久し振りの二郎昔話。
関内開店、ふわとろブタ、当時はまさに衝撃だった!!
それまでも僕は未訪に終わったが町田でバラ巻チャーを
有料でだしていたなどはあったのだが、ふわとろブタのみの
営業は関内が最初です。
2004年ころだったか開店当初からトッピングに初めてチーズ
(これは板状のとろけるチーズ、現在の粉より麺によく絡み
うまかった)をいれ、開店一年程度で二郎初の汁無の発売、
玉ねぎキムチ発売、と野猿以上に意欲的な新メニューが多く
一時期かなーり嵌っておりました。
麺も二郎の中では開店当初は細めの平打ちに近い麺、チーズと
ブタに嵌って、いやあのころの関内は川崎の影が少し薄れるほど
の衝撃的存在だった。
五年ほどご無沙汰だったけど、関内はもっとも好きな二郎の一つ
である。
そんな関内に、今日はくらきさんとご一緒できた。
ブロ友とご一緒できるのは、二回目である。
小 野菜脂まし 煮玉子 チーズ
チーズに麺が絡み、うまーい(^_-)-☆
本当に残念ながら本日はブタまし売り切れ、ネギも売り切れ。
でもネギない方が、昔ながらの関内の味がたのしめよかったかも
しれない。
ブタはやや固め一枚、一枚はゲキあたり。
関内にしてははずれかもしれないが、やはり安定のうまさ。
神様こえて仏様うまーい(^_-)-☆
泣きたいほど懐かしくうまかった(^o^)
さすが、関内!!
当時たいてい支店開店直後は味が安定せず、辛抱して通ったもの
だ。しかし関内だけはいきなりうまい、驚異的な支店だったと思う。
で、ここ少ない、小ではまったく足りない、大だったけどこの後軽く
行きたかったので我慢。
くらきさんとは同郷、僕の方が大分おじいさん。
お兄さんは僕の高校の後輩のようである。毎年全体同窓会を
開いているので、お会いしているのかもしれない。
二件目の居酒屋、うまかったけど店名忘れた。
下ネタとハゲネタなどの下品な話は一切せず、日本経済と日本の
将来の問題を熱く語り合えた。
バーカシリーズや芸術写真にも二人とももちろん一切興味はない。
ぶり 旬ですねー(^o^)
白子 まあまあよい(^o^)
中トロ
養殖だろうけど、最近のは美味しいねえ・・・
当たりの天然クロマグロの上(頭に近いとこ)に勝てるマグロは
ないけど、養殖徐々に良くなっていると思います。
ふぐと鰻、個人的には安定してる養殖の方が好きです。
天婦羅
湘南に近いからシラス丼。
小にしたけど、大食えばよかった。
くらきさん、年寄につきあってもらいありがとうございました。
もう大分よぼよぼ、食も細くなる一方ですが、またお付き合いくださいませ。
あー腹へった、明日は白かな?(^o^)