○事前にあらかじめ、対戦カード・対戦テーマを公募。


 ○公募する内容は、以下の2つ。
  ・対戦カード=参加者(2~5人)
  ・対戦テーマ=問題傾向(長さ、傾向、作成者など。指定なしでも可)


 ○「このテーマで誰々が戦う」というように、テーマ・カード双方を指定することもできるし、

  「テーマだけ決めて、あとは当日手をあげた人が参加」という形、

  もしくは「カードだけ決めて、テーマについてはノーマル」という形でも可能。


 ○ルールはもちろん「7○3×」。


 ○当日、公募した対戦カードのうち、可能なもの(参加者が揃ったもの)を実施。


 ○マッチメーカーによる「事前のネット上での盛り上げ」、出場選手による「事前の挑発合戦」は大いに可。


 ○終了後、「一番面白かった対戦カードは?」という投票を行い、一番多くの票を獲得したマッチメーカーが優勝。