トランプの勝利が、第三次世界大戦を止めた?
・・・が喜ぶのはまだ早い!
トランプ氏、公職経験ない初の大統領 外交通の側近は?
http://www.asahi.com/articles/ASJC95QNCJC9UHBI03B.html
米大統領選は8日夜(日本時間9日午前)から開票され、
共和党のドナルド・トランプ氏(70)が、優勢が伝えられていた
民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を破り、当選を確実にした。
米国史上初の公職経験のない大統領となる。既成政治への不満や怒りを背景に
支持を集めたが、超大国の指導者としての手腕は未知数だ。
環太平洋経済連携協定(TPP)や日米関係などの行方も、不透明感が増している。
管理人
今回の大統領選挙に関して、ここ最近、私は二つの記事を書きましたが、
その格子となる中心部分は、ほぼ当たっていた事が確認出来た選挙結果となりました。
<一部引用>
そのロスチャイルドの傘下にあるのが、ABCニュースとワシントン・ポスト。
選挙における支持率なんてものは、大抵、作為的なものです。
ある程度の事実を元に、それにサジ加減を加えて捏造するのが真相です。
ロスチャイルド⇒ABCニュースとワシントン・ポスト⇒クリントン
以上のような構図が出来上がっていますので、余程の事がない限り、
この二つのメディアが、トランプ氏の優位を伝えることは考えられないのです。
ここの部分が、一番の謎であり疑問点です。
何故・・・
どうも、ここに今回の米大統領選を取り巻く背景の闇を読み解く鍵がありそうです。
一つ考えられる事は、実際には、トランプ氏がヒラリー・クリントンを
大きくリードしている可能性を疑います。
<引用終わり>
----------------------------
小悪が大悪に勝ったといった盛り上がりに欠けた選挙でしたが、
TPPが大きく後退するのは、ひとまず歓迎すべきだと思います。
トランプ氏に関しては、未知数な部分が多いので、
詳細に分析するのは徒労に終わりそうなので止めておきます。
そもそも、政治家でもない、軍人でもないトランプ新大統領の周囲は、
補佐官でガチガチに固められるでしょう。
大統領に決まった瞬間から、守りに入るので、いきなり大きく変わる事は
あまり考えられないと思います。
大きな政策の大部分は、各省庁の官僚と補佐官との折衝の中で
調整しながら決められるはずです。
民主党とは敵対関係ですし、所属する共和党主流派との対立は深刻だそうですから、
大統領としての船出は多難続きとなる恐れがあり、大統領職の遂行は、
かなりの困難がつきまとうと思います。
恐らく、過激な主張は影を潜め、当分の間は護りの運営に終始するのでは
ないでしょうか。
CIAやFBIの関係者の一部で話題に上がっている「トランプ暗殺説」は、
かなり気がかりではありますが、今の段階では何とも云えません。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48829
但し、その可能性だけは常にあると考えておいたほうがいいでしょう。
特に、ペンタゴンやCIAとの対立が激化するとかなりヤバイと思います。
シリア情勢において、どのような政策を打ち出すのかが見物です。
ここのポイントで、トランプが何者なのかが判明すると思います。
はっきり申し上げて、トランプ新大統領は、かなり無知です。
周囲の海千山千の利権ハゲタカ連中は、そこにつけ込み、トランプを
思ったように操ろうとすると思います。
他国は、今後、大いに混乱するであろうことが予想されます。
やのっちさんのツイッター・サイトより引用させていただきます。
https://twitter.com/_yanocchi0519
ドナルド・トランプ候補の勝利が、第三次世界大戦を止めた可能性が高い。
http://yournewswire.com/donald-trumps-election-may-have-stopped-world-war-iii/

