」は、オ・ダルス、ハン・サンジンコンビの演技なしには語れない。オ・ダルスの変態演技とハン・サンジンのせせこましい刑事の演技対決は、この映画の重要なポイント。2人がいなかったら、どうなることだったか。考えただけでもぞっとする。
パパラッチ、スポンサー風刺：映画では、現実の芸能界が抱える問題を指摘している。トップスターを追いかけるパパラッチ、スポンサーなどを描いている。スターの家をまるで自分の家のように出入りし、スターの一挙一動を追いかけるパパラッチ。これは映画だけでなく、現実においても深刻な問題だ。また、アンジェラ(キム・ソンリョン)とチェ・ヒョンの関係を通して芸能界のスポンサー問題も登場させる。どれだけ深くスポンサーが芸能界に関与しているかを間接的に見せてくれる。デリケートな素材であるにも関わらず、果敢に引き出してきた点は称賛するに値する。
涙目 BEST
殴り続ける、けれどまったく面白くない：なんでそんなに殴るのか？ポン・ミンジョンに拉致されたチェ・ヒョンは、刑事のマ班長(オ・ダルス)とシンチーム長(ハン・サンジン)が自分の部屋に来ると、助けてと切ない眼差しを送る。このような危機の瞬間、殺し屋のポン・ミンジョンは優れた瞬発力を発揮する。
普段からチェ・ヒョンが殴られることによって興奮するかのように偽装したのだ。ベルトで殴られるチェ・ヒョンもチェ・ヒョンだが、このシーンは見る人に笑いより、痛ましさを感じさせてしまう。さらに、これを見たマ班長が喫茶店の女性従業員と一緒にマネしている途中で、シンチーム長に殴られるシーンでは顔をしかめるしかなかった。
弱いインタパクト、退屈の連続：「ジャッカルが来る」は殺し屋のポン・ミンジョンがチェ・ヒョンを拉致してから、同じ空間に閉じ込められたままストーリーが展開される。限られた空間の中で物語が展開されるため、つまらなくなることは予想されていた。二人の口ゲンカ、体当たりのケンカが続くが、見ていてあくびが止まらない。
結末に向かうほど、スリラーが息を吹き返して見どころもあるが、それまではじっとしていられない。コメディ映画のもっとも重要な要素であるユーモアの不足。インパクトが弱いという印象と“なんで見ているんだろう？”と見ている途中でふと思うかもしれない。
記者が観客だったら？
スリラーコメディ映画にしては弱いパンチ：ラブストーリーが弱い。甘いラブストーリーが見たいなら、この映画を選択するのは禁物。ペ・ヒョンジュン監督の前作「彼女を信じないでください」を思い浮かべることもNG。多彩なキャラクターが生きていることだけは変わりないが、スリラーコメディ映画にしては弱い。何か痛快さを届けることも、スカッとするパンチもなかった映画。
「ジャッカルが来る」はソン・ジヒョとJYJ ジェジュンが主演を務め、キャスティングの時から話題になった作品だ。コメディとロマンス、スリラーというそれぞれ異なるジャンルを組み合わせ、勢いよく年末のスクリーン競争に飛び込んできた。しかし、殺し屋とトップスターという異色の組み合わせを残しただけだった……。
「ジャッカルが来る」は、R-15指定で韓国で15日に公開される予定だ。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
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興味のあるKPOPアーティスト1位JYJ、2位東方神起、3位少女時代、4位BIGBANG 、5位スーパージュニア！
韓流Mpostのアンケート調査にご協力ありがとうございました。 2012年10月12日からアンケートを開始して、10月23日には、アンケート総数1000人に達成しました。その結果を報告しますね～！
韓流Mpostアンケート調査結果 『興味のあるKPOPアーティストは？』
（ 2012年10月12日～23日調べ アンケート総数1000人）
興味のあるKPOPアーティスト（複数回答可）1位は、ＪＹＪ（52.7％）が圧勝でした。2位は、東方神起（24.4％）、3位は、少女時代（15.8%)、4位BIGBANG（14.1％）、5位SUPER JUNIOR（14.0％）、6位2PM（13.1％）、7位CNBLUE（12.8％）、8位超新星（11.6％）、9位BEAST（10.7％）、10位SHINee(10.4％）という結果でした。
各アーティストを年齢別で見ると...、
JYJの好きな方は、40代36.7％が一番多く、2番目に多いのが50代23.5％、そして30代16.5％、20代10.1％と続く。
東方神起は、40代24.2％が一番多く、2番目に多いのが20代18.4％、そして30代16.8％、10代16.0％と続く。
