行田八幡宮に顔を出したのでもう一か所めぐりたいと足を延ばした。
映画「のぼうのしろ」で有名になった忍城(おしじょう)
幼少期は城なかったよなぁと懐かしんでみたが
博物館に入れば中に入れるようだが今日の目的地は
お隣にある忍東照宮
小さいながらもさすが城の庭、
手入れが行き届いていてきれいな庭だった。
時間があるときに博物館と合わせてまた来たいと思った。
さて本題。道を挟んで反対側に鎮座する忍東照宮
場所柄歴代忍城城主には懇意にされたようだが。
正面の鳥居から眺めると鳥居をくぐってすぐに木が。
何か意味のある木なのかとも思ったが特に説明書きなし。
木をよけて正面の参道沿いが忍東照宮
鳥居には忍東照宮・諏訪神社両方の名前がある。
鳥居の裏にこそっと賽銭箱が
たまに見かける鳥居のところにある賽銭箱ってどんな意味があるんだろう?
鳥居自体にも信仰の対象としているのかな?
こちらが本殿の賽銭箱。
葵の御紋?ちょっと違うのかな?と思ったらかけているだけのよう。
本殿東照宮。
御祭神
・徳川家康
・松平忠明
・八幡大神
神社の名称は
神宮・宮・大社・神社などあるが
一般に神宮や宮は皇室。
宮号は菅原道真の天満宮と東照宮のみ。
東照宮はもちろん日光が大本となるが。
こちらが社務所で御朱印はこちらでもらえる。
いっしょに福豆ももらえて得した気分。
しかし、やぶ蚊が多いのが難点。
同じ参道で道を右に曲がると諏訪神社
御祭神
・武御名方命(たけみなかたのみこと)
・八坂刀売命(やさかとめのかみ)
両方の神様も諏訪大社という名前のでは定番。ここは諏訪神社だが。
建立は1190年ごろとこのあたりの神社としては珍しく年代がわかっている。
そのため新しめ?。
いつ作られたかわからないがこのころにはあったよという神社がこのあたりには多いからなぁ。
現在の社殿は昭和36年造営のもの。
映画「のぼうのしろ」で有名になった忍城(おしじょう)
幼少期は城なかったよなぁと懐かしんでみたが
博物館に入れば中に入れるようだが今日の目的地は
お隣にある忍東照宮
小さいながらもさすが城の庭、
手入れが行き届いていてきれいな庭だった。
時間があるときに博物館と合わせてまた来たいと思った。
さて本題。道を挟んで反対側に鎮座する忍東照宮
場所柄歴代忍城城主には懇意にされたようだが。
正面の鳥居から眺めると鳥居をくぐってすぐに木が。
何か意味のある木なのかとも思ったが特に説明書きなし。
木をよけて正面の参道沿いが忍東照宮
鳥居には忍東照宮・諏訪神社両方の名前がある。
鳥居の裏にこそっと賽銭箱が
たまに見かける鳥居のところにある賽銭箱ってどんな意味があるんだろう?
鳥居自体にも信仰の対象としているのかな?
こちらが本殿の賽銭箱。
葵の御紋?ちょっと違うのかな?と思ったらかけているだけのよう。
本殿東照宮。
御祭神
・徳川家康
・松平忠明
・八幡大神
神社の名称は
神宮・宮・大社・神社などあるが
一般に神宮や宮は皇室。
宮号は菅原道真の天満宮と東照宮のみ。
東照宮はもちろん日光が大本となるが。
こちらが社務所で御朱印はこちらでもらえる。
いっしょに福豆ももらえて得した気分。
しかし、やぶ蚊が多いのが難点。
同じ参道で道を右に曲がると諏訪神社
御祭神
・武御名方命(たけみなかたのみこと)
・八坂刀売命(やさかとめのかみ)
両方の神様も諏訪大社という名前のでは定番。ここは諏訪神社だが。
建立は1190年ごろとこのあたりの神社としては珍しく年代がわかっている。
そのため新しめ?。
いつ作られたかわからないがこのころにはあったよという神社がこのあたりには多いからなぁ。
現在の社殿は昭和36年造営のもの。