藤原直哉氏のツイートより
https://twitter.com/naoyafujiwara
単に所得を上げるために、1%の大金持ちの仲間入りをするために、
彼らに気に入られるために天ぷら学問をしてきた人たちは
トランプの大統領就任は最大の屈辱だろう。
知的秩序の大崩壊。
だから感情で受け入れられないだろう。
彼らが騒ぎ出せば今度はトランプ支持者も騒ぎ出す。
そこにネオコンがトランプを揺さぶろうとすればさらにひどい動乱になる。
そこはトランプとFBIで抑え込む。
イスラエルが暴発するのはロシアが止める。
そしてできるだけ早くクリントンの化けの皮を剥いで国民に示して、
ネオコンやクリントン一家を葬る。
米国は巨額の貿易赤字を金融の資本収支の黒字で埋め合わせて暮らしている。
ところがリーマンショックで資本収支の部分は本当は全壊してしまった。
それを各国中央銀行の資金注入でここまで飛ばしてきたけど
もうそれも完全に息切れ。
ということで資本収支の黒字はもうあきらめる。
したがってFRBのイエレンはクビ。ウォール街も強制店じまい。
さらに貿易赤字の元凶の中国とメキシコからは輸入を止め、
国内の産業復興に全力を挙げる。
世論調査で接戦と言っていたのにふたを開けたらトランプの圧勝。
ということはメディアの操作以上に有権者がメディアや調査会社に
嘘をついていたということ。
そこまで1%組は信用されていない。
だからメディアの世論操作は全く無意味。
ウォーターゲート事件を思い出しても、
FBIが職を賭して捜査しているのだから
クリントンの逮捕・有罪は誰も止められない。
よってクリントンに組していてウィキリークスに名前が出た会社や個人はもう終わり。
トルコみたいに根こそぎ大量の追放劇になるのは必至。
だからそこに勤めている人は逃げ出すしかない。
ウォール街は大抵11月締めでボーナスが決まる。
しかも12月4日がイタリアの国民投票でどうせ与党が負けて金融危機になる。
ということは11月中に稼げるだけ稼いで12月に可能な限りボーナスもらって、
トランプ就任前に辞めるしかない。
だから損の伝票は全部来年に飛ばし、利益の伝票は全部今月に回して、
最大限個人的利益を出す。
また会社から合法的に持ち出せるものは全部持ち出す。
恐らくそれをみんな同僚が同時に始める。
ウォール街は強制店じまい前の略奪と逃亡の巷と化す・・・。
こんな感じじゃないかね。
やのっちさんのツイートより
中国の習近平氏もロシアのプーチン氏も、トランプ氏を強く支持しています。
この当たり前の事実すら、多くの日本人は理解できていません。
なぜ、彼らがトランプ氏を支持しているのか?
ヒラリーならテロリストを活用した偽旗戦争の継続、
トランプ氏なら偽旗戦争の終結が目に見えているからです。
↓
以下、引用ツイート
中国とロシアは、なぜ「トランプ支持」なのか
日本と米国の関係は非常にデリケートになる~by.藤原直哉氏
http://toyokeizai.net/articles/-/144316
米大統領選挙でのゲームのルールは非常に簡単だ。
既存の秩序が維持されたほうがいいと思う人はクリントン候補を支持。
秩序が変わったほうがいいと思う人はトランプ候補支持だ。
特に、「自分たちは社会に虐げられている」と考えている製造業従事者や
米国中・南部で白人がトランプ候補を支持した。
世界各国で見ると日本やEU、韓国はクリントン候補が大統領になればいいと思っている。
一方、ロシアや中国、北朝鮮はトランプ候補になればと思っている。
-------------
トランプ氏の「就任100日行動計画」の主な内容
・NAFTAの再交渉、もしくは脱退を表明❗️
・TPPからの撤退❗️❗️❗️
他多数
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGM10H42_Q6A111C1EA2000/
アベシ政権!これをちゃんと見てるの!?
米次期大統領の行動計画だよ!

