展示会場の様子です。


フォトゾーン以外はセキュリティのおじ様達やスタッフの方々が目を光らせていて写真は撮れず・・ガクリ


だけど、他のブログでは「画像お借りました」と結構写真アップされていますよね・・・。


・・・すごい。


度胸がないか、ダメと言われたことはできないので、私はフォトゾーンのみを一生懸命撮りましたww




トリックアートの4枚。


あたしゃの1日 in 韓国


あたしゃの1日 in 韓国


あたしゃの1日 in 韓国



あたしゃの1日 in 韓国


3人のパネル好


フォトゾーンの案内パネルです。




あたしゃの1日 in 韓国


あたしゃの1日 in 韓国



あたしゃの1日 in 韓国





そして、一緒に撮ってみましたラブ




あたしゃの1日 in 韓国

うふふふラブ



こちらは、JYJの3人と一緒に写真が撮れるスポット。

写真(フレーム?)は3種類。


あたしゃの1日 in 韓国


あたしゃの1日 in 韓国


あたしゃの1日 in 韓国

うふふふラブうふふふラブうふふふラブ



あたしゃの1日 in 韓国


きゃぁーーーーキャハハLOVE



展示会場の中には、他に3人がコンサートの時に着ていた衣装の展示。

個人の私物(?)やプライベートインスタント写真、ドラマの衣装や台本などがが展示されていました。

そして、ライブ映像やハワイでの撮影の様子を見ることができるビック画面が設置されていました。
ハワイで撮影した3人のプールからの顔出し巨大写真も。(きっとどなたかのブログに写真があるはず)


そして、肝心のファンミは、やはり写真は1枚もありません・・・ガクリ


でも、しっかりとこの目で焼き付けてきました!


どなたかのブログで読んだのですが、ツイッターでMCの人が微妙でおもしろくなった。というような書き込みを見たのですが、今日の司会の方は有名なお笑い芸人で進行もメントもかなりおもしろかったです。



ファンミの内容を簡単にご紹介。


まずは、「以心伝心テレパシー」と題して、あるお題に3人が同時に応えるというもの。


1つ目の質問は、「3人で行きたいところ」


JS:ボラボラ(という島)
前に仕事で行ったそうですが、今度はカップル旅行で行きたい・・・とかW


JJ:日本
日本には長い間行っていないので。日本の友達にも会いたい。とのこと。


Y:ジェジュンの家
昨日、ジェジュンが憂鬱で1人酒をしたと聞いて、一緒に飲めたら。と。実はジェジュンの家にはおいしいお酒がたくさんあるからWW


2つ目の質問は「3人で一緒に撮影をするなら、どんなジャンルの作品に出たいか」


Y:「後宮(후궁 )」
という、最近韓国で公開された19禁の時代劇


JJ:SF
あえて主人公じゃなくて3Dで造るような役。
ユチョンはアバター、ジュンスは・・・何だったかな??ジェジュン自身は怪物。だったはず。


JS:スリラー


3つ目の質問は「クリスマスにやりたいこと」

Y:小規模ライブ

JJ:ミニライブ

JS:ミニコンサート

だった気がします。みんな応えが似ていてこんがらがっていますが、みんなライブをやりたい!という思いは

同じなのですねー。



その後は、3人のマネージャーさん達と対決。


韓国ではスピードゲームと言いますが、日本でいうジェスチャーゲームですね。


対決の結果はJYJチームが勝利きら


罰ゲームとしてマネージャーさんとじゃんけんで負けたジェジュンがオクセジャのジャージを着て演歌を歌う・・・w



あとは、「お願い事の木」(ファンからの要望が葉っぱの形になって張ってある木)木


3人にやってもらいたいことがたくさん書いてありましたが、そこで3人は尻文字してましたねw

自分の名前を書くww


そして、韓国ではやりの愛嬌「プインプイン」会場内はみんな発狂してましたねラブ




3人が歌った歌も、土曜日のファンミの時と同じ曲目だったようです。


アンコールの前に、アンコールやりますよ!的な動画が流れました。

(ジェジュンとジュンスの2人で。たぶん、開幕式の日に撮影したものだと思います)




JYJファンになって日が浅いですが、初めてJYJの3人一緒の姿を見て、何だかとっても嬉しかったです。


ユチョンがファンに、それぞれ個人のファンでも、みんな集まってJYJのファンとして応援してください。みんなでひとつになりましょう。と話していたのを聞いて、感動しました。


ジュンスも「待っていてくれるファンがいることがありがたい」と言っていたように、韓国、日本でも自由に活動ができない状況でも、これからも頑張ってほしいなぁと思いました。


私は結構ミーハーでドラママジックにかかりやすいのですが、今回のmenbership weekを通して、これらもずっとずっと3人を応援していきたいなぁと思いました。


素敵な企画をありがとうございました。


また3人に会いたいなぁー好




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