3月17日(土曜日)代々木13時集合!動物愛護法改正を求めるデモ! | 本日も・・・aki日和♪

3月17日(土曜日)代々木13時集合!動物愛護法改正を求めるデモ!

ペット大国日本の責任!―いのちがおしえてくれたこと/藤村 晃子

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先日、警視庁に行ってきました。

3月17日(土曜日)真に動物を守れる動物愛護法改正を求めるデモ
13時~集合/受付
14時30分整列-15時30分終了予定(雨天決行)

場所:代々木公園ケヤキ通り 渋谷駅歩5分

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岡山県Y様より 
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リンク


18日(日曜日)実験動物反対デモ(JAVA主催)
12時30分 集合
13時 スタート -14時解散予定
詳しくはこちらをご覧下さい。

場所:代々木公園ケヤキ通り 渋谷駅歩5分

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日本動物虐待防止協会として
名誉会員の浅田美代子さん、滝川クリステルさん、藤野真紀子先生と
共に、環境省高山政務官のところへ陳情しに行きました。

高山政務官は、
福島警戒区域の動物を保護してくれた事に対して、
お礼を言わせてください。感謝しています。
一言目に、お話し下さいました。

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この時、保護した猫達のレスキュー先はこちらです。

現在、環境省での保護が続いております。
詳しくはこちら

新しい飼い主になってくださる方はこちらをご覧下さい。

私達は、6月に施行が予定されている愛護法改正に向けて
陳情を行ってきました。

なぜ、今なのか?

ほぼ一年に渡り、環境省動物愛護部会、小委員会で話し合われたことでも
頑張ってくれた方もいると思いますが、まだまだ、動物を守る為には、
不十分な点がいくつもあるまま、多くの保護団体が、納得のいかないまま
貴重な時間は終焉をむかえました。

8週齢規制は勿論、未解決であり、私達が求めていたブリーダー免許制や、
闘犬問題は、話し合いに多くの時間を割り当てることすらありませんでした。



蛇口は全く閉まっていません。

詳しくはこちら
ペットの競市に対しては、以下のように、

(4)犬猫オークション市場(せり市)
現在、販売されている犬や猫は、一定の割合でオークション市場での
取 引を経由していることから、これを動物取扱業の中に含めて基準の設定や
監 視する仕組みの構築が必要である。

具体的には、オークション市場に参加するペット関連業者が動物取扱業
の登録業者であるかどうかの確認ができる仕組みや、
市場の情報公開等によ り透明性を確保することが必要である。

また、遺伝性疾患は必ずしも幼齢時に確認できるものとは限らず、
一定 程度成長した後に発症する場合があることから、
動物取扱業全体としてトレ ーサビリティの確保は重要であり、
特にオークション市場ではこれの確保に 対するより一層の取組が必要である。

とあるように、透明性を守る、トレサビリティの確保と
とても抽象的であり、実効性に乏しく、将来的に動物流通の見直しにも
至らない結果となっております。

また、動物実験に対しても、厳しい状況です。

このためにも、国会議員の先生に頑張っていただき、
議員立法にしていただくことで、環境省部会で話し合われた事だけでなく、
国民を代表する議員の立場から審議、検討が行われるようワーキングチームも
立ち上がっています。

ですから、私達は、まるで話にならない環境省部会の結果をふまえ、
再度国会議員に、命の問題が、ザルで漏れてしまっている箇所を
再定義していただくよう強く、強く、陳情しに行きました。

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浅田美代子さんも、滝川クリステルさんも、藤野先生も、
このままでは、また5年、日本の動物福祉が置き去りになることを
大変懸念しておられ、問題が先送りにならないよう、
その必要性を、悪徳ブリーダの犬達を写した資料を
持参いただきながら説明されていました。

動物愛護法に関心が高い議員
愛護法が決まる前にアプローチしてみましょう!
まずは、書面1枚に名前、住所、要望を見やすくまとめてFAX。
公務に支障がでるほど、電話するなどはかえって逆効果です。
大人としてのマナーを守り、節度ある行動で頑張りましょう。

生方幸夫議員(環境委員長)
松野頼久議員
五十嵐文彦議員
岡本英子議員
玉木公良議員
田島一成議員
小沢鋭仁議員
野田聖子議員
阿部とも子議員
中島隆利議員


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生方議員、民主党党本部にも行ってきました。
その様子はまた、後日お伝え致します。

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暗く、汚い繁殖所で一生狭い檻に入れられ、
繁殖能力がなくなれば、ゴミとして捨てられていました。

