個と全体の関係性は子供と親の関係性と同じ | ろっくな詩人のまちづくり応援ゆめ日記

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困ってる人を助けられるなら俺は詩人じゃなくても構わない。
今はたまたま詩人なだけで明日は別人になっているかもしれない。

だけど目的があるから何になっても迷わない。
ゴールテープはいつもハッキリと見えている

毎日、日本や世界の未来について真剣に考えています。

なぜなら全体の未来を考えるというのは、自分の未来を考えるということ。

 

俺は個人だけど家族の中に居るし、日本の中に居るし、世界の中に居る、一人では存在していない。

つまり全体の一部、そして全体も俺という個人がいないと成り立たない。

「国」という存在は個体ではなく集合体。

 

でも「全体」が「個」のことを考えていないとこの論理は成り立たない。

まずは個を生かす全体だからこそ、全体を考える個の集合体で全体が回っていく。

 

これってまさに家族なんだよね