1泊2日釜山出張⑨草梁イバグキル

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釜山出張最後の目的地は釜山駅からすぐのところにある「草梁イバグキル」です。

「イバグ」とは「話(ストーリー)」を意味する方言だそうです。

 

 

「草梁イバグキル」は釜山の歴史と文化を知ることのできるテーマ通りです。釜山港の開港を始まりにして第2次世界大戦後、避難民たちの生活の場所だった1950~1960年代、産業復興期だった1970~1980年代の釜山の様子をそのまま残している場所です。1.5kmのイバグキルは釜山駅の反対側にあった釜山で最初の物流倉庫だった南鮮倉庫跡から出発して旧百済病院の建物、草梁小学校の壁に設置されたイバグキルギャラリー、168階段、キム・ミンブ展望、望陽路まで続いています。

(ここまでの内容はこのページを参考にしました)

 

 

草梁小学校の壁にイバグキルに関する展示がしてあります。

 

このモノレールは2016年6月に168階段の横に設置されました。モノレールの運行間隔が乗車時間よりも長いのですが、急な階段を上るには大変なので、市民の人たちはよく利用しているようでした。

 

 

↑モノレールが下りてくる動画

 

↑モノレールに乗って撮影した動画

 

モノレールを降りて向かったのはイバグ工作所という展示館です。イバグ工作所には草梁洞、イバグキルエリアに関する資料や昔の写真を展示してありました。

 

 

地下は韓服と昔の制服を試着することのできる体験スペース(1人1,000ウォン)になっていました。

 

着てみましたw

 

イバグ工作所を出て散策をしました。

 

イバグキル / ゲストハウス「イバグ充電所」

 

堂山(村の守護神である堂山神) / 堂山の周りに咲いていた紫陽花

 

草梁洞の街並み

 

屋上に設置してある水を貯めるタンク

 

柳致環(ユ・チファン)ポスト展望台です。柳致環は韓国の有名な詩人、教育者だった人物です。

 

 

 

 

この建物の中では、イバグキルのポストカードを販売しており、書いて投稿すると1年後に受け取ることのできるように発送してくれます。韓国国内と海外とでは切手の金額が異なります。自分宛て、日本にいる両親宛にポストカードを書きました。書いたポストカードは先ほどの屋上にあったポストに投稿しました。

 

 

1年後に無事に日本にいる両親のところに届きますように!

 

草梁イバグキルにある建物の案内係りは地元のお年寄りが担当していました。昔の様子を知っているお年寄りに活躍の場ができることで、地域が元気になって少しずつ地域の発展につながっていくんだなぁと思いました。

また、私の勝手な思い込みだったのですが、この世代の方々は日本に関して良い感情を持っていないのではと思っていたのですが、私が日本人だと知ると逆に「よく来たね」「韓服はこうやって着るんだよ」ととても親切にしていただきました。

 

華やかな観光地ではありませんが、釜山の昔のながらの様子を知ることのできる場所です。夜は家の明かりが灯ると美しい夜景を作り出すとのことです。機会があれば次回はもう少し時間をかけてゆっくりと歩いてみたいなぁと思いました。

 

 

草梁イバグキル(초량 이바구길)

 

住所:釜山広域市 東区 草梁洞一帯(부산광역시 동구 초량동 일대)

 

東区の観光地図(表面・裏面/日本語)はこちらのページからダウンロード可能(無料)です。

※クリックしても大きくは見えません。

 

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