少女時代は、10代28.5％が一番多く、2番目に多いのが20代21.5％、そして40代17.7％、50代13.3％と続き、JYJも東方神起も40代がトップをしめるなか、少女時代は、10代がしめるという特徴がでている。少女時代の日本でのライブを見に行くと、少女時代のコスプレをたくさんみかけるのも若い子が多いのでうなずける結果。
BIGBANGは、20代21.3％が一番多く、2番目に多いのが40代21.3％、そして10代19.9％、30代17.7％と続く。
SUPER JUNIORは、10代28.6％が一番多く、2番目に多いのが20代27.1％、そして40代21.4％、30代10.7％と続く。
2PMは、50代24.4％が一番多く、2番目に多いのが40代23.7％、そして10代16.8％、20代13.7％と続く。
CNBLUEは、40代26.6％が一番多く、2番目に多いのが10代21.9％、そして20代18.8％、30代13.3％と続く。
超新星は、20代25.9％が一番多く、2番目に多いのが30代19.8％、そして10代19.0％、40代18.1％と続く。
BEASTは、40代50代共に20.6％が一番多く、そして10代20代共に19.6％、30代12.1％と続く。
SHINeeは、10代34.6％が一番多く、2番目に多いのが20代25.0％、そして30代16.3％、40代15.4％と続く。
年齢別は、各グループの音楽性、アーティストのドラマ出演などの影響で、年齢別に差もでできているようにも思われる。韓国ドラマから入り、音楽に興味を持ちK-POPを聴くようになったのが40代50代層と思われ、そしてK-POPがはやってから聴くようになったのが10代20代ではないだろうか。はやくから日本で頑張っていたグループは、韓流を支えた年齢層の比較的高い層が支持をしていて、だんだんとK-POPアーティストが日本へ進出してきてからは、若い層にも徐々に興味をもたれてきたのではないだろうか。その結果が反映されているものと思われる面白い結果である。
そして、興味のあるKPOPアーティストで、複数回答可なので、見てみると、意外と複数のアーティストが好きだという人が大半だった。
JYJに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起21.6％、そしてBIGBANG12.0％、SUPER JUNIOR11.6％、CNBLUE10.8％、2PM9.9％と続く。
東方神起に興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、JYJ46.7％、そしてSUPER JUNIOR33.6％、少女時代30.3％、BIGBANG27.9％、SHINee25.0％と続く。
少女時代に興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起と共にSUPER JUNIORが同じ票数をしめ46.8％、BIGBANG36.7％、CNBLUE34.8％、KARA34.2％と続く。
BIGBANGに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起48.2％、そしてJYJ44.7％、少女時代41.1％、2PM36.2％、SUPER JUNIOR35.5％と続く。
SUPER JUNIORに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起58.6％、そして少女時代52.9％、SHINee47.9％、JYJ43.6％、BIGBANG35.7％と続く。
2PMに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起42.0％、そして少女時代40.5％、JYJ39.7％、BIGBANG38.9％、SUPER JUNIOR35.1％と続く。
CNBLUEに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、JYJ44.5％、そして少女時代とFTISLANDが共に43.0％、東方神起38.3％、SUPER JUNIOR35.9％と続く。
超新星に興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、東方神起とJYJ共に36.2％、そしてSUPER JUNIOR29.3％、CNBLUE28.4％、少女時代27.6％と続く。
BEASTに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、JYJ、BIGBANG、2PM共に41.1％、そしてSUPER JUNIOR40.2％、東方神起37.4％と続く。
