「海霧」試写会&スターライブトークを見に行ってきました
スターライブトークはメイン会場ではなかったため、シアタービューイングの生中継を見ました。
予約したチケット
チケットと言ってもレシートww 韓国の映画のチケットの大部分はこれです。
日本ではどうなんだろー?日本で映画館に行くなんて、もう6年前?7年前?はは・・
そして、なくなる前に映画のパンフももらってきました
開くとこんな感じ。
これ↑が裏側です。
こちらは、今日のスターライブトークを見に来た観覧客全員へのプレゼント
そして、スターライブトークの様子。
映画の大画面でインタビューしている様子を見ましたw
※写真・動画撮影に関して制限はなかったので、写真や動画を撮ってみました。
こちらは非公開ショットだそうです~
あくまでも、映画館の画面を撮ったものですw
最後のフォトタイムの時
という感じでした。
大画面でユチョン見たー
映画も見ました。
公開前なので詳しいストーリーは書けませんが・・・
映画のストーリーは想像もしていなかった展開だったので、驚きました。
人間の極限状態をリアルに描いているというか、人ってここまでできるのか・・・とちょっとショックだったシーンも多かったし、死を目の当たりした時に「生きたい」という精神力を表現したシーンでは胸が苦しくなったり・・・心軽く見る映画ではなかったです。
映画の中のユチョンは・・・丸い。顔が丸い・・・。小汚い・・・(←おいっ)
アイドルじゃない・・・・ BACK SEATの中のユチョンと同一人物だとは思えないわー
台詞も方言だったので聞きにくかった台詞もあったし、方言だからダ○イ・・・(←おいっ)
船員の役なのでね・・・役作りですよね・・・。
でもこれって、アーティストユチョンではなく、俳優ユチョンをしっかりと表現していたってことですよね?
19禁公開なのは、ドンシク(ユチョン)とホンメ(ハン・イェリ)のきわどいシーンがあるからではなく(でも、「えっ?この状況でするの?」っていう話の展開だったという印象でした)残忍なシーンがあるからでした・・・ 良かったのか、どうなのか・・・
映画への没頭度・・・うむ・・・引き込まれてしまう感じであっという間に映画が終わった感じでした。
その短いと感じた間に船の上ではとてつもないすごいことが行われていたんだなぁと振り返ってみると「ひぇー」とちょっと怖くなってしまいました。
ラストのシーンは・・・「いやぁ~最後まで見せないって、うまいなぁー」っていう終わり方でした(どんな、終わり方だ・・・ww)
どんな話の展開なのかまったく想像つかなかったので、公開日2週間前に映画を見ることができてちょっとすっきりでした。
公開は8月13日(水)。
舞台挨拶のある15~17日は、会社の夏の保養所の利用が当選して残念ながら(?)旅行に行くことになっているので行くことができず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからこそ、こうやって先に見れて良かったです。
公開したら、もう1回見に行こうと思っています。今回見ただけでは、見逃していることも多いと思うので。
公開が楽しみです