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機械から、マイナスの電子を体内に注入出来れば、
結果としてマイナスイオンが体内で発生します。
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『ガンになったら、先ず真っ先に絶対にしなければいけない事』
この1年間で最も重要な記事になると思います。
ガンの元になっている大元を何とかしなければ、
いくら食事療法、温熱療法、電子治療をしても
その効果は半減以下になってしまいます。
その一番効果的な処方を記事にしました。
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米国史上初の公職経験のない大統領となる。既成政治への不満や怒りを背景に
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管理人
今回の大統領選挙に関して、ここ最近、私は二つの記事を書きましたが、
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そのロスチャイルドの傘下にあるのが、ABCニュースとワシントン・ポスト。
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この二つのメディアが、トランプ氏の優位を伝えることは考えられないのです。
ここの部分が、一番の謎であり疑問点です。
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ないでしょうか。
CIAやFBIの関係者の一部で話題に上がっている「トランプ暗殺説」は、
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48829
但し、その可能性だけは常にあると考えておいたほうがいいでしょう。
特に、ペンタゴンやCIAとの対立が激化するとかなりヤバイと思います。
シリア情勢において、どのような政策を打ち出すのかが見物です。
ここのポイントで、トランプが何者なのかが判明すると思います。
はっきり申し上げて、トランプ新大統領は、かなり無知です。
周囲の海千山千の利権ハゲタカ連中は、そこにつけ込み、トランプを
思ったように操ろうとすると思います。
他国は、今後、大いに混乱するであろうことが予想されます。
やのっちさんのツイッター・サイトより引用させていただきます。
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ドナルド・トランプ候補の勝利が、第三次世界大戦を止めた可能性が高い。
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藤原直哉氏のツイートより
https://twitter.com/naoyafujiwara
単に所得を上げるために、1%の大金持ちの仲間入りをするために、
彼らに気に入られるために天ぷら学問をしてきた人たちは
トランプの大統領就任は最大の屈辱だろう。
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彼らが騒ぎ出せば今度はトランプ支持者も騒ぎ出す。
そこにネオコンがトランプを揺さぶろうとすればさらにひどい動乱になる。
そこはトランプとFBIで抑え込む。
イスラエルが暴発するのはロシアが止める。
そしてできるだけ早くクリントンの化けの皮を剥いで国民に示して、
ネオコンやクリントン一家を葬る。
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ということで資本収支の黒字はもうあきらめる。
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世論調査で接戦と言っていたのにふたを開けたらトランプの圧勝。
ということはメディアの操作以上に有権者がメディアや調査会社に
嘘をついていたということ。
そこまで1%組は信用されていない。
だからメディアの世論操作は全く無意味。
ウォーターゲート事件を思い出しても、
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クリントンの逮捕・有罪は誰も止められない。
よってクリントンに組していてウィキリークスに名前が出た会社や個人はもう終わり。
トルコみたいに根こそぎ大量の追放劇になるのは必至。
だからそこに勤めている人は逃げ出すしかない。
ウォール街は大抵11月締めでボーナスが決まる。
しかも12月4日がイタリアの国民投票でどうせ与党が負けて金融危機になる。
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トランプ就任前に辞めるしかない。
だから損の伝票は全部来年に飛ばし、利益の伝票は全部今月に回して、
最大限個人的利益を出す。
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ウォール街は強制店じまい前の略奪と逃亡の巷と化す・・・。
こんな感じじゃないかね。
やのっちさんのツイートより
中国の習近平氏もロシアのプーチン氏も、トランプ氏を強く支持しています。
この当たり前の事実すら、多くの日本人は理解できていません。
なぜ、彼らがトランプ氏を支持しているのか?
ヒラリーならテロリストを活用した偽旗戦争の継続、
トランプ氏なら偽旗戦争の終結が目に見えているからです。
↓
以下、引用ツイート
中国とロシアは、なぜ「トランプ支持」なのか
日本と米国の関係は非常にデリケートになる~by.藤原直哉氏
http://toyokeizai.net/articles/-/144316
米大統領選挙でのゲームのルールは非常に簡単だ。
既存の秩序が維持されたほうがいいと思う人はクリントン候補を支持。
秩序が変わったほうがいいと思う人はトランプ候補支持だ。
特に、「自分たちは社会に虐げられている」と考えている製造業従事者や
米国中・南部で白人がトランプ候補を支持した。
世界各国で見ると日本やEU、韓国はクリントン候補が大統領になればいいと思っている。
一方、ロシアや中国、北朝鮮はトランプ候補になればと思っている。
-------------
トランプ氏の「就任100日行動計画」の主な内容
・NAFTAの再交渉、もしくは脱退を表明❗️
・TPPからの撤退❗️❗️❗️
他多数
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