十字架 | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

※宗教を否定したいわけではありません。見えない世界の真実をお伝えするだけです。


十字架


それはキリストの象徴であり、キリスト教の象徴でもあると思います。


そして


それは、キリスト教徒にとっては、救いを求める対象でもあるのではないでしょうか。


このブログをずっと読んで頂いている方々にとっては

これから書く内容については、容易に想像できるのではないでしょうか・・・





人間は死ぬと脳みそが無く、生きていた時の記憶だけしかありません。


生きし時、それにすがれば、それに願えば、天国にいける


皆、そう思います。


ところが、死んでから いくらそれにすがってみても

それに願ってみても

天高く 天国に行くことが出来ない。


霊体は思います・・・


もしかしたら


この十字架では駄目なのかもしれない・・・

もっと大きなものでないと・・・ しかし、これも駄目・・・

教会にあるのがいいのかもしれない・・・しかし、これも駄目・・・

牧師さんも私に気付いてくれない・・・


今度は 目に付く十字架に手当たり次第に願っていく、


ふと、女性が見につけている十字架に願ってみると


その女性は、あなたの存在に気付いてくれた!


ちょっとだけだけど、今までの人とどこか違う、ちょっと反応した・・・?


もしかしたら、私が見えるのかもしれない?助けてくれるかもしれない・・・


そう思ったあなたは、その女性が身に着ける十字架にずっと・・・願いつづける

そして、いつしかその人に助けを求め続ける



人間から見れば、とりつかれた!?憑依された!?呪われた!?


ただ 死んだ霊体にとっては、そうではない。


それにしがみつく霊体も必死なのです。


生きている時の記憶では、それに願えば、この本当のおばけ屋敷から抜けだせる


そして、天高く天国にのぼっていくことができるはず・・・


人間は死ぬと、ほとんど皆、死んだと思わない。


そして、周りにいる恐ろしい姿をした霊体達には助けを求めず


生きている人間に助けを求めます。


あなただって、本物のおばけと 生きている人間と どちらに助けを求めるか?といえば


生きている人間に助けをもとめるはずです。






なぜ、それを背負うと肩が凝るのか・・・


霊感があっても、無くても、いずれにしても


それは生きている人間の、キリスト教徒の助けの象徴だからなのです。



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