載せたような傷んでいたり、カビが生えているものは当然取り除きます。でも、毎回だとさすがに億劫。そこで連休中日の日曜日、午前中いっぱいかけてまとめて作業しました。無農薬なだけに虫もつきやすいし、特に昨年は天候不順でいつもより多く混ざっている気がします。精米されたお米だけを食べていた時には、お米をじっくり見たことも、農家さんの苦労について思いをめぐらせたこともなかったような。
昨年末、夫のチームメイトからもらった無農薬玄米。妊娠中は玄米を食べる気がしなかったので、出産してから白米に混ぜたりして少しずつ消費しています。玄米を炊く前の大事な作業が、カビが生えていたり虫食いがある粒を選別すること。マクロビオティックの教室で最初に習う事です。マクロビオティックというと、皮も根も捨てずに何でも食べるというイメージがありますが(私はそう思っていました！)、大事なのは命あるものを食すということ。
載せたような傷んでいたり、カビが生えているものは当然取り除きます。でも、毎回だとさすがに億劫。そこで連休中日の日曜日、午前中いっぱいかけてまとめて作業しました。無農薬なだけに虫もつきやすいし、特に昨年は天候不順でいつもより多く混ざっている気がします。精米されたお米だけを食べていた時には、お米をじっくり見たことも、農家さんの苦労について思いをめぐらせたこともなかったような。
載せたような傷んでいたり、カビが生えているものは当然取り除きます。でも、毎回だとさすがに億劫。そこで連休中日の日曜日、午前中いっぱいかけてまとめて作業しました。無農薬なだけに虫もつきやすいし、特に昨年は天候不順でいつもより多く混ざっている気がします。精米されたお米だけを食べていた時には、お米をじっくり見たことも、農家さんの苦労について思いをめぐらせたこともなかったような。