(27). "沈黙を破って"「⑤.真の父母様の特別指示/訓読会-8」をもって弁明する | ある先輩家庭の手紙

ある先輩家庭の手紙

人生の9割は親の夫婦仲で決まる~夫婦揃うて日の寄進、これが第一物種や

いよいよ未曾有のUC混乱もフイナーレ/収拾段階へと近づきつつあります。36家庭の大元老の先生方が失礼ですが、やっと立ち上がって来られたからです。また此処へ来ての韓国大統領問題の噴出も、UCの混乱振りと偶然の一致とはとても思えません。

 

「前号-(26)」に続いて、早速に本論「 "幕屋/참父代身バインダー" / "天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会" / 참父母様の特別指示(同 P.60-66)」に入ります。

 

摂理的に節目ゆえ "참父代身バインダー/御言" の熟読玩味を願います。

 

「5. 今番/この度の "天地人참真の 父母定着・実体말씀御言 宣布・天宙大会" 인である ⑴.워싱턴-뉴욕와Washington-NewYorkと ⑵.후보댐-라스배가스HooverDam-LasVegas 大會、그리고そして 하나님의 神様の 祖國과と 故郷이 되는になる ⑶.서울ソウル-韓国大会는は 摂理의の 最終的인な 完成・完結・完了를を 뜻하는意味する 참真の 父母님의様の 宣布内容입니다.です。이この 使命은は 참真の 父母님이様が 決定한した 1年8箇月余 남은残った "D-Day"  까지まで 完了해야하는 것입니다.しなければなりません。(同 P.64) 」と。

 

この記事自体 "참父代身バインダー/御言" は、

 

2011年4月24日-韓国/仁川大会を皮切りに西国/マドリード、伊国/ローマ、ノルウェー/オスロ、ギリシア/アテネ、土国/イスタンブール、英国/ロンドン、瑞国/ジュネーブ、獨国/ベルリン大会を経て5月19日、米国/ラスベガス大会における平和メッセージ、とりわけ「真の父母様の特別指示の第5項」です。

 

ーー これを公開的に "削除" とは絶対に許されません‼️ ーー

 

その狙いは、

 

"カインBBWs/アベルBBWs" を一つにして「387ヶ国復帰 (アベルUN圏194ヶ国/カインUN圏193ヶ国) 」の為の「全分封王対象の原理本体論教育修(2011.5.19-24)」でもあったのです。

 

そのとき「オンマも子女たちも、一緒に聴かなきゃいけないよ!」でした。

 

つまり、

 

既に済んだであろう「(1)・(2)・(3)の大会」が、未だ天意に適った大会として完成・完結・完了していない事を言っています。そして泣いても喚いても "D-Day" です。「顕進抜きの "基元節/D-Day" はあり得ない! (御言) 」と言われるようにです。

 

実際に、

 

"延坪島砲撃事件がその "大会(HooverDam-LasVegas大会 2010.11.27)" の最中にあったでしょう。サタンの侵入条件が残っていたという証拠です。

 

それと共に、

 

"独生子/救世主/再臨主/참父アボニム/万王の王" こそがサタンも公認する "再創造の主人" であり、"復帰摂理歴史の主人" であり、"D-Dayの主人" でもあるという事です。

 

つまり、

 

"家庭盟誓" の8番にあるように誰も彼も例外なしに "主Lord/참父アボニム" に対して "絶対信仰・絶対愛・絶対服従" をもって "神人愛一体理想" を現実的に成さねばならなかったのです。

 

当時の事ですが、

 

予め北朝鮮より「文鮮明総裁御一家および御親族は韓半島から身を引いておいてください!」という連絡を頂いていたそうです。本来は、「(1)・(2)・(3)の大会」は必要ではなかったのです。2010年11月5日に予定され、海洋国家/日本が責任を担っていた「3000名のHooverDam/LasVegas 大会」の一本きりで良かったのです。

 

ともあれ、北朝鮮による "南進" を防ぎ "延坪島砲撃事件" のみに止めてくださった "참父アボニム" に感謝を捧げましょう。

 

拙者はどうした事か導かれて、

 

ひとり旅の「Las Vegas 偵察(2010.10.18-25)」に自発的に行ったことがあります。その時に、突然に突発的にテキサス州ダラス市に嵐が吹き寄せて、ために4日ほどラスベガスに足止めを食って、そのお陰で予定外に最終日に "참父アボニム" に出会ったのです。