SHINeeに興味があると回答した人の中から、他のアーティストにもチェックをいれてトップだったのは、SUPER JUNIOR64.4％、東方神起46.7％、そして少女時代51.0％、JYJ、BIGBANGと共に48.1％と続く。
もちろん、オンリーファンという方もいるが、いろいろなアーティストにチェックをいれている方がとても多かった。複数のアーティストを好きなのは、日本ならではの特徴のような気もするが、どうだろう？ 複数のアーティストを好むということは、いろいろな音楽を聴いているということで、K-POPが、幅広く聴かれていることがわかる結果である。
下記の表で、3番目の「その他」アーティストに投票してくれたのは、N-SONIC 47票4.7％ あるので、PSYの上に入り込む、そして、ＪＹＪとしてでなく、ジェジュンとして37票3.7％、B1A4 24票、 U-KISS 11票 、ユンゴン 10票 1.0％ 、イ・スンギ 9票 0.9％、SE7EN 7票 0.7％ 、SHINHWA 6票 0.6％ 、boyfriend 5票 0.5％ 、B1A4 24票 2.4％、 U-KISS 11票 1.1％ 、ユンゴン 10票 1.0％、イ・スンギ 9票 0.9％、 SE7EN 7票 0.7％ 、SHINHWA 6票0.6％、 boyfriend 5票 0.5％という結果。
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【韓流Mpostアンケート結果】
好きな韓国の男性俳優1位ジェジュン、2位ユチョン、3位ソン・スンホン、4位クォン・サンウ 、5位イ・ミンホ！
。
韓流Mpostのアンケート調査にご協力ありがとうございました。 2012年10月12日からアンケートを開始して、10月23日には、アンケート総数1000人に達成しました。その結果の第2弾俳優編を報告しますね～！
韓流Mpostアンケート調査結果 『好きな韓国の男性俳優は？』
（ 2012年10月12日～23日調べ アンケート総数1000人）
好きな韓国の男性俳優（複数回答可）1位は、キム・ジェジュン（JYJ）（43.6％）とジェジュンの相変わらずの人気を証明しました。そして2位、パク・ユチョン（29.7％）、3位は、ソン・スンホン（18.5%)、4位クォン・サンウ（13.2％）、5位イ・ミンホ（7.9％）、6位チャン・グンソク（7.8％）、8位イ・ジュンギ（7.4％）、9位ヒョンビン（7.1％））、9位ウォンビン（6.9％）、10位は、イ・スンギとソン・ジュンギが同票で(6.3％）という結果でした。
各アーティストを年齢別で見ると...、
ジェジュンの好きな方は、40代37.4％が一番多く、2番目に多いのが50代22.9％、そして30代14.9％、20代10.1％と続く。
ユチョンは、40代31.6％が一番多く、2番目に多いのが50代18.2％、そして20代16.8％、30代16.5％と続く。
ソン・スンホンは、50代37.3％が一番多く、2番目に多いのが40代21.1％、そして60代17.8％、30代10.8％と続く。
クォン・サンウは、60代26.5％が一番多く、2番目に多いのが50代21.2％、そして30代18.9％、40代15.9％と続く。
イ・ミンホは、10代29.1％が一番多く、2番目に多いのが20代22.8％、そして40代19.0％、30代17.7％と続く。
チャン・グンソクは、10代28.2％が一番多く、2番目に多いのが20代23.1％、そして40代19.2％、30代17.9％と続く。
イ・ジュンギは、40代33.8％が一番多く、2番目に多いのが10代、20代、30代ともに16.2％という結果。
ヒョンビンは、40代40.8％が一番多く、2番目に多いのが20代18.3％、そして30代14.1％、50代12.7％と続く。
0代共に20.6％が一番多く、そして10代20代共に19.6％、30代12.1％と続く。
ウォンビンは、20代、40代ともに29.0％が一番で、続いて30代20.3％、そして50代13.0％と続く。
イ・スンギは、10代30.2％が一番多く、2番目に多いのが20代23.8％、そして30代17.5％、40代14.3％と続く。
俳優の年齢別は、K-POPの時と違い、高年齢層が上位をしめているのが目立つ。１位になったジェジュンは、日本での相変わらずの人気を証明した。先日ドクターJINの日本での放送中止などもあり、待望論が形となったように思われる。
そして2位のユチョンも、韓国でのドラマで俳優としての地位も確立し、日本での人気の高さがわかる。ジェジュンは、40代50代が6割をしめ、ユチョンは、比較的各年齢層がほぼ均等してファンがいるように思われる。
