仲間たちと話が盛り上がり、心霊スポットに行ってみようなどと話が勝手に進んでいく。霊感がある無しに関わりなく、怖い!そんな所には行きたくない!
でも、場の流れで行かなければいけない時、どうすれば良いのか!?
【1】 体調不良を訴えて、同行しない。
これが一番良いかもしれませんが、仲間はずれになるのかな・・・?ならないと思います。
【2】 途中までは同行するけれども、目的地に行く前に何かしらの理由をつけて近くのコンビニに降ろしてもらう。
たとえば
⇒どうしても大事な仕事の話が入ったから、みんなで行ってて・・・帰りに迎えにきてくれたらいいから・・・!
など
理由をつけてコンビニで降ろしてくれという友達が確かにいました。これは良い言い訳かもしれませんね。
【3】 それでもどうしても、行かなければならない・・・状況になってしまった。
⇒ お札やお守りは無意味ですよ。(日本の場合)
なぜなら、おばけ(霊体)というのは大体、生きている人に、そしてお札やお経などに助けを求めています。
お札を持っていけば当然、そのお札に助けを求めすがってくる霊体だっています。
逆効果です。
⇒ 塩
昔、私も心霊スポットに行った時に、友人が変になりました。
その時、コンビニに行って塩を買い、その友人にかけまくりましたが、無意味でした。
時間がくれば、元に戻ったように見えるだけですね。
憑依現象の記事でも書いた事がありますが、人というのは、霊体と心と肉体で出来上がっています。
このいずれかが弱っている時に、見えない世界の影響を強く受けます。
この場合に憑依現象などを受けてしまい易くなるのですが、心霊スポットにどうしても行かなければならない時も同じです。
気持ちが下がっていたり、体力が衰えていたりする時はやはり、行かない事です。
万が一、友人などが憑依現象にあってしまった場合には、その友人の心か体力かどちらかの回復を待ちましょう。
金縛りなどと同じで長い時間、肉体を支配できる霊体は少ないので、時間が経つのを待つしかありません。
※塩は味付けするものです。
⇒⇒ 一番は、怖がらない事!
怖がらないで!というのは正直な所難しいと思いますが、表面上だけでも怖がらないような素振りは大事です。
助けを求めてくる霊体以外にも、人を苦しめようとしている霊体だって当然います。
やつらが、生きている人間の怖がっている顔を見ると・・・強く影響を受けてしまいます。
【4】 お経や九字を切ってみる
⇒ これは一番やってはいけない最悪な行いかもしれません。
以上、今、思いつく限りの内容ですが、結局のところは、行かないのが一番ですね。
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