 

そして、延々と出発間際までの9時間半も重大な摂理的 "御言" を聞きました。

 

そんな事を知る由もない、折しも日本から来た60名ほどのM崎/島嶼国家連合会長を中心とする応援派遣部隊に向けて「この度の "フーバーダム/ラスベガス3000名大会" はエバ国家/日本が歴史の運命をかけて勝利しなければならない!」の旨を柱の陰に隠れて盗み聞きました。

 

「お前、残れ!」と言われるのが、怖かったからです。

 

実は、

 

過ってパラグアイ河のど真ん中で、拙者が乗ったボートとアボジの乗られたボートとドッキングしたことがありました。北半球アラスカ/コディアック次国家メシア40日修(1998.9.8-10.17)から引続いて南半球パンタナール/オリンポでのエバ国家メシア40日修に参加させてもらった事があるのですが、その時に僅か50cmの至近距離で「また直ぐに飛んで来てくれたんだね!」と御声を掛けられた事があったからです。

 

ところが、

 

話し戻して結果は初めから見えていて悲惨なものでした。ために、大会翌日の第51回真の子女の日の訓読会(於:LasVegas/天和宮 2010.11.6)では、참父アボニムは "三水の涙" を流されながら「この失敗(不信仰・不愛・不服従)をどんな事があっても今月中に蕩減復帰しなければならない!」として号泣されました。

 

それ程に人類の運命がかかった深刻な大会でした。

 

「(1):2010.11.22 長子國を象徴するNew York、(2):2010.11.27 エバ國を象徴するLas Vegas、(3):2010.12.4 アダム國として代表するSeoul大会」であった訳です。要は、「天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会」を天意に適った大会として勝利しなければならない挑戦課題は依然として残されている事です。

 

これは、"D-Day" と共に何が何でも絶対に勝利しなければなりません。

 

この "歴史的結実の宿題/遺言状" をどう取り戻すのか?

 

この課題とかけて、「天地人真の父母様・支持国民大会」と銘打って「天地人真の父母様・勝利解放完成時代宣布/日本6箇所大会(2012.3.6-11)」が日本の歴史的命運を掛けて天地人真の父母様(お母様)を迎えしての大会であるべきでした。

 

これは、極めて重大な摂理的意味を持っておりました。

 

ーー 結果は "蔑ろ" 、残念至極です‼️ ーー

 

かって「禧年摂理(2007年&2008年)」において "平和王/父子家庭" が如何にして "カインUN & アベルUN" の「和合&統一」を果たすかであったが、それをエバ/母国がそっくりそのままに踏襲して少なくとも「カイン圏(平和大使) & アベル圏(UCグループ)」の "和合&統一" を果たさなければならなかったのです。

 

尽きるところは、

 

「天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会」の講演文において重要箇所ほどに削除箇所が多くて、言うなれば表向きの "暖簾" はあったものの、肝心要の "母屋" が取り外されていました。続いて執り行われた「アベル女性UN創設大会(韓国/清心平和ワールドセンター 2012.7.16)」でも、残念にも同様でした。

 

ーー とうとう、참父アボニムの怒り心頭は "絶頂" でした‼️ ーー

 

事の経緯の詳細は割愛するが、"女性連合" までが寄って鷹って、、絶対の "不信仰・不愛・不服従" でした。考えられない、信じられない事が起きたものです。返す返すも残念至極の至りでした。

 

ーー 天涯孤独の "참父アボニム" でした‼️ ーー

 

今後どうやって、UCの混乱振りと共に之を元返せるのでしょうか?

 

話は変わるが、

 

かってのクリントン氏が国務長官時代においての事(2009年6月動乱事件)だが、彼女の共産主義に対する脇の甘さの故に拙者の任地國は泣かされました。過っての韓国動乱の時のように危うく国民の3分の2ほどの血が流されるかもでした。それからすると、不透明部分は多いが大局的には共和党候補のドナルド・トランプ氏のほうがベターだったかもです。

 

ドナルド・レーガン氏の再来のようにある事を祈ります。

 

天に感謝申し上げます。

 

中途ですが、今号はここまでにします。

 

次号につづく、、、

 

ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー

 

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