秀忠です。



 昨日ある駐車場で弁当食べてたら隣に停めたおばちゃんが車のドアを私の車に思いっきりぶつけやがりました。


 車が揺れるぐらい。


 なんとそのおばちゃん目があったにもかかわらず知らないふりしていっちゃった。


 一瞬止まりましたよ、私。


 我に返って車を降りてぶつけられたところを見ると・・・。



 あら?




 なんともない。



 傷もついていないしへこんでもいない。



 なんで?



 追いかけておもいっきり文句言ってやろうと思ってたのに。



 傷ついていなくてよかったんだけど傷ついていてほしかったという変な感情でしばらくたたずんじゃいました。



 おばちゃんってすごいね!