歩けないチワワは治療もうけられず、妊娠させられていました。
顎は、カルシウムがなくなり溶けていて、
皮膚はただれ、毛がなくなっていました。

こうした繁殖業者は、競市を介し薄利多売、
無茶な乱繁殖を続けています。

8週齢規制は、こうした悪徳業者が参入できにくい
規制です。


他にも以下を求め5万名の署名を集め提出しています。

ペットの生体販売の以下の制限を求める
インターネット等の通信・広告手段を用いてのペットの生体販売(ネットオークションを含む)を原則禁止とする。

生後8週齢未満の犬猫の母親から隔離及び販売を原則禁止とする。
販売動物の展示時間を1日8時間以内とし、その間に休息時間を設けること、及び夜8時以降の展示販売を禁止とする。

動物取り扱い業の登録取り消しの制度を強化する。
動物取り扱い業の遵守基準を厳密化し、基準に違反する業者に対しては登録取り消しを容易とする。

犬猫の収容・処分施設の基準を設ける
行政及び民間における動物収容の施設について、動物の健康と福祉を確保するための施設および、飼育の基準、ならびに苦痛のない安楽殺処分の基準を設ける。

勧告及び命令の改正
動物虐待や悪質業者に対して、動物愛護担当職員に司法警察権を持たせる等の機能強化を図る。
動物愛護推進員を市町村に置き、研修等による人材育成および活動の強化を図る。

動物虐待に関しての改正
通報窓口の一本化や虐待内容を明記したガイドラインを制定し、取締りの基準を明確化し強化を図る。
殺処分施設へ二回以上の持ち込み、又は不妊去勢を怠り、終生飼育を放棄する行為を虐待の範囲とする。
違反する者に対し罰則金の下限及び上限を制定し、徴収金は収容動物保護への予算として運用する。

情報公開に関しての改正
動物収容施設の公開基準を制定し、全国の統一化を図る。

実験動物に関しての改正
各研究機関に対し、実験動物の登録制度を導入し「個体数・種類」「実験内容」等の把握を容易にする。


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去年行った動物愛護法改正を求めるデモ!
総勢500名!
昨年は、女性雑誌にも掲載されました!
今年は、NHK番組で紹介されました!


その様子はこちらです。

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NHKの番組で紹介されました。
女性自身の記事になりました。
こちらです。


今年は、正念場!

深夜販売規制を勝ち取ったものの、まだまだ、
業界団体の反対もあり8週齢規制は厳しい現状にあります!

しかし、8週齢規制は、世界の常識です!
このあたりまえの規制が、日本ではまた、見送られようとしています!

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皆様の1人でも多いご協力で、民意を示して行かなければなりません!
8週齢規制は、悪徳パピーミルが参入できにくくなる画期的な法案です!
ぜひ!皆様のご参加をお願い致します!

ブログ、ツイッターでの呼びかけも大歓迎!
イベントをシェアしてください!!

3月17日(土曜日)
集合場所:代々木公園ケヤキ通り

13時集合
14時半整列→スタート
15時半終了予定


ドイツ、アメリカ、イギリスの市民は
一丸となって動物福祉の推進を頑張ってきました!

日本人だって、頑張ればきっと動物達を守れる法律の
実現が叶うはずです!ぜひご協力お願いします!

Please come to YOYOGI In HACHIKO CITY SHIBUYA! Stop the killng Start the rescue campaing!
March.17 SAT 2012 13:00

In Japan every year more than 300.000 dogs and cats are being killed cruelly by the Japanese Government. Animals which are considered to be " not-needed anymore " , are being suffocated to death in gas chambers called DREAM BOX. An __expression used by the Ministry of the Environment. And the facilities around Japan , where the killing takes place on a daily base are called ANIMAL LOVING CENTER or ANIMAL PROTECTION CENTER . This is just one example how the heartbreaking reality here inJapan is being covered up with beautiful words by the authorities and it makes you wonder what is really going on behind this curtain of words. To be suffocated is a very long and painful death. In Japan animal loving and animal protection are just empty words and the Japanese Animal Protection Law, as mentioned above, is completely powerless due to its poor contents.
Besides these official numbers about animals killed announced by the government, even more animals are being proverbially destroyed by ruthless animal breeders and pet shop owners, if they did not sell or if they are considered to be out of fashion. And many Japanese, who get bored having a dog or cat just dump their pets like trash at sea shores, rivers, in the mountains etc., where most of the animals die without being noticed. No one really knows, how many animals in this country have to face such a painful and meaningless death each and every year.
To put a final stop to the cruel killing, to animal abuse, to irresponsible mass breeding etc. the Japanese Animal Protection Law has to be reformed and rewritten as well as being put into power by Japanese Government as soon as possible.

Each day more than 1.000 animals cry for help before being brutally distinguished. But hardly anybody is able to hear their cry for help due to the inhuman and incredibly well organized cover-up-system by the government.
Our goal is to reduce these numbers and finally aim for a complete stop of the cruel and meaningless killing, which has being going on for such a long time.


Nippon SPCA
Founder Akiko fujimura

Last year NipponSPCA Demonstration in shibuya yoyogi park.