学校の保健室。
そこは言わずと知れた学生たちの逃げ場所。
不登校になる前の最後の砦かもしれない。
かつて私も学校の保健室に逃げた事があります。
病院に行っても原因不明と言われた耳鳴りやめまいや幻想の為だったかもしれない。
保健室の先生にはさっぱり理由が分からなかったようで、たしか数回しか保健室には駆け込んでいない。
このブログの読者さんの中には、見えない世界に理解のある保健の先生がいらっしゃる。
「彼女曰く、みんなやられているんですよね。」
「あきらかに顔つきが違う、確かに何かがいるんです。」
そんな時、彼女も影響を受けていたそう。
魔法のマッチという本物の魔除を知った彼女は
これを使うようになった。
「ちょっと気分転換に一本お香を焚くね・・・」と言って魔法のマッチをつける。
しばらくすると生徒の顔は元に戻っていき
元気になる。
「先生、やっぱりここにくると楽になる!ありがとう!」
そう言って教室に帰っていく生徒がいるそう。
もう数年前の事となりましたが、このブログに助けを求めてくる中学生さん達に心を悩ませた事がありました。
どうやったら助けてあげられるか。どうすれば・・・
実際には、両親が理解してくれるところで無いと難しい。
でも、魔法のマッチをすってくれる先生がいれば・・・
あの当時の私の頭痛も消えていたのかもしれない。
シックスセンス管理人
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