ソンスンホンやクォンサンウといった韓流スターの代名詞といわれる初期のドラマから活躍していた人は、やはり60代も含んだ高年齢層にがっちり支持されている。韓国ドラマ層が、高年齢層に支持されているのがわかる。最近台頭してきた、花より男子やシティハンターといった若い層に支持のある作品に出演していたイ・ミンホやイケメンですで人気を確率したチャン・グンソクなどは、10代の支持が１位となっているのをみると、韓流の年齢層の動きがよくわかる。
そして、好きな韓国の男性俳優は？で、複数回答可なので、見てみると、俳優もまた複数で好きな人が多いようである、そして女優さんは、一緒に共演している人を共に応援している人が多いのも面白かった。
ジェジュンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、メンバーのユチョン53.0％、そしてソン・ジュンギ、イ・ミンホともに8.7％、ウォンビン7.3％と続く。そして、好きな女優さんのトップは、ハン・ヒョジュとなっている。
ユチョンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、メンバーのジェジュン77.8％、そして共演したソン・ジュンギ14.8％、イ・ミンホ12.1％、ソン・スンホン10.8％、ヒョンビン10.4％と続く。そして、好きな女優さんのトップは、ハン・ヒョジュとなっている。
ソン・スンホンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、親友のソ・ジソプ17.8％、そしてCM出共演のユチョン17.3％、ドラマ共演のジェジュン15.7％、ヒョンビン11.4％と続く。そして、女優さんのトップは、共演のキム・テヒとなっている。
クォン・サンウが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ソン・スンホン9.8％、そしてジェジュン9.1％、ユチョン8.3％、ウォンビン、ソ・ジソプと共に7.6％と続く。そして、女優さんのトップは、映画で共演のハ・ジウォンとなっている。
イ・ミンホが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン48.1％、そしてユチョン45.6％、グンソク35.4％、イ・ジュンギ29.1％、ウォンビン24.1％と続く。そして、女優さんのトップは、パク・シネとなっている。
チャン・グンソクが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン38.5％、そしてユチョン37.2％、イ・ミンホ35.9％、ソン・ジュンギ23.1％、イ・ジュンギ20.5％と続く。そして、女優さんのトップは、共演のユナとなっている。
イ・ジュンギが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン41.9％、そしてユチョン39.2％、イ・ミンホ31.1％、ウォンビン24.3％、ソンジュンギ23.0％と続く。そして、女優さんのトップは、ユン・ウネとなっている。
ヒョンビンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、、ユチョン、ジェジュン共に43.7％、ウォンビン、ソンスンホン共に29.6％、ソンジュンギ26.8％と続く。
ウォンビンが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのは、ジェジュン46.4％、そしてユチョン43.5％、ヒョンビン30.4％、ソン・スンホン29.0％、イ・ミンホ27.5％と続く。そして、女優さんのトップは、ユン・ウネとなっている。
イ・スンギが好きな韓国の男性俳優を選んだ人で、他の俳優にもチェックをいれてトップだったのはユチョン31.7％、そしてイ・ミンホ30.2％、ソン・ジュンギ、ジェジュン共に25.4％、チャン・グンソク23.8％と続く。そして、女優さんのトップは、パク・シネとなっている。
やはり、好きな俳優さんを複数選んでいる人が圧倒的だった、クォンサンウのファンは、オンリーファンが多かった。
下記の表で、3番目の「その他」アーティストに投票してくれたのは、下記の表となっている
JYJはKPOPじゃーないじぇ。
だけど１位で嬉しかったのでUPするじぇ。
あ、この前UPした チップスターのチェダーチーズのやつ コンビニには売ってましたよーー確認しちゃいました（笑）
あと、がりがり君コーンポタージュ味は来年の春頃 販売開始だそうですよ。
食べられなかった方、まだまだ先ですねー（笑）
私は もう買わない（爆笑）
（記事、画像お借